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もうすぐクリスマス

2008年12月23日
12月に入って間もない頃から、クリスマスプレゼントは何にしようか!?とか、今年のクリスマスはどうやって過ごそうか?というような話題が、我が家の子どもたちとの会話の中に盛り込まれてきました。そして、まもなくクリスマス。今年もそれなりに我が家にとっては楽しいひとときになることでしょう。

ところで…昨年のクリスマスに書いた記事ですが、ふと思い出したので転載します。



~我が家のサンタクロース~  2007年12月25日 


「サンタクロースはクリスマスになるとプレゼントを届けてくれる神様または神様的な人。トナカイが引くそりに乗って移動する、白いひげをたくわえている年配で男性の姿をしている。」キリスト教や関連する宗教の信者がどう教えられているかはわかりませんが、日本人のわりと多くの子どもたちは、サンタクロースって何?と聞くと、こんな感じのイメージを話すのではないかと思います。

我が家の子どもたちも、保育園で教えてもらった歌「あわてんぼうのサンタクロース」の歌詞にでてくる「ゆかいなおひげのおじいさん」とか、普段テレビや絵本や街角などで目にするサンタクロースをイメージしていて、良い子に対しては、お願いしたプレゼントを知らぬ間に届けてくれるやさしい神様だと思っています。我が家では、ほしい物を思い浮かべるか、またはお店に行ってほしいおもちゃの前に行き、パパまたはママと一緒に心の中(または小声)でサンタさんに向けてお願いすると、願いがかなってクリスマスまたはイブにプレゼントが届く…かもよ!?ということになっています。これは、子どもたち4人において十数年に渡っての行事になっています。

この時期になると、子どもたちの中で「サンタクロースはいるかいないか」または「信じるか信じないか」ということが、あちらこちらで話題になっているようです。小5の長女の話では、今年もクラスにてそんな話題になったとき、3分の1の子がサンタはいないまたは信じていない、逆に3分の2の子はいるまたは信じているということになったそうです。

うちの長女も、サンタクロースというクリスマスになるとプレゼントを届けてくれる神様が「いる」「信じている」という仲間に入っています。しかし、昨年までと比べると、今年の状況は、娘にとってのサンタクロースの存在というものが大きく変わったクリスマスとなりました。

1週間ほど前のこと。私が娘に対してサンタクロースに関する話をした内容です。

「サンタクロースは実際にいる。我が家の子どもたちに夢やプレゼントも与えてくれている。でも、神様が人間のような形になって実際にプレゼントを持ってきて、我が家に配ってくれるかといったら、これは違う。世の中の子どもたちが抱いたイメージや思いというものがプラスのエネルギーの塊になって作り上げられた神様が、長女や多くの人が信じているサンタクロースである。そして、その神様の使い手となりプレゼントを実際に買って、夢や希望や愛を乗せて子どもたちに渡すという役割を担ったのが、我が家ではパパとママである。だから、サンタクロースはいるけど、人間のような物質として存在するのではなく、長女の知っている神様や仏様のような存在として「いる」ということになる。だから、信じている人にはサンタはいるけど、信じていない人にはサンタがいないということになる。」

つまり、キリスト教という宗教のわくにそれほど関係のない者にとってのサンタクロースとは、簡単に言えば、サンタクロースの存在を信じている子どもたちのイメージやエネルギーによって作られた神様であるということになります。そして、その使いとしての担い手として3次元の世において実行するのが、子どもたちを愛する大人たちであるということになるということです。

この話は、去年中学1年になった長男にも伝えました。物質として実在すると信じきっていた長男でしたので、ちょっとショックだったようですが、わりとすんなりと納得していました。長女も長男以上に、サンタの物質的存在を信じ込んでいましたし、友達にもこれまでの経験から絶対に存在しているということを豪語していたようですが、本来の状況が分かった方が良いという段階に長男よりちょっと早く育ったという私の判断により、実際の真実の話を聞かされました。ちょっと驚いたような表情も見せましたが、話を聞き終わったときには長男よりも淡々としていて「なんだ。そういうことだったのか。」と一言。すべて納得できた~という感じでした。

