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視野を広げること

2008年09月25日
仰向けに寝転んで空全体を見上げると、空がとても大きくて広く感じます。それは、あなたの視野を空の色が大部分を占めたために、空がもっともクローズアップされたことからそう感じるだけです。空の大きさは変わっていません。あなたの視野の問題だけなのです。

小さな蟻を注意深く観察していると、蟻の動きがよくわかります。こんなに小さくても、とても活発に動きまわっていることがわかります。でも、あなたは蟻自体やその近辺はよく見ることはできますが、蟻を観察している最中には、視野がとても狭くなります。

あなたの周囲を見渡してみると、人がいたり家が建っていたり木々や山々が見えたりと、たくさんの物質を目で見て認識することができます。あなたにとって、あなた自身のことも周囲の状況についても認識するためには、この目という物質はとても重要な役割を担っています。

でも、私のような霊的存在には、目という物質はありません。それでも、あなたのこともあなたの周囲のことも地球全体のことも見ることができるのです。しっかりと認識することもできるのです。

人として魂が物質に閉じこもった時、最初に不便に感じることは視野の狭さに関してです。魂の存在の時には、360度どこでも見ることができたし時空を超えて現在も過去も未来も認識していたし地球上も宇宙もずっと広い範囲にわたって認識することもできたのです。

人が目で見ている範囲は、とても限られています。そして、人は地球上で暮らしているうちに、本来は持ち合わせていた時空を超えるほどの視野の広さを、徐々に徐々に狭めていき、多くの人が現在のように目で見える物に限定してしまったのです。

でも、やっと最近になって、人の視野はどんどん広がってきています。それは、目で見える範囲だけではなくて、心の目で見るとかイメージの目で見るとか右脳で感じるような霊眼で見るとか、とにかくいろいろな目を使って見ようとするために、スピリチュアルな認識を広げることによって開花してきているのです。

目で見えるものではなくても本当は見えているのです。耳から聞こえていなくても、本当は聞こえているのです。花から伝わらなくても、たくさんの匂いが存在していることがわかっているのです。舌で物質として味わわなくてもエネルギーの味も感じとってわかっているのです。手などの肉体を使って触れなくてもスピリチュアルな存在がいることを本当は感じ取ってわかっているのです。

ここで表現した「本当は」とは、人の魂とか潜在意識と顕在意識との間にあるもので、本来は人として肉体に宿っていても、十分に生かして認識することができる意識のことを指します。つまり、顕在意識のほんの少し奥に隠れている意識において、本当はわかっていることなのです。

私は何度も地球において輪廻転生を繰り返してきましたが、今は天界からあなたを見守っています「やこのひこ」と申します。すでに一度あなたにはしっかりとした形で認識していただいたことがありますので、すぐにおわかりいただいたことでしょう。

あなたもあなたの言葉を通して認識してくれる皆さんも、どうかあなたの視野をもっと広げるように努めてください。もともと持ち合わせている視野の範囲に戻すだけのことですから、そんなに難しいことではありません。人としての転生を繰り返しているうちに、徐々に制限していき意識の奥にしまいこんでしまっただけのことなのです。

あなたがよくテーマにしている信頼という高い波動が、ここでも重要なことになります。より多くの人がもともと人としてのDNAとして今よりもずっと広い視野を落ち合わせている事実を信頼し、もとに戻すように意識さえすれば、一気に戻ることはなくても、その人の信頼度や波動や必要に応じて、より広い視野において世の中を見渡すことができるようになるのです。



*ここまで使ってきた「視野」という言葉は、物質的な視野に関してはもちろんのこと、人という形で3次元の物質世界に存在する者以上に多く存在する様々なスピリットたちに関してや、あらゆるエネルギーに関しても、神も仏も、・・・つまり、人として3次元の世では目に見えないとか感じ取りにくいとかといった存在や状態や物事の根源をすべて含んだものを「みる」ことや「わかる」こととしての意味も含めた広い範囲の言葉として捉えるようにしてみてください。
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