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ア・イ・ス!ア・イ・ス!

2007年05月05日

昨日は、快晴で絶好の行楽日和の中、関東平野を一望でき、神の宿る山としても有名な茨城県にある筑波山の登山に家族6人で行ってきた。

筑波山神社の近くまで車で行き、まずは神社で参拝。登山の道のりは、高低差約500m、歩く距離は約2.5㎞、平均的なおとなの足で1時間半という行程である。3歳の娘デンプと6歳のアマンダも一緒なので、平均的な時間はあてにならないし、果たして登頂できるのか・・。目指すはケーブルカーの山頂駅、下山はケーブルカーに乗車するので大丈夫。

デンプは、かっこよくてかわいいと自ら称したケーブルカーに乗りたいという第1目的のために頑張った。それでも3歳には厳しい登り道。ちょこちょこ休憩をとり、水分を補給しながら、ポテトチップやクッキーや飴などなど、食べ放題飲み放題。ゆっくり休みながら登ったのでアマンダは余裕。上2人はちょっと物足りない感じ。でも、励ましあいながら登山は進む。登山や下山してすれ違う方々にもたくさん励まされた・・。ところが、ゴールまであと数百メートルという所で、ついにデンプは参ってしまった。ケーブルカーに乗るという目的はもういいから「お家に帰りたい~!」と泣き言を叫びだした。私は奥の手としてとっておいた言葉。

「じゃあ、お山を登ったらアイスクリームを食べようか!」

それを聞いたデンプは息を吹き返した。最後の上り坂を「ア・イ・ス!ア・イ・ス!」と掛け声をかけながら登りだし、見事にゴール!「ヤッター!」と手を上げて叫び喜んだかと思うと、走ってアイスクリーム売り場に直行。。デンプにとっては大きなアイスクリームをペロリと食べて大満足!

目の前の目的に向かい、困難に立ち向かい、乗り越えた後の充実感を味わい、喜びというポジティブなものが魂に蓄積される。3歳のデンプにとって、良い経験をしたのだと思った。

私にとっては、満足感は最高で、帰宅後のアルコールが美味しいことは言うまでもない!体力的には大丈夫だった(つもり?)が、筋肉痛が出るかどうかは翌々日である明日にならなければわからないというおじさんである。。
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日記