我が家のサンタクロースは、24日にプレゼントを届けてくれます。去年のサンタは玄関のチャイムを鳴らしてくれて、長女が「どちらさまですか?」と受話器を取ると、初のサンタの担い手になった長男が小声で「メリークリスマス」と言って立ち去りました。長女はびっくりして妹2人と共に玄関の戸を開けるとそこにはプレゼントが~!長女は、サンタさんの声を始めて聞いたと大喜び。かなり興奮しながら何度も繰り返し話していました。

そして、今年は長女がチャイムを鳴らすという役割を担いました。妹2人は大喜びで玄関を開けて、玄関先に置かれたプレゼントに感激していました。小1のアマンダ(次女の仮名)は、すぐさま道路に出てあたりを見渡したり空を見上げたりしてサンタを探したけど会えずにちょっとがっかり。でも、ず~っとほしかったプレゼントを手にしたので大満足でした。ちなみに、三女で4歳のデンプ(仮名)は、ほしかったキティーちゃんのケーキ作りセットに加えて、誕生日のプレゼントでもらいそこねた「ゆめひよこ」も届けてもらってご満悦。もちろん、長女も長男もサンタの担い手としての役割を果たしつつも、サンタを信じている我が家においての子どもという立場である特権として、ほしいプレゼントはもらえるので、やっぱり大満足。

昨日のサンタさんは、我が家にとっては記録的な早さとなる、午前8時頃にやってきました。子どもたちは、思わぬ速さに大喜びでしたが、なぜこんなに早かったかというと、サンタの担い手であるパパが、早く子どもたちの喜ぶ顔が見たくて、待ちきれずに急きょ実行したためです。

我が家では、神様や仏様は常に崇めているので、家族みんなが神棚やお仏壇を通して崇めたり、神社やお寺に参拝に行ったりするのも習慣となっていますし、そういった窓口である物質がなくても、強く意識しています。ちなみに、昨日もプレゼントが届けられた後に電車と徒歩にて、家族で香取神宮に行きました。でも、キリスト教やそれに関連する宗教ということに対しては、あまり興味はありませんし、信仰はしていません。そんな中、キリスト教から発しているといわれているこのクリスマスという行事を、それなりに毎年、特別な行事として待ちわびて演出して家族みんなで楽しんでいます。

このクリスマスという行事は、我が家にとってはひとつのキリスト教という宗教的なものとは離れていて、世の中の多くの子どもたちや人々によって、ポジティブなエネルギーの塊となって存在しているサンタクロースという神的な存在や、クリスマスという行事を、ひとつの楽しいイベントとして楽しんでいるということだけです。きっと、日本ではそういった方が多いかもしれませんが、我が家もそんな感じです。まあ、あまり宗教的な意味合いにはこだわらずに、道理に適っていることでありそれなりの意味合いがわかって認めていれば、わくわくしちゃうことは大いに楽しんじゃうということが基本ということでしょうか。。



以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載


《サンタクロースの由来》

4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教(主教)、キリスト教の教父聖ニコラウスの伝説が起源である。

「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れる。このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。靴下の中にプレゼントを入れる風習も、ここから来ている。その後、1822年にニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが病身の子供のために作った詩「聖ニコラウスの訪問」がきっかけとなり、このサンタクロース物語は全米中に広まった。

また、ニコラウスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもあった。教会では聖人として列聖されているため、「聖(セント)・ニコラウス」という呼称が使われる。これをオランダ語にすると「シンタクラース」である。オランダでは14世紀頃から聖ニコラウスの命日の12月6日を「シンタクラース祭」として祝う慣習があった。その後、17世紀アメリカに植民したオランダ人が「サンタクロース」と伝え、サンタクロースの語源になったようだ。

