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ネクタイについて

2014年01月31日
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私がネクタイを初めて身につけたのは、小学校6年生のときの学芸会の劇で、議会のシーンにおいて市長役をした時のことだと記憶しています。なんだか「首を絞めつけられて息苦しいな~」とこの時に感じたことを記憶しています。その後は22歳から3年近く勤務していたファミリーレストランの入社式に始まり、ファミレス辞職後の約15年の間、千葉県で公立学校の教員をしていた10年ほど前までは、ネクタイをしながらの息苦しさや違和感をおぼえつつも、それなりに慣れてきたために抵抗感も薄れ、社会人としての正装として当然のものであるとの認識の上で、ネクタイを着用していました。

しかし、私は教員を辞職して以来、今のような仕事をするようになって約10年の間には、ネクタイを締める機会はほとんどなくなりました。そして、今から6年ほど前に、ネクタイに関してのメッセージを高次元の存在から個人的にいただいたことがあり、それ以降はさらに、意識的にネクタイから遠ざかるようになっています。そして、ここ最近では、約4年前に短時間ネクタイを締める機会が1度だけあったのみです。

チャクラに関しては様々な見解があると思いますが、人の肉体に位置している重要なチャクラは7か所あり、その中の一つが、喉のあたりに位置している第5チャクラであると私は認識しています。この喉のあたりにある第5チャクラの働きをいくつかを挙げますと、他者の波動や周囲のエネルギーを敏感に感じ取る力があり、人に対しての理解力や、より的確な自己表現力をするために深く関わっているということ。また、人間同士や物事との関係においてのバランスをとり、人が社会性を形成するためにそれなりに影響するとされていること。また、外部から進入しようとする邪気をガードしたり、情緒的にネガティブになることを防いだりするために、エネルギーを出し入れする役割も果たしていることなどが挙げられます。

日本人が和服として、古くから好んで着用してきた服は、この大切なチャクラの一つである第5チャクラのある喉元がすっきりと空いているのが普通で、ネクタイのように喉元を締め付けるような服装はほとんど存在していないのではないかと思います。物質的なことに加えて、調和や感覚を重んじていた日本人にとっては、喉元を締め付けることに違和感を覚えていたでしょうし、感覚的にもそのようにすることを選択していなかったのでしょう。

日本にネクタイが持ち込まれたのは今から150年ほど前のことで、ジョン万次郎が帰国した際に持ち込んだとされています。その後、120年ほど前に国産の蝶ネクタイが誕生し、大正時代に洋服が一般化されるにつれて、ネクタイも普及していったようですが、日本における歴史はこのように浅いようです。

ネクタイは本来、先ほど挙げたように大切な第5チャクラを締め付けてふさいでしまったり、感覚やエネルギーの出入りを鈍らせたりするなどの理由から、スピリチュアルな観点でいえば、人が身につけるにはあまり好ましくはないものであるといえるでしょう。

ちなみに、先ほど書きかけたネクタイに関します高次元のスピリットからのメッセージについてですが、大きくわけて2つの内容がありました。1つは、「イルミナティなどの魔のものたちの策略によってネクタイを日本に定着させることに成功し、日本人の感覚的な能力を低くし、調和を図る力を劣らせ、‘日本人全体の波動を落とそう’という目的がある」とのことです。また、もう1つは、「闇のものたちが地球人類を縛りつける(操る)ことのできている象徴としての‘首輪’である」とも伝えてくれました。

私は、ネクタイをしている皆さんに対して、このようなことを訴えて、ネクタイをしめることをやめるように強く勧めているつもりはありません。まだ日本の今の世における価値観や固定観念の中では、ネクタイをすることによって調和を保つことができ、逆にネクタイをしないことによって不調和が生じる場面が多く残っているでしょうし、個人的に好まれている方の個人の好みにまで口出しをするつもりもありません。

でも、ネクタイをすることによるメリットはあるにしても、このようなスピリチュアルな観点におけるデメリットもあるということも意識されることを必要とされる方もいらっしゃると感じましたので、あまりポジティブに感じない方もいらっしゃるでしょうが、私なりの表現で述べた内容を掲載させていただきました。

ちなみに、千葉や東京に在住していた頃に比べて、石垣島の街中でネクタイを締めている人を見る機会が、内地に比べてとても少なく感じます。ある銀行に行くと職員全員がノーネクタイでしたし、娘の参加した石垣市内の中学校運動大会の開会式の舞台上で、招待された議員全員はネクタイを締めていたものの、市内の代表として壇上にいた校長5人全員がノーネクタイだったそうです。まあ、これらの状況は、本州から海を隔てて離れている、日本の南の果ての方に浮かぶ島ならではの光景ということなのでしょうけれども、私にとってはそんな様子が心地良くも感じられます。


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