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憑依について

2015年03月29日
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憑依という言葉は、なんだかおどろおどろしい、特別なことで、とてもネガティブな霊現象というように思われている方が多いかもしれませんが、以下のように、憑依という現象を広い意味で捉えれば、実際は日常的によくあることなのです。

私が広い意味として捉えている憑依といえる現象は、大きく分けて2つの種類があると認識しています。1つは、‘未成仏霊や生霊などの極端に波動の低い魂ががとり憑くこと’。もう1つは、未成仏霊や生きている人が発している邪気や邪念、そして場所や物質に残留したり媒介にして発さたたりしれている‘マイナスのエネルギーが憑く’(肉体に乗っかったり入り込んだり、顕在意識に強い影響を及ぼしたりする)ことです。

憑依される人の状況として、大きく分けて2種類あります。1つは、カルマにおける因縁や恨みなど、憑依してきた相手との個人的な因果関係によるもの。もう一つは、波動の法則によるものです。人が瞬時に極端に低い波動を出した時、または低い波動をある程度の長い時間保っている時、その波動と同質の波動の未成仏霊自体や未成仏霊や生きている人の邪気や邪念が、人の波動と同調して引き寄せ合合うことで、人にとり憑いたり入り込んだり乗っかったりすることです。

このように大きくわけることで、4つのパターンにまとめられるので、それぞれのパターンに応じて述べたいと思います。

パターン1:「カルマにおける因縁や恨みなど、憑依してきた相手との個人的な因果関係による要因で、未成仏霊や生霊や魔自体がとり憑いた」

一般的には、このパターンが、憑依を受けたという言葉からイメージされる方が最も多いと思われます。このような個人的な因縁の場合は、とり憑いたもの自体の波動がものすごく低いことや、とり憑いたものが自覚してとり憑いているケースが多いので、いわゆる心霊現象とか障りとあというような、怖いとかいやだとかと感じるようなことが起きる場合があります。ですから、話題としてマスコミで取り上げられたりうわさ話として広がったりしやすいのです。

しかし、現代の日本においてこのパターンは、ごくごくわずかしかありません。他のパターンに比べると、皆無に等しいくらいに少ないパーセンテージになります。このパターンの解決策として、最低限のこととしては、本人が気づいて改善しようと思うことです。しかし、自分では気づけないとか、あるいは気づいても対処方法がわからないような時には、波動が高くて霊能力も高いと感じられて信頼できそうで、適切なアドバイスを受けられそな人に相談することや、憑依を受けている状況を改善するために、浄霊や除霊のできる人にお願いをするというのが、懸命だということになるでしょう。

パターン2:「カルマにおける因縁や恨みなど、憑依してきた相手との個人的な因果関係による要因で、未成仏霊や魔や生きている人が発する、邪気や邪念といったマイナスのエネルギーがとり憑く」

このパターンは3番目に多いパターンですが、未成仏霊よりも生きている人から受ける憑依がほとんどです。つまり、いわゆる生霊というものです。これは、今世の中で自分が起因したことにおけるカルマですから、自らが招いたものであるために、自己解決をすることが望ましいもので、自己の責任であることを強く意識しつつ、大きな不調和を起こして要因となっているような人間関係を、より調和させることや愛をより大きくめぐらせるように努めることなどによって解決していきます。

パターン3:「未成仏霊や魔や生霊自体を、波動の法則によって引き寄せてしまい、結果的にとり憑かれること」

これは、上記二つに比べたらとても多いパターンです。例えば、死んだことがわからずに、大きな不安の中であえいでいる未成仏の地縛霊がいたとします。同等の質の大きな不安を抱えている人が近くに来る(浮遊霊の場合は霊が近くを浮遊している)と、未成仏霊には同じ波動を持っているその人が、魅力的に感じたり輝いて見えたりするようです。そして、その魅力的で輝いていると感じる(波動が合う)人の肉体の中に霊が入ることや乗ること、それが憑依ということです。

つまり、ネガティブな霊自身は何が起きたのかが、よく分かっていないケースが多いのです。でも、居心地や乗り心地が良く、波動が合い続けていればそこにい続けます。また、あまりにも気が合った場合にはその人の意識にまでに入り込み、体を動かしたりしゃべったりすることができます。これが、憑依を受けた人の人格が変わるとか、顕在意識をのっとられたとかといったおうなネガティブな現象として表れます。

このような憑依を受けた場合の解決策の即効策は、一つ目のパターンと同様になると思います(一番良い解決策は最後に述べます)。現代医学における病気としての分類による治療や投薬では、解決に至るのは難しいことが多いと思います。

パターン4:「波動の法則が要因で、未成仏霊や魔や生きている人の発する邪気や邪念といった強いマイナスのエネルギーや場所や物質のマイナスエネルギーと同調してしまって憑依を受けること。(入り込んだり乗っかったり強い影響を及ぼされたりする)」

これが、三つ目のパターンと同様か、それ以上にとても多いです。一般的な捉え方である憑依と表現するに至らないような、このようにマイナスのエネルギーが憑いてしまうということは、比較的多くの人に対して日常的に起こっています。

例えば、込み合っている通勤電車の中とか、事故の多い交差点などの人や未成仏霊の邪気や邪念の多い所にいるだけでも、自分自身が直接関与していなくても、影響を受けたり憑依のように入り込んだりすることがあります。