正教会系の国では、サンタクロースは厳密に「奇蹟者」の称号をもつ聖人たる聖ニコラオス(聖ニコライ)であり、聖ニコラオスの祝日は12月6日である(聖名祝日の項目を参照)。子供たちがこの日に枕元に靴下を吊るしておくと、翌朝に入っているのはお菓子である。クリスマスである12月25日は聖体礼儀に行く日で、プレゼントはない。また、ユリウス暦を採用している正教会(ロシア正教会など)のクリスマスは、現行の暦に換算すると1月7日である(現在、ユリウス暦とグレゴリオ暦の間には13日の差がある)。


《クリスマス》

クリスマス(英語: Christmas, Χmas)とは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。「神様が人間として産まれてきてくださったこと」を祝うことが本質である。12月25日がこれに当たるが、昔の暦では日没を一日の境目としているので12月24日夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして祝う。ムスリムも、主要な預言者イーサ(イエス)の生誕として、クリスマスを祝う。


《クリスマス概要》

新約聖書には、イエスの誕生日を特定する記述は無く、この日がいつにあたるのかについては様々な説がある。

降誕祭とは別に1月6日をキリストの公現祭として祝う日が存在していた。12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まった。ミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかと言われている。

キリスト教圏では、クリスマスには主に家族と過ごし、クリスマスツリー(常緑樹で一般にモミの木)の下にプレゼントを置く。プレゼントを贈る気持ちである「愛」の日でもある。

クリスマスの飾り付けなどの習慣は、もともと太陽神崇拝などキリスト教以前の宗教に由来しており、聖書に由来しない。サンタクロースは、キリスト教の聖師父である奇蹟者聖ニコライ(ニコラウス)の伝説が起源である。

正教会のうち、エルサレム総主教庁、ロシア正教会、グルジア正教会と、非カルケドン派教会であるコプト正教会は1月7日(ユリウス暦の12月25日に当る)に降誕祭を祝うが、ギリシャ正教会、ブルガリア正教会などではグレゴリウス暦の12月25日に執り行う。正教会では、降誕祭と神現祭(主の洗礼祭:降誕祭の12日後)とは奉神礼として一連のものであり同様の構造を持つ。降誕祭の祭前期には「聖列祖の主日」で原祖アダム以来のキリストの肉に縁る先祖を、「聖世祖の主日」では神の祖父母イオアキムとアンナら歴代の義者を祭る。


《世界のクリスマス》

キリスト教の中でもカトリックの影響の強いイタリアやフランス、スペインなどでは、クリスマスは12月25日に始まり、1月6日に終わる。クリスマスの飾り付けは23日頃に行う。24日はクリスマス・イヴとして夜を祝う。子供達がプレゼントをもらうのは1月6日である。飾り付けは1月6日を過ぎてから取り払われる。

キリストの誕生の話に登場する場所や人物の人形を飾り付ける。 赤ん坊のキリストだけは24日から25日に日付の変わる深夜に登場する。 このとき三人の東から来た王様は、離れた場所に置かれ、毎日子供達は王様を少しずつキリストの生まれるうまやへと近づけて行く。1月6日に三人の王様はキリストに出会い祝う。子供達はこの三人の東から来た王様からのプレゼントを朝に見つけることになる。

イタリアでプレゼントを持って来るのは魔女のベファナおばさん(Befana)である(ジャンニ・ロダーリ『青矢号のぼうけん』)。ちなみにベファナ祭はおばさんの誕生日。

オランダやドイツの一部地域などでは12月6日がニコラウスの日で、子どもたちはプレゼントをもらう。 ドイツでプレゼントを持ってくるのは北部ではヴァイナハツマン(Weihnachtsmann)、南部ではクリスト・キント(Christkind)と呼ばれている。

イギリスではサンタクロース(Father Christmas)が12月25日にプレゼントをもって来る。米国では、イギリス流のクリスマスが一般的で、日本のクリスマスも米国流を受け継いでいる。またこの日には、クリスマスの挨拶にとクリスマスにちなんだ絵はがきやカード(グリーティングカード)を送る習慣がある。米国では、クリスマスプレゼントを家族全員で交換し合う習慣がある。外出するのは教会に行く時くらいで、家庭料理を味わったりするなど家族で過すのが一般的である。

