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石垣島のこと

2009年02月17日
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石垣島にいる間中、私もグミもずっと半そでの服1枚でハーフパンツという真夏の姿で過ごしましたが、暑さにも寒さにも強い2人にとっては、この姿で快適に過ごすことができました。天気予報は連日曇りや雨の確立が高かったものの、実際は4日間のうち半分は晴れて半分は曇りでして、私たちが雨に降られたのは4日目の朝に車でドライブ中のほんの数分程度小雨に合ったのみでした。気温は、1日目は最低で19度まで下がったらしいのですが、その後の3日間は最低気温22度、最高気温26度、南の風が全般的に強めに吹いていましたが、とっても心地よい気候に恵まれました。ちなみに、帰りの飛行機内でもそのままの姿で乗っていき、羽田空港に到着してロビーの外に出た頃には、周囲の人々の多くは冬の姿の中、2人だけ真夏の格好をしているのがおかしかったですので、さすがに私は着替えましたが、グミは薄い長袖のセーターを1枚着ただけでした。この日は、羽田の気温も高かったようですが、なぜかおもいきり厚着をしている人が多いようい感じました。

石垣島には私もグミも家族を代表して視察に来たという任務を常に意識するように努めましたが、実際は観光気分が大きかったかもしれません。結果的にはレンタカーを使いまくり、東京23区と同じくらいの広さがある石垣島の中を、ほぼ全域走行しましたし、気に入った場所には何度か繰り返して行きました。

ちなみに、視察という任務を果たすにあたって、次のような観点で家族みんなに報告できるよう、グミに伝えました。

*島の風土やエネルギーについて感じたことをストレートに表現すること。

*5感(視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚)で感じたことをストレートに伝えること。

《そのためには、現在住んでいる千葉県に住み続けることと石垣島に移住するのと、どちらが良いかというような「ジャッジ」をするのではなくて、比較はしつつも、どのように感じられたかとか印象を持ったかとか何があったかなど、どのような「認識」をするのかということが大切である。石垣島に住むか否かというジャッジをしようとすると、グミの根底には友達と別れたくないとか住みなれた千葉から離れたくないとかというネガティブな情緒が湧き上がってきてしまい、感覚的にストレートに感じようとしなくなってしまうだろうから、識別はしてもジャッジをしようとしなくてもよい。どちらにしても、今の時点では経済的にまったく足りていないからすぐに移住するのは無理なわけだし、我が家の場所はこの先も流れに任せるようになるわけだから、住む場所がどのようになるのかはグミにもパパにも個人的な意思や好みだけではどうにもならないことでもある。だから、その流れをより波動の高いポジティブな状態にするには、今回の視察旅行は以上のようなことに留意をしつつ、「大いに楽しむ」ようにすることが最も大きな任務である!》

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そんな感じの意識を実際にも4日間持ち続けたまま過ごして大いに楽しんだグミは、帰宅した直後に妻から「石垣島に住みたくなった!?」と聞かれると「すごくいい場所だったし楽しかったけど、住むかどうかは別問題。やっぱり友達とは離れたくないもん!」と答えていました。でも、そのすぐあとに、「石垣島にはマックやモスバーガーやダイソーやしまむらもあったしマックスバリューというイオン系で大きなスーパーもあって無人のレジまであったし、品数豊富で買い物には便利だよ~…」などというような、島で暮らすという観点でのポジティブな報告もしっかりとしていました。

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3日目には底地ビーチでシュノーケルをしました。宿泊したシーサイドホテルでの企画に参加しましたが、2人の貸切でした。シーズンオフのために、この時期の申込みはとても少ないとのことでしたが、この日は晴天で暑く、泳ぐには最高の状態でした。我が家では熱帯魚を長年飼育していますが、それほど興味を示していないグミも、実際に見るサンゴ礁や熱帯魚たちの魅力のとりこになったようで、浜辺から5分ほど沖合までボートで出たポイントで泳ぎましたが、時間ぎりぎりまでシュノーケルを続けていました。私は途中で船に上がりましたが、グミが一人で熱中して泳ぎまくっている間中、シュノーケルのインストラクターのお兄さんと30分ほど有意義な話をしていました。

インストラクターのお兄さんには2人の小さなお子さんと奥様がいらして、大分県から十数年前に石垣島へ移住してきたということでした。とっても暖かい波動を持ったお兄さんでしたが、石垣島へ移住して感じたことや島の様子などを移住者の視点でたくさん話してくれました。祭りや神事や巫女さんについて、台風について、実生活について、近所付き合いについて、保育園や学校について…etc私にとっては知りたかった話をたっぷりと聞かせていただけたので、感謝感激のために私は目をきらきらウルウルさせながら話に聞き入ってしまいました。そんな中「疲れた・・・」「楽しかった」と言いつつ淡々とした表情で海から上がってきたグミは、途中から海には入らずに船上で話ばかりしている私に向かって「せっかく船に乗ってここまで来たのに・・・お金がもったいない!」と冷めた表情で私につぶやきましたが、私は幸せな面持ちでヘラヘラしていました。

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今日の千葉は気温が1ケタ台でして、一気にまた真冬に逆戻り。生活もいつものように流れていき、夢のような石垣島で過ごした4日間は直線的な時間としては過去の出来事となりました。でも、やっぱり私は気がつくと石垣島にいます。肉体は千葉にありながらも、意識は石垣島と両方に存在していることを実感しています。でも、足元をしっかり見つめてみると、私は千葉に存在していることが最も実感できているわけですから、今日まではちょっとうまく調子が乗らない部分もあったために、いつもよりものんびりとしたペースで調整していましたが、明日からはまた普通のペースに戻れそうですので、うまく過ごしていきたいと思っています。

今、こうして身を置いている千葉も100点満点ですが、石垣島は120点という感じです。

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