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みんなでアセンションしましょ!Ⅴ

2010年05月25日
*下記の内容は、2009年9月24日にタエヌが書き下ろした内容の改訂版です。


オバマ米大統領が23日、国連総会での初演説で「新しい関与の時代」を強調し、ブッシュ前政権の「一国主義からの決別」と引き換えに、他の加盟国に「責任の共有」を求め、国連を軸に「国際協調体制」を再構築する必要性を表明したという報道がありました。

アミの言葉をそのまま使うと、4次元の世とは「人類は統一されて1つの大きな家族をつくり、宇宙の原理にそってみんなで生きていく」世界です。この記事からも、まさに地球上の3次元世界は‘愛と平和のもとの宇宙の原理に基づいた「統一」’に向かい、私はますます着実に歩んでいることを感じられて嬉しく思っています。

9月5日のブログ「みんなでアセンションしましょⅡ」で、アミの本に書かれていた内容を転載しましたが、ここ1週間くらいも、あの時と同じような感覚になって、今度は「もどってきたアミ」の本の中で、ラスト50ページくらいの内容を読みたくなり、何度か読み返しました。その中で、以下の内容をみなさまにもお読みいただきたいと感じたので転載します。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

*アミは高次元の宇宙人です。ぺドゥリートは地球人の少年で、ピンカは文明の発達段階や密度(3次元の世の状態)が地球に似たような段階にある地球以外の他の惑星キアに転生している少女です。



アミ: 「地球では宇宙に向かって数百万キロの距離を旅することができるようになった。でも、ほんの数キロメートル皮膚の下、地球の内部のことがどうなっているのか、まったく知らないでいる。これと同じことが人々にも言えるんだ。いつも人々は自身の外部ばかりを見ようとしている。決して自身の内部を見ようとしないんだ。いつも、自分に起こる良くないことの責任や原因が必ず‘ほかのひと’にあると思いこんでいる。内的存在をまったく知らないでいるんだ。決してそれに注意をはらおうとはしない。でも自分の運命を作り出しているのは、自分の中のその‘存在’なんだよ。」


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アミ: 「(地球では)たくさんの人が精神性(霊性)をただ複雑な頭脳訓練のことだけだと思い込んでいるんだ。そしてまた別の人にとっては世の中に背を向け、苦しみの修行をしたり、禁欲したり、からだを浄化したり、祈り続けたり、なにかの信仰をもったり……でもただそれだけなんだ。いくらそんなことをしても、もし愛を忘れていたとしたら一文の価値もない。もし、愛があるならそれらを無欲な奉仕へと変えるべきなんだよ。今、きみたちの世界は絶滅の危機に瀕している。平和と統一のためにはたらくこと以外に価値のある仕事はないんだよ。」


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アミ: 「愛は暴力のもっとも大きな原因のひとつなんだ…。愛ゆえに母狼は、自分の子に危害を加えようとする者に対して残酷になりエゴイストになる。人間も、一般的に言って自分たちの愛のためには他人に対して残酷になりエゴイストになる。こういった愛が戦争を生みだす。こういう愛がきみたちの世界をとても危険な状態にしているんだよ。」

ぺドゥリート: 「いつわりの愛だね」

アミ: 「いや、そうじゃないんだ。それも愛なんだよ。ただ低い度数の愛なんだ。われわれはそれを執着と呼んでいる。執着ゆえに、盗んだり、うそをついたり、殺したりする。生きぬきたいというのはひとつの愛のかたちだ。でも、ただ自分自身や自分の家族、小さなグループや自分の属している団体や党派や派閥に対してのみだ。悲しいことに、そういった生き方のせいで、すべての人たちが命を失う寸前なんだ……それはみな過度の執着の結果なんだよ」


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アミ: 「またまた、低い水準の愛だ。執着だよ。自分の属する派とそのほかの敵対した派。執着とは制限された愛のことだ。でも本当の愛には制限はない。
 今日まできみたちの惑星も人は、執着を通して生きてきた。でも、これからは第三(三次元)から第四(四次元)の進化段階へ通過できるよう挑戦しなければならない。もし、どうしても生きのびることを望むなら、もう執着は乗り越えて、本当の愛にしたがわなければならない。そのほかの方法はありえないよ。ただ自滅が待っているだけだ。これが宇宙の法なんだよ。
 まだ分裂したままの状態の世界では、執着は、それなりの役目を果たしている。でも、この分裂が人類全体の生存をおびやかさずにすむのは科学的な水準がそれほど発達していない状態のときまでの話だ。そのあとの、ちょうどきみたちの世界のような段階の場合には、そのエゴイズムを放棄するか、自滅するか……道は二つしか残されていない。不均衡(アンバランス)でエゴイスティックな愛である執着を放棄しない限り、公正で平和な世界を建設することは不可能なんだよ」

ビンカ: 「どうして不均衡(アンバランス)なの?」

アミ: 「愛には二つの在り方があるんだよ。一つは自分自身に向かう愛、もう一つは他人に向かう愛だよ。空気が入り、出ていく。ちょうど呼吸と同じようなものだ。執着がある時、吐き出す空気の量よりも、はるかに多く吸い込むようなものだ。‘すべてみんな自分のもの’、もっと自分へ、自分の家族へ、自分の党派へ。そしてその他の人たちにはより少なく。これを不均衡(アンバランス)っていうんだよ」

ぺドゥリート: 「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ(マタイによる福音書19章19節)」

アミ: 「それが宇宙の法なんだよ。それを説明したかったんだ。それが本当の愛、均衡(バランス)のとれた愛なんだよ。他人のことも自分と同じ量だけ、同じように愛するんだよ。不均衡(アンバランス)にならないようにね。」

ぺドゥリート: 「じゃ、もし自分より他人の方に向かって余計、愛があったらどうなるの?」

アミ: 「やはり不均衡(アンバランス)になる。ちょうど呼吸せずにすべて空気を吐き出すようなものだよ。数分後には死んじゃうよ……」


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アミ: 「自分の魂が想像したことすべてが実現可能なことだから、もし本当に望んでいることなら、努力と継続と信念をもってぜひとも実現すべきなんだよ……」



~「もどってきたアミ」 エンリケ・バリオス著  徳間書店 より転載~


*上記の内容は、2009年9月24日に当ブログで掲載した内容を改訂して転載しました。



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