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奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる社会(5)

2015年08月17日
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以下はNEW SEED 2015 ・ One Personal(http://blog.goo.ne.jp/adachi4176)に掲載されている内容を転載させていただきました。

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

≪人類愛・世界愛・生命愛≫

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。

【聖なるトランス・コア・プロジェクト】

第一次産業を中心に地球環境問題(大地と水の母なる地球への奉仕)で柱となるいくつかのプロジェクトは実業経済社会との交流点となります。衣食住の食の問題の交流点となる工場農業システムはプロジェクトごとに提案されます。国際的な技術交流・調査研究・コミュニケーション・システムなどの互換機能を整えながら、宇宙からの超科学情報や技術供与も踏まえ、地域評議会が整備されてゆきます。

銀河系の星間機構を前提として、中国古代に「九鼎大呂」のようにアジアの中心が定まれば、世界は九つの地域に統配合され、その九大部洲の融合によって世界が一つになることが伝承されてきました。地政上、日本の「道州制:一道(北海道)、九洲(東北・関東・北陸・東海・中部・関西・中国・四国・九州)」がそのモデルとして進行しています。

5500年前、新たなタイムラインに人類の総決算の歴史が始まり、その規範が中国(中華)の中原「洛陽」に降されました。伏儀の先天八卦で万物の化育を表し、神農が医療や農業、衣冠や度量衡が伝えられました。新しい時代は万物が「一に帰する」ため、5千年よりさらに遡って超古代への復興に向けて準備を整えてゆきます。すでに国際的な原住民問題や縄文への古道復興とその流行の兆しが見え始めています。

【新しい生活習慣、移動】

現在の生活習慣の中心となっている移動の目的は、いくつかのパターンに分けられます。仕事、観光、買物、通学、医療、スポーツなどで、時間と空間の移動を刑務所の行動計画と同じように例えることができます。制約から制約へと個の尊厳が不在の移動パターンです。

この常習すべてを転換する新しい生活習慣が、人間の存在意義である「移動あるいは旅」の真価を高めてゆきます。

非常にシンプルでピュアな新しい生活習慣は、常に経済という巨大なエゴの壁に阻まれ、多くの先駆者もこの壁を越える事が出来ず「遷移」の本質を見極める者はまだまだ希少です。

日常の行動パターン、特に消費行動はいくつかのスーパーコンピューターによって人類の生活全般の詳細に渡って監視され、その心理的行動はリアルタイムに誘導され消費と言う幻覚に苛まれてきました。個の分散を拡大しその恐怖によって自らの心の傷口を癒す機会をことごとく壊されてきました。極めて激しい時代を経過してきました。

今必要なことは左の掌の中に過去の生活習慣を乗せて、継続的かつ意図的にコントロールして、実践的に自在に活用できるよう個の尊厳を回復させ、その成果を観察しながら、もう一方の右の掌に新しい生活習慣を創造してゆくという大胆奇抜な策を労し、さらに策を超えた策をうみだすことが可能です。

世界の動向について、しばらくの間この本質を掴めないまま、人々は現実生活の浮き沈みを世界経済や貨幣という生活感触でとらえ、世界の経済や貨幣が巨大な幻で、Personal(相互扶助)によってこれらの幻が消滅することになるという本質・真実に迫ると、ある時点で意識はショートしまいます。そういうあり得ないと思われる意識下に閉じ込められていて、その外の様子が分からないと言う深刻な事態なのです。もし認めるならば確かな目に見える証拠を見てからと言い張って、洗脳されていることにまったく気がつかないのが人類の大多数で見ようとも触ろうとのしません。

【プロジェクトのためのプロジェクト】

BPPFを実現するためには、ソフトランデイングを目的とした典型的ないくつかのプロジェクトを積み重ねてゆきます。既存の押し付けの改革ではなく、守旧的な妨げも補完し、一貫した理念を掲げ、人々の尊厳と自由と平等を保証しながら無理なく、理解できる段階に至った時に、相互扶助による社会システムに転換します。

【新しい一時的な金融システム】

通貨、債権、株式、金などの現物市場と連動して価格が変動する商品を対象にしたデリバティブ取引きなどは典型的なフェイク(Faku)で、搾取のために意図的な環境をつくるツールでした。サブプライムを契機にこれらの既存の金融の矛盾を徐々に規制し消滅させる為に、バーゼルⅡなど銀行業務やG20の目論んだ国際金融機関の健全化などが試行されてきました。しかしこれらの改革は、過去の統治におけるリストラクションと同様に明確な着地点がないままあるものは曖昧にあるものは引き続き長い間漂ったままの改革で、当面の目標は金の裏づけによる新しい貨幣の発行、いわゆる金本位制の健全化が過去の違法システムを排除した新しい金融システムに位置づけられています。

【蛻変(ぜいへん),クオンタムな移行】

蝉は、与えられた環境の中で、卵が幼虫になり、さなぎになり、羽化して成虫になっていきます。蝉のようにその都度脱皮を繰り返し形を変化させることを蛻変(ぜいへん)といいます。

