出雲の国への3泊4日間の旅 ~総集編~
2013年12月12日
❀現在、2013年の年末大祓い(12月末の大祓い)のご依頼を承っています。年末の12月28日(土)に、邪気払いや浄化&パワー入れを目的とした大祓い(一斉遠隔スピリチュアルヒーリング)を、タエヌと妻atumiによって共同で実施いたします。詳しくはこちらのHPをご覧くださいませ。