解決策としては、できるだけこのような人や霊や場所や物質の低い波動と波動の合わない状態でいること、つまりできるだけ高い波動の状態を保つこと。また、そのような状況からできるだけ遠ざかることを選択したり、必要最低限にとどめたりすること。そして、極端に低い波動の状況にならないように努めることなどです。


次に、憑依を受けるとどうなるかということですが、それにはたくさんのケースがあります。中でも多いのは、肩や首周辺や頭などの体の部位の痛みや重みです。憑依というと、人が豹変してしまうとか霊のとり憑いている様子がいろいろな人に見えてしまうとか、そういったことを思われる方が多いようですが、実際はそのようなケースは非常に少ないのです。

ちなみに、人が豹変するという憑依で最も多いケースは、アルコールを飲んで酔った状態で憑依を受けた時です。飲み過ぎて人が変わったようになった、記憶がない……というような場合には、未成仏霊自体の憑依が絡んでいることがあります。これは、アルコールを飲み過ぎると、自己の顕在意識の責任感や緊張感が緩みけすぎたり、波動が極端に下がったりしまうことなどが要因になっていますが、同様に麻薬やシンナーなどによって引き起こることもあります。

強く憑依を受けてしまった際には、上記のような顕在意識をのっとられるまで影響を受けてしまう場合も、ごくまれにありますが、多くのケースは、肉体の違和感や苦痛といて認識することができます。特によくあることとしては、後頭部中央で首の付け根から少し上の骨の下辺りや、のどやみぞおち周辺にあらわれます。

ですから、後頭部や脊椎周辺や肩や肩甲骨、またのどや首やみぞおち周辺に、肉体的な苦痛を感じるような痛みや重みや違和感が出やすいのです。さらに、長い時間憑依を受け続けたり、奥まで入り込まれたりしたときには、体のバランスや心のバランスを崩してしまい、病気やけがなどといった状況に至るなど、さまざまなネガティブなことを引き起こすことがあります。

余談になりますが、スピリチュアルヒーリングを行っている時などに、強くネガティブな憑依を受けていると認識した際に、私は意図的に除霊をすることがありますし、意図しなくても、結果的に除霊をした状況になったと認識できる場合もあります。

この、意図しなくても結果的に除霊をしたことになるということは、つまり、波動の法則が働いた結果によるものでして、ポジティブなエネルギーを魂や肉体により多く与えることによって、波動の低い霊や邪気邪念といったものが、結果的に波動が合わなくなって離れていく、ということです。

このようなことは、見えたり感じたりして認識できる人もおりますが、認識できない人も多いと思います。どちらにしても、本来は認識できてもできなくてもどちらでも良いことでして、結果的にポジティブな状況になれば良いわけです。

一応、注釈として書いておきますが、上記の痛みや重みや違和感があるなどの体の不調は、すべてが憑依によるものということではありません。また、心や体のバランスを崩すことも同様です。憑依を受けた場合に多い状態を述べただけですので、単純に、肉体の疲労や無理がたたったり、ウィルスが要因していたりするようなケースも多くあります。

さて、いろいろと書きましたが、最後に述べますこの先の二つの事項が、今回特に述べたかったメインのことです。

一つは、憑依というのは特別なことではないということ。そして、憑依というものがどういうものであるかという私の見解を参考にしていただき、もしも納得できるような内容がありましたら、知識の一つとして受け入れていただき、解決するためにご活用いただければ幸いであるということです。

そしてもう一つは、波動をより高く保つことや、波動を極端に下げないように努めることが大切であるということです。そして、波動が下がったと気づいた時には、より早い段階で波動を改善するように努めることによって、憑依によるネガティブな影響は、受けにくくなるということです。

つまり、多くのケースは、自分自身の意識の在り方に気を配ることや、肉体の波動を下げてしまうような、過度の疲労や無理やネガティブな食物や薬物の摂取をできるだけ控えるように努めることなど、自分自身が意識的に、よりポジティブな波動でいられるように努めていれば、改善することができるということです。

そして、たとえ多かれ少なかれ憑依やネガティブな影響を受けたとしても、波動が下がりすぎないようにしたり、波動がある程度は高く保たれていたりすれば、低い波動の未成仏仏霊や魔とか、ネガティブなエネルギーも浄化または除去されるということ。愛をより多くめぐらせていれば生霊のようなめぐりは受けずに済むということです。たとえ霊能者やヒーラーなどの他者により浄化や浄霊や除霊をしてもらっても、本人の波動がそういったものを引き寄せてしまえば同じことを繰り返すだけです。

最後に、結論を一言で表現すれば、‘自分にも他にもバランスよく、真実の愛をより多くめぐらせ続けること’が大切であるということです。そのように努め続けることによって、ネガティブなものを引き寄せてしまい、憑依を受けるようなことは、より少なくなり、よりポジティブな実生活を送ることができるようになっていくということです。


*タエヌと妻atumiによる月末大祓いを3月31日(火)に実施します(31日当日の朝まで受付けております)。神々のパワーにあふれる出雲の国にて浄化・邪気払いやパワー入れなどに尽力致します。詳しくはこちらのHPをご覧ください。⇒http://www.shuwrie7.com/company1.html

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