新しい金融システムが一時的なシステムである理由として、地球の気候変動に例えれば、世界全域で温暖な地中海気候が始まるために、科学的にも測りがたい水・火・風の超自然な生命調整が行われています。同じように金融経済に限らず、統治・教育・医療・科学・産業などあらゆる分野で「一体化」という原点に還る流れが始まり、特に空気(風・ウイルス)による影響が顕著で、個々は全体の混乱に陥りやすい状況になっています。

つまり,分断された社会の金融システムは、一つ間違えば戦争や大災害に結びつくよう作られた歴史であったため、その調整のため遅滞や変更を繰り返しながら慎重な改革を行っています。人類が自ら作り上げてきた社会機構そのものが人類の蛻変(ぜいへん)を妨げていることになります。一時的なシステムがこの問題の解決策になるという意味は、今までの代替案という意味ではなく「後退や混乱を防ぐ」手段であり「自覚や覚醒を促進」する触媒で、油の汚れを同じ汚れていない油で落とすような効果が得られています。今世界で検討されている金本位の再生、新しい通貨の発行、金融機関の再編などすべては、まるで化学肥料に汚染された大地を自然に還すかのような、大掛かりなデドックス効果をもたらします。

【金融システムは消滅する】

金融システムが無くなる過程のパニックを回避するには、世界の国々の合意形成と、市民の学習機会の増進と意識改革のテンポによります。世界各国の合意形成の舞台は装いを変えて着々と進行していますが、多くの当事者は利害の枠を超えるまでには至っていません。つまり全体の目的が見えないまま進行しています。又市民の学習テンポは、行政の意識改革の先行が前提となれば効果的ですが、実際公務員等の統治体構成要員は、社会や経済の歪が限界に達しているにも関わらず、業務上の机上操作(法の解釈)や小手先の対面サービスに転化する守旧派が大勢です。その悪癖は、経済が厳しくなればなるほど露出し、やがて責任回避の内部崩壊と自浄効果を起こします。国も地方自治体も再建不能に陥るような多額の赤字を抱えていますが,奇しくもこのことが世界の合意形成の一つの鍵になり、引き金になる可能性が高まっています。

【世界の国々の合意形成】

世界経済の低迷が続く中で、アジアと西欧、北と南、先進国と後進国、資源と技術、貿易と為替、オン・マーケットとオフ・マーケット…など複雑な統治や経済の枠組みの中で、それぞれに利害調整や独自の提案がなされてきています。複雑化の利点をポジティブに見れば、分断化が行過ぎたため“産学協同”のように明らかに統合したほうが合理的だということがより明確になり、問題を公にしたことでした。情報化がこれをバックアップして巧妙な搾取手法が次第に露呈し、あらゆる分野で塞ぎや正当化の露骨な動きが始まりました。

こうした傾向はG7・G8・G20など先進国首脳会議に対し、BRICSと称する、ブラジル連邦共和国・ロシア連邦(旧 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国)・インド共和国・中華人民共和国・南アフリカ共和国の社会主義を包括した共和国共同体が設立されたのも、1798年2月15日、市民は教皇国家の権力崩壊とローマ共和国の成立を宣言しました。そしてローマを占領していたフランス軍によって公認された当時のシナリオが、今この時に再現されるのは、世界の後進国・弱小国を含めた世界の合意形成の重要なステップと言えます。

世界の合意形成は、貨幣や市場など金融経済の問題にとどまらず、国連における国家のバチカン承認権、君主の任命権、国際司法の裁量権などなど、今までの世界統治機構に代わる斬新で暫定的な仮合意のステップアップが諮られてゆきます。又一方では経済発展のためプロジェクトの見直しが盛んになり、その資金調達の動きも公開されるようになります。いずれも有効なクオンタムに国際合意の形成に貢献してゆきます。

大型プロジェクトが行われるかどうか、それは石油・天然ガス・石炭などの資源開発とも環境問題との対比が顕著になる段階に入ります。ほとんどの開発は現在もストップした状態で、新しいステージの準備とスタートを待つことになります。

現在の金融システムで市民生活を継続させながら、新しい金融システムと言われる金融改革を円滑に進め、その間にMuchal Aid Societyの受益者のための受益者による金融システムを立ち上げを新旧金融システムと連携した形でスタートさせます。そして市民生活に支障がないよう条件が整った時点でMuchal Aid Society 独自の金融システムが従来のすべての金融システムを吸収統合する仕組みです。

それはBPPFが発効した時に、受益者の安全・安心のため、その独自性と運用面の信頼を担保することが必要なためです。安全で円滑に移行するには、受益者が新・旧どちらを利用する場合でも、あるいは併用する場合でも、その透明性と有用性がシステム全体を補完するという流れを明確にする目的のためです。個々のBPPF、そして世界の金融経済を市民が運営するという自覚に繋がる転換点になります。そして金融システムの消滅を受益者自ら実践し完成させます。

そのため「金融」と言う生活手段が人類史上で果たしてきた役割、それが現在の生活意識に与えている影響を観察して、さらなる進化を促すクオンタム・ステップを確認してゆきます。

〈転載終了〉

🌸この内容の続き⇒「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる社会(6)」

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