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アマンダと小学校

2010年01月07日
先ほど7時40分頃、アマンダ(次女小3仮名)を小学校まで車で送り届けてきました。今日から3学期が始まりますが、いつものようにアマンダは6時頃には起床して準備を整え、学校に行く気力満々ではりきって行きました。車を走らせて学校の近くまで行くと、10人前後のいくつもの集団が1列で集団登校をしている様子を見ましたが、子どもたち全体から感じられるオーラが、2学期の登校時に感じられたオーラよりも、とても輝いて見えました。アマンダも「みんな元気そうで良かった!」と言っていましたが、私は「子どもたちのオーラが下校時になっても輝き続けていますように!」と、思わず祈ってしまいました。

アマンダの学校では、11月頃から全家庭に対して体温や健康状態のチェック表が配布され、毎朝保護者が記入して担任に提出することを義務付けられています。水泳指導やマラソン指導の判断のためならまだしも、登校させるか否かに関しての判断をするという、家庭の中における保護者の最低限の責任である領域における判断までも管理したいとのことのようです。そして、ついには11月の中頃に、校長から全保護者あての手紙で「朝の体温が平熱より少しでも高い場合には登校をさせないで家庭で様子を見ること」との指示までもありました。ちょっといきすぎじゃないのかな~…アンビリーバブル!あれあれ、かわいそうに…という感じですが、今の学校の管理職である校長と教頭の波動からでは、このような判断を下すことは普通であることを、私も妻も十分理解できますが~…。


アマンダは、あんまり学校のお勉強は好きではないのに、それでもがんばって学校に行くことを日常的に選択しています。アマンダにどうして学校に行きたいのかとよく理由を聞きますが、「休み時間が楽しみだから」「友だちと会いたいから」「給食を食べたいから」という答えと、週に1度の図工の授業の日には「図工が楽しみだから」とも答えますが、それ以外の答えを聞いたことはほとんどありません。アマンダは図工以外の勉強は嫌いではないけど好きではないらしいのですが、それでも本人なりにはそれなりに授業には参加しているようですし、本当は好ましくないことが学校には色々とあるようですが、アマンダの話を聞いていると、本人なりにうまく周囲との調和を保ちながら乗り切ったり楽しんだりしているようです。

アマンダの自由意思によって、毎日、学校に行くか否かを選択しているわけですが、2学期の中の1日だけは家にいることを選択しました。体調はとても元気だったのですが、行きたいという気持ちになれなかったようです。この時は担任の先生には「家庭の都合で休む」と伝えました。結局この日は天気が良く温かかったので、デンプと妻と私と4人でみかん狩りに行って楽しみました。気分がすっきりしたアマンダは、翌朝からはまた学校に行くことを選択し続けています。


冬休み中も、当然のようにたくさんの宿題が学校から出されました。私は日常的に出されるたくさんの宿題も、夏休みや冬休みの宿題も、アマンダに対して、「もし宿題をやりたくないのならやらなくてもいいんだよ」と伝えています。教師が子どもたちのために良かれと思って宿題を出してくれているのだとしても、子どもたちが教師に要求して出してもらっているわけではないことが多いわけですし、教師の一方的な思いや、保護者からの要求に従って教師が出している場合が多いと私は思っていますし、元教師という経験上知っていることでもあるわけです。

宿題をどのように扱うかに関しては、宿題をやる側である子どもが大きな負担になってしまい、本来は嫌々やるようなものではないわけですし、そもそも家庭における学習は、家庭における責任の領域になるわけですから、学校側が強く関わる範囲ではないと私は感じています。そして、本来は宿題をやるか否か、もしくはどこまでやるのかといったことは、子どもの意志にゆだねるべきだとも思っています。そのことは、アマンダやほかの子どもたちにも理解できる範囲で私は何度も話をしてきていますし、もし宿題をやりたくないのだったらパパが先生に話をしてあげるからやらなくても大丈夫だよとも言っていますが、アマンダは「宿題はやる!」と、自分の意思で決めていて、いつも宿題をやることを選択しています。

実際にアマンダは宿題をするよりも、絵を描いたり漫画を描いたり(最近は4コマ漫画や少し長めの漫画の話を作るのにこっています)物語を書いたりパソコンをしたりすることで家庭での学習を楽しんでいますし、時間のある日には大好きな海に行って自然と触れ合うこともよくあります。アマンダは、砂浜で遊んだり釣りをしたりするのも好きですが、海をぼーっとながめたり海を感じながらイメージの世界に入っていたりすることも好きです。また、妹のデンプ(6歳3女仮名)との遊びの中でも、たくさんの学習をしていますし、兄や姉からもいろいろと学んでいます。外で友達と遊んだりサイクリングをしたりして、体力作りに励むこともあります。

ちなみに、親バカの子ども自慢ではありますが…12月末に発売された雑誌「幼稚園」のはがきの絵の投稿欄にデンプの描いた絵が採用されて、ラブリンというたまごっちのキャラクターのコメント入りのカラー版で結構大きめに掲載されました。アマンダも、その数日後に発売された雑誌「小学3年生」に、やはりはがきに描いた絵の投稿をして採用され掲載されました。デンプほど大きく掲載されなかったので、本人は少し納得していませんでしたが、親としてはやっぱり今回のダブルで掲載されたことはとっても嬉しいものでした。余談でしたが~…。

そんな多忙(?)なアマンダは、ナチュラルな感覚の中でわくわくして‘やりたいこと’をしている合間をみて、‘やるべきこと’と位置付けている学校から出された宿題にも励んでいます。ちなみに今回の冬休みの宿題は、私と一緒に計画をたてましたが、立てた計画にのっとって、ほぼ毎日、自分で時間を決めて宿題をこなしていました。嫌々やっているような時や集中できていないような時には、私や妻に「別に今やらなくてもいいんだよ~」と言われていましたが、そんな時には素直に止めたり気分転換をしてから再度始めたりすることもありました。でも、結果的には自分の意思のみで、それなりにわくわく集中してやり遂げることができました。

このようなことは、3年生の子としては一般的には普通のことなのかもしれませんが、宿題をいつも大きな負担に感じながらも、自分のために宿題をやるというよりは、‘学校での先生や友達との調和を保つために’とアマンダはがんばっているわけですが、途中でめげてしまって結果的には嫌々やっていることが多かったアマンダにとっては、はじめて長い期間を、自分なりに調整してうまく時間を使って、わくわく集中して宿題をやり遂げたという、大きな成果を得ました。

また、漢字の苦手なアマンダは、私や妻に分からない漢字の書き方を聞くことがありましたが、今回は電子辞書を使って自分で調べると言い出し、ローマ辞表を見ながら電子辞書を引いて書いていました。そんな様子を見て、宿題をやらされているような時に比べて、同じ宿題をやっていても、自主的にわくわくしながら集中している時の表情や雰囲気やオーラは、本当に素晴らしいものだとあらためて感じました。


とっても宇宙人的な感性を持ち合わせていて自由人であるクリスタルチルドレンのアマンダは、3次元の世の日本の小学校における学びを、不可思議に感じたり窮屈に感じたりすることも多々ある中で、自分の中でうまくバランスを保ちながら周囲と調和を図り、それなりに楽しみながらマイペースでポジティブに励んでいると、私も妻も感じつつ、親としての最大限の愛をめぐらせながら共に楽しみながら学んでいるつもりでいます。

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