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人の波動を高めるために必要なこと

2010年04月23日
人の発する波動を、次のような観点で見ると大きく2つに分けることができます。

1つは、「情緒や思考や意識や肉体の状況などによって‘瞬時に変化する波動’」です。楽しい時、嬉しい時、充実していると感じている時、感動している時、幸福感を味わっている時、肉体を休めている時、ほどよい運動をしている時、健康であると感じている時などは、とても高い波動を発しています。逆に、悲しい時、苦痛を味わっている時、不安や心配な時、怒りに満ちている時、恐怖を感じている時、過酷な運動をしている時、痛みを感じている時、病気であると感じている時などは、とても低い波動を発しています。高い波動とは、とても微細な振動(音)を発しますが、低い波動はとても荒い振動(音)を発します。

例えば人との会話を楽しんでいる時、突然他の人が割り込んできて話をしてきたことに対して怒りを感じるような場合、楽しんでいた時の高い波動が、怒りを感じて強まった瞬間に、とても低い波動へと変化してしまいます。また、例えば楽しい計画を考えて波動が高まっていた時、ふと不安がよぎって不安がめぐるような計画を思考によって深めていった場合、取り越し苦労の中で波動を思い切り下げてしまいます。過酷な運動、睡眠不足や食事の乱れなどの肉体的なネガティブな状況があっても、その状況に合わせて波動は下がってしまいますし、肉体を酷使した後にほどよく休息をとれば波動が高まります。このように、情緒や思考や肉体の状態によって、波動は毎瞬変化します。

そしてもう1つは、その人自身が「今世の人生において様々な経験によって積み重ねてきた‘総合的な波動’」です。この総合的な波動は、様々な経験や習慣による積み重ねたことにより身についている波動なので、瞬時にはそれほど急激に変化するものではありません。

例えば、常にネガティブに物事を捉える習慣が身についている人が、とても嬉しい場面に遭遇して波動が瞬時に高まっても、それ以外の場面ではネガティブ言動や思考を続けていれば、総合的には低い波動を積み重ねていくことになります。例えば、ひとつの悲しいと感じることがあって波動を下げてしまっても、日常的にはポジティブな思考や意識を習慣づけているために、悲しみを乗り越えてポジティブなものに変換させたり、ひとつのネガティブなこと以外をポジティブに過ぎすようにしたりしていれば、総合的な波動は高いものになります。より健康的な実生活を送り続け、肉体的にポジティブな状態を保っていれば、肉体の波動も高まり、高まるにつれてより繊細になっていきます。


波動は、エネルギーに敏感な人にとっては、振動(音)として感じることができます。例えば自分よりも極端に波動が低い(荒れている)人や場所に接すると、私の場合を例にして肉体的に分かりやすく感じるのは、皮膚がビリビリするとか、頭痛や腰痛のような軽い痛みを感じるとか、吐き気がするとか、みぞおちの辺りが重くなるとか、脱力感に襲われるとか、寒気や身震いがするとかといった感覚になることがよくあります。

また、霊的能力の強さを発揮しているような人には、オーラとして霊眼により見ることもできます。オーラの大小や色の鮮やかさやくすみやオーラに記憶されているあらゆる事実は、言葉や表情でどんなにごまかそうとしたり表現を抑えたりしようとしても、波動としての振動やオーラには顕著に表れます。

そして、たとえ振動(音)としてはっきりと感じられなかったりオーラの色として見えなかったりしても、相手や場の状況を、感覚的に客観的で総合的に判断できる人には、雰囲気とか気配とか直感とかといった感覚によって、読み取ることができます。また、情緒や思考などといった表面的な波動も、その人自体の総合的である波動も、最もわかりやすく表面的に表れるのは目です。人の目を見れば波動もオーラもわかります。ですから、人の目を見て話をしたり聞いたりすることは、より真実をわかりあって話をするには、お互いにとって大切なことになります。

自分自身の波動の状態がどうであるかを、日頃から意識して実生活を送っていれば、自分の波動の状態を簡単にしることができます。そして、自己を省みたり内観したりする意識を持ち習慣づいていたりしている人は、自らの波動の状態をより瞬時に的確に知ることができます。

そんな中、自分自身の波動がなかなか高まっていかないとか、高まったつもりでいても長続きがしないとかと感じている方は、次の点に留意する必要があると思います。

最も基本的なことはより波動の高いことを選択することや、できるだけ波動を意識的に高めるように努めたり、ネガティブと感じたことをポジティブに受容するよう変換することに努めたりすることを意識するということですが、さらに、そのように意識したことを「ネガティブに感じたことにどれだけ早い段階で気づいてポジティブな状態へと変換することができるのか、もしくはより高い波動のものを選択することができるか」そしてそのことを「どれだけ習慣にすることができているのか」さらに「その習慣をどれだけ積み重ねているのか」ということが、総合的な波動に大きく影響を与えます。

つまり、より高い波動のものを選択できてきたり、瞬間的に低い波動を高く変換することができてきたり、反省することによってネガティブに感じたことをポジティブに受容することができるようになってきたと自負するまでに至ったとしても、急激に総合的な波動を高く変化させるのは難しいことでして、「より瞬時に」「より習慣化させて」「より長く積み重ねるか」という3つの要素を加えていくことによって、総合的な波動は徐々に徐々に高まっていくということになります。そして、この総合的な波動が高まっていけば、自らの意思によって大きな罪を行うようなとてつもなく低い波動の言動を選択しない限り、急激に下がるようなことはありえません。精神の波動、魂の波動の状態とは、こういったことを徐々に積み重ねた結果によるものなのです。


なかなか自分の状況が変わらないとか、物事をうまく受け入れられないとか、ネガティブな感情を手放すことができないとか…

そういったネガティブな状態に至ってしまっては、せっかく波動を高めようと意識していても、結果的にはネガティブな波動を積み重ねてしまいます。とにかく、波動を高めようと意識し続けることが大切なのです。意識して初めて、次に進み、継続して初めて力となり自らの総合的な波動を少しずつ高めることができるのです。

心(思考・意識・情緒)が変われば行動(言動)が変わる。行動(言動)が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格(波動・オーラ)が変わる。人格が変われば運命(精神・魂の状態)が変わる。

「今」をよりポジティブに受容できるように努め、よりポジティブな思考や情緒や意識や言葉や行動などを自らの意思によって選択し続けることに努め、自己の経験を省みてネガティブに受容していることに気がついたらポジティブに変換することに努めること。ただひたすら、そのことを意識して習慣にすることを常に目指していくことが、今の地球の世である3次元の世において波動を高めていくためには、とても必要であり重要であることと感じています。


*上記の内容は、2008年10月21日に当ブログで掲載した内容を改訂して転載しました。



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