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東国三社参り

2009年09月20日
昨日は予定通り、シュー(長男高1仮名)以外の家族五人で東国三社参りをしてきました。本当は、最もエネルギー充電と癒しを必要としているのはシューなのですが、この日も陸上の県大会間近ということで、部活の練習に行ってしまいました。1年生で3000m障害走の代表になったとかといってはりきっていますが、私も妻もシューの肉体がオーバーワークでかなり波動が下がっているはわかっているので、本当はもっともっと休んだほうがよいと訴えてはいますが、おもいきり波動を下げているとわかっていても、肉体を酷使して体力を鍛えることが楽しいようなので、警告として私と妻の伝えるべきとことは伝えてあるので、あとは本人の気付きを待つのみです・・・。ちなみにグミ(中1長女仮名)は学校に「明日は神社に行くので部活(卓球部)を休みます」と伝えて、東国三社参りを選択したそうです。



昨日参拝しました鹿島神宮・香取神宮と息栖神社は東国三社と呼ばれていて、古くからこの三社をセットとして巡って参拝している人がいたようです。また、『延喜式神名帳』によると、平安時代に「神宮」の称号で呼ばれていたのは伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社だけであったために、鹿島神宮・香取神宮は伊勢神宮と並んで三神宮とも呼ばれていたようですし、古くから伊勢神宮の参拝を終えてから東国三社参りをする人もいたようです。

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下総の国一宮《香取神宮》ご本殿

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香取神宮ご本殿向かって右後方より撮影


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木母杉(手水舎横にあります)

我が家では、香取様に参拝した際には必ずこの「木母杉」の下で深呼吸をして体内にエネルギーをいただいています。神社内では、その時によってご神気が強く感じられる場所が違う場合がよくありますが、私は香取神宮では「木母杉」からは常に強いご神気を感じます。


香取神宮からは、車で高速道路も使うと15kmほど離れた場所に鹿島神宮があります。大鳥居をくぐり楼門から入る表参道を通ってご拝殿に参拝するのが一般的ですが、私は裏参道とも呼ばれている、御手洗池近くの無料駐車場に車を止めて、白い大きな鳥居をくぐり、御手洗、奥宮様を参拝して奥参道を通ってご拝殿へと参拝しに行くことが多いです。

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常陸の国一ノ宮《鹿島神宮》裏参道の大きな鳥居

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御手洗池

この御手洗池は古くからの禊の場です。すぐ横には涌水口があって、1日400キロリットル以上の清水が湧き出しているようですが、私はいつもこの涌き水で手と口をお清めしています。この涌き水は持ち帰ることもできるために、日によってはペットボトルをたくさん持ち込んで汲みだして持ち帰る人を見かけます。御手洗池は、富士の忍野八海の池を思い出させるほどの澄んだ水の中に、鯉がたくさん泳いでいます。

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奥宮

慶長10年(1605年)将軍徳川家康公が本殿として奉納されたものを、元和の造営の際に引きうつしたものです。

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鹿島の森の高い木々に囲まれた奥参道

この参道を歩くだけでも、たっぷりと癒されます。

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奥参道の途中にあります、神様のお使いとして親しまれている鹿がいる鹿園(ろくえん)です。 30数頭の日本鹿がいます。横にある売店で100円を納めると、かごに入ったニンジンをいただき、神鹿に与えることができます。


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ご拝殿

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要石

頭頂部だけがわずかに露出している霊石です。鹿島神宮の大神様が降臨した御座とも、地震を起こす大鯰の頭をおさえている鎮石ともいわれています。徳川光圀公の『水戸黄門仁徳録』には、家来に掘らせてみたが、あまりに巨大で「七日七夜掘っても堀りきれず」との記述があるそうです。この要石の前に立つだけでも、なんともいえない素敵なご神気を与えていただけます。


鹿島神宮から12kmほどの道のりで、息栖神社に到着です。

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息栖神社鳥居

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息栖神社ご拝殿とかわいい猫ちゃん

「息栖神社は岐神(くなどのかみ)を主神とし、住吉三神・天鳥船神を相殿の神として祭られてある。古くから国史にも見え、鹿島・香取両神宮と共に東国三社の一社として、上下の信仰の篤い神社である。岐神は厄除招福の神であり、住吉三神は海上守護に、天鳥船神は交通守護の神としての御神徳が顕著で、神前に祈念する者にその限りない御恩頼を垂れさせられ、御守護下さるものである」とのことです。

とてもすっきりと感じる癒しのエネルギーとともに、格式高い感じのどっしりとしたご神気も感じられ、なんともいえない素晴らしい心地良さに浸ることができました。

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忍塩井と鳥居

「忍潮井は男瓶・女瓶と呼ばれる二つの井戸であり神功皇后の三年(194年)に造られたものと云われあたり一面海水におおわれていた頃、真水淡水の水脈を発見しこれを噴出させ住民の生活の水としたもので海水をおしのけて清水が噴出しているところから、忍潮井の名が付けられたと伝えられている。水と人類のかかわりの中で最も古い形の井戸であり、日本三霊泉の一つとされております」とのことです。


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東国三社参りを終え、パワーを充電したアマンダ(小3次女仮名)とデンプ(来年小1になる3女仮名)は、帰路の途中で広い敷地の遊具がたくさんある公園(野栄ふれあい公園)に立ち寄り、30分ほどの短時間ではありますがパワー全開で遊びまくっていました。台風の影響で強風が吹いていたために、グミは車内でマンガを読んでくつろいでいました。

朝は予定通りに午前8時に家を出て、午後4時少し前に帰宅しました。

これで三社参りの日記はおしまいです。
お読みいただきましてありがとうございました。



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