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平和の祭典???  北京オリンピック

2008年07月23日
私はスポーツが大好きです。やるのも見るのも、これまでたくさんのスポーツを愛してきました。もちろん、スポーツの世界的な祭典であるオリンピックは、毎回とても楽しみにしています。でも、今回の北京オリンピック開催に関しては、さまざまな思いが交錯してしまい、素直に楽しみとして感じることができないですし、開催すること自体にも賛成しかねない思いが強くあります。

北京オリンピックに関連する様々な情報に触れていく中、これまではこのようにブログを通して伝えたいという思いまでには至りませんでしたが、今朝になってこうして書き表すことに対してわくわくする感覚が急激に湧き上がってきたので、この感覚に従って書き込むことにしました。

以下、Wikipediaを北京オリンピックで検索した中に書かれていた記事と大紀元時報の記事を載せます。Wikipediaには、近年の状況が書かれていますので、関連する文章をコピーしました。大紀元時報においては、ここ最近の記事の中からピックアップしてリンクしました。



~北京オリンピック~
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


*大会スローガン
北京五輪組織委員会は大会のスローガンとして、「One World, One Dream(同一个世界 同一个梦想)(ひとつの世界、ひとつの夢)」を選び、中国国内及び国際社会における、人々のつながりや友好を基本とし、「中国が世界の中心の華である事」を世界にアピール出来る大会とすることを強調した。

*開催に対する批判
北京は第一回投票及び第二回投票で圧倒的な票数を得たが、中国における一党独裁政党の中国共産党政府の政治姿勢に対する批判から、中国でのオリンピック開催の是非を問う国際世論が存在する。特に人権・人命軽視への批判的立場の側からは、「ジェノサイド・オリンピック(大虐殺五輪)」という言葉を用いて苛評されるケースも少なくない。

2007年3月28日、ハリウッド女優ミア・ファローは自身の公式 blog において「'The Genocide Olympics' (大虐殺五輪)」と題した記事の中で「悪夢の隠蔽を決して許してはならない」と主張した[1]。

*人権問題

2005年には、アメリカ下院議会で中国政府がチベット問題など良心、表現、信仰、結社の自由などといった人権侵害をやめなければ、北京五輪の中止と開催地変更をIOCに求めるとする決議案が提出され、2007年8月にはボイコットすべきという決議案が提出された。

2007年のフランス大統領選挙におけるテレビ討論にて、セゴレーヌ・ロワイヤル候補は中国政府のダルフール紛争への対応を非難し、オリンピックのボイコットを呼びかけた。

2007年4月、北京五輪の芸術顧問でもあるスティーヴン・スピルバーグが胡錦濤国家主席宛に、石油資源確保を目的にダルフール紛争に加担する中国の外交方針を懸念する手紙を送ったことを明らかにした。しかし、中国は紛争を終結させることなく、2008年2月13日、スピルバーグは芸術顧問を退くことを発表した。

アメリカ共和党アラン・ウルフ議員は、議会で「中国はスーダン政府に援助し、爆弾やヘリコプターを提供、アラブ人の民兵組織を招き入れ、殺害やレイプなど悪事を可能にしてきた。中国が今やっていることは1930年代にナチスがやった事と同じである。オリンピックのボイコットを考えることは正しい」と発言し、下院議員108名による、虐殺を続ける勢力に対する支援停止を求める書簡を胡錦濤国家主席宛に送付し、書簡の中で「対応が不十分であれば五輪ボイコットも辞さない」と警告した。

2007年9月2日、アメリカの俳優であり、非政府組織 “チベットのための国際キャンペーン(International Campaign for Tibet)” の会長も務めるリチャード・ギアは、新作映画の記者会見で北京五輪のボイコットを訴えた[2]。

オリンピック開催による開催地整備と称して北京市街地強制収容に伴う住民弾圧[3]。

公開処刑。

ウイグル(東トルキスタン)人権弾圧問題。

ミャンマー軍事政権への支援。

他の問題については、中国の人権問題を参照。


*環境問題

イギリスの水泳代表選手団は、北京の大気汚染が選手へ悪影響を与えることを懸念し、ぎりぎりまで日本の大阪で最終調整を行なうことを発表した。

大気汚染や食品の安全性への懸念からか、直前合宿地として、主に欧米勢を中心に約25ヵ国以上が日本での最終調整を決定した。

大気汚染については、ドイツの週刊誌が「屋外競技は深刻な健康被害を受け、特にマラソンでは世界新記録は出ない」と報道した[4]。

オーストラリアのオリンピック委員会は、北京の大気汚染に対する懸念から、同国の選手に対してぎりぎりまで現地入りしないようにアドバイスしていたことが明らかになった。

男子マラソンの世界記録保持者、ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が「中国の汚染は自分の健康にとっては脅威。現在の状況では42キロを走るのは難しい」として大気汚染を理由にマラソン欠場を決断。女子の世界記録保持者、ポーラ・ラドクリフ(英国)も中国の大気汚染に懸念を示し、特殊マスクを着用して練習している[5]。

衛生問題
北京五輪の試金石としても注目されていた 第6回冬季アジア大会(吉林省)において、トイレの異臭や、禁煙のトイレで喫煙する人が後を絶たない問題などが知られ、日本女子アイスホッケーの近藤陽子主将は「もう1度中国でやれと言われたら? 」との問いに対し「嫌ですね」とコメントした。

中国国内のみならず世界各地で発覚した中国産品の有害物質問題。





以下の情報の中にはご存じである情報がたくさんあるかもしれませんが、最近報じられていることで、私にとってはとても気になる記事がありますのでいくつか紹介します。この記事は報じられているとはいっても、テレビの報道にはたぶんあまり取り上げられていないことが多いのではないかと思います。

・北京の大気汚染…本当に大丈夫なの?

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d94659.html

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d19055.html


・これは事実でしょう。でも、こんなことしていいの?

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d75767.html

・上記の事実も関係しているのかも…

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d69006.html

・中国の政府はまだこのような状態だった…

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d64787.html

・たくさんある中国国民のネガティブな声の中でもごく一部のこと…

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d28301.html



もし、オリンピックが開催されたら、きっと私は今迄通りに日本選手をはじめ、競技を見ながら応援することでしょう。各国の代表として参加する選手のほとんどのみなさんはきっと純粋にスポーツによって自分自身を表現するために競技を行うのでしょうから、開催されるのでしたら応援するでしょう。でも、中国が自国の国民の波動を落として実生活を脅かしてまでもオリンピックを成功させようとしているのは事実であり、中国政府が行っているこれらの一部の事実を知ってしまっている以上、それなりの楽しみ方になってしまうでしょう。


本当にこのような状況を知った上で参加することに意義があるの?

本当に北京オリンピックは開催する必要があるの?

本当に北京オリンピックは開催できるの?
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