FC2ブログ
01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

秦造(はたのみやつこ)からのメッセージ

2007年04月12日

あの山々の木々が揺れるがごとく、風になびくも倒れずに自然に任せてゆくがよろし。愛せし者たちの熱く語るあのしぐさや思いが、どのみち永遠に心に刻まれることであろう。私とて順風満帆な人生というものを歩んだためしがない。時には風に抵抗し、なぎ倒されはるかかなたへと押し戻されたこともある。でも、まだ根が残っているというだけで、新しい命の息吹が目覚め、若々しい、今度はちょっとやそっとの風では倒れぬ頑丈な大木へと育つのである。世もすがら、のちのちになって思うことはたびたびである。あとになると、すべてが懐かしく良きものへと進化してくれる。実にこの世の思いとはうまくできているものである。わが人生に悔いはなし。わが人生の中でも、一番最近の転生輪廻の際の人生を振り返っての思いである。実に滑稽な人生であったが、実に面白く奥ゆかしい人生でもあった。

放たれそうになった矢が放たれる時、すでに行く先は決まっているにもかかわらず、その先は着いてみなければだれにもわからない。でも、矢が放たれたときに、だからもう行く先は決まっているのだということ。だれにも何者も変えることはできないということ。そんな自然に宇宙に身を任せること。今のそなたにはそれしかできないのではないか。わかっておろう。
スポンサーサイト



スピリチュアルメッセージ(オリジナル)