近年米国では、宗教的中立の観点から、ユダヤ教の祭日であるハヌカーがこの時期であることもあり、クリスマスを祝わない立場の人に対して「メリー・クリスマス」の代わりに「Happy Holidays ハッピー・ホリデーズ」の挨拶を用いる場合がある。1990年代後半から、公的な空間に飾られたクリスマスツリーを「ホリデー・ツリー」と呼びかえるケースが出てきたが、批判を受けて元の呼称に戻されつつある(ポリティカル・コレクトネスを参照)。 欧米諸国、さらに韓国、中華人民共和国香港特別行政区、同マカオ特別行政区では、クリスマスは法定祝日である。ヨーロッパでは12月24日(イブ)から1月1日(元日)までクリスマス休暇が続く。25日にはロンドンの地下鉄やバスが全線運休になるという[1]。一方、アメリカでは25日だけが祝日で、個人で各々有給休暇を取得して休むのが一般的という[2][3]。軍も休暇となりキャンプは閉鎖、派兵中でない兵士達も自宅へ戻る。

オーストラリアなど南半球の国々では、クリスマスは真夏となる。そのためクリスマスパーティーは屋外やプールなどで開催されることも多いが、サンタの衣装は北半球と同じと言われている。

正教会圏に含まれるロシアでは、クリスマスは「冬祭り」、サンタクロースは「マロース爺さん」(ロシア語で、マロースは「吹雪」の意味)と呼ばれている。また、ロシアのクリスマスは、1月7日である。


《日本のクリスマスの歴史》

日本で初めてのクリスマスは、1552年(天文21年)に現在の山口県周防において宣教師たちが日本人信徒を招いてのミサであった。しかし、その後江戸時代に幕府がキリスト教を徹底的に弾圧したことから、明治のはじめまでまったく受け入れられることはなかった。

日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年(明治33年)に明治屋が銀座に進出し、そのころからクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。大正時代になると、児童向け雑誌や少女雑誌の十二月号には、表紙をはじめとしてクリスマスにまつわる話や挿絵がたくさん導入された。1925年(大正14年)に日本で初めてクリスマスシール(結核撲滅の寄付切手)が発行される。

大正天皇が崩御した12月25日が、1926年(昭和元年)~1947年(昭和22年)までの期間に新たな祝日「大正天皇祭」とされ、この新たな状況もクリスマス普及に大きな役割を果たしたとされる。

1928年(昭和3年)の朝日新聞には「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるまでに普及していた[4]。

昭和初期の頃、銀座、渋谷道玄坂から浅草にいたるまでの多くのカフェや喫茶店においてはクリスマス料理の献立を用意し、その店員はクリスマスの仮装をして客を迎えた。この様子を1931年(昭和6年)12月12日の都新聞は、「七千四百余のカフェと二千五百余の喫茶店に華やかにクリスマスが訪れサンタ爺さん大多忙を来たす」と報じた。

現代の日本では、クリスマスは年中行事として定着した。商業施設では早いところは11月上旬からクリスマスツリーが飾られ、クリスマスセール等が行われる。店内にはクリスマスソングが流れ、洋菓子店ではクリスマスケーキが販売される。街中では街路樹に豆電球(近年は省エネに配慮してLED照明)が飾り付けられる(イルミネーション)。庭のある家庭では、庭木などに電飾を施すこともある。商業施設などの場合、12月24日のクリスマス・イブにイベントなどを開くことがある。キリスト教が盛んな欧米諸国では、12月26日にプレゼントを開封するボクシング・デーなどもあり、1月6日までをクリスマス期間ともしている[5]のに対して、日本では12月25日を過ぎるとクリスマスの飾りが一転して門松などの正月飾り(日本の神道式)に付け替えられたり、小売店などでも正月準備用や大掃除用商品の陳列・販売が中心となる、BGMも「お正月」が流れる、という点が特異である。近年ではカウントダウンイベントが盛んになる12月31日深夜までイルミネーションがそのままにされているところも出てきている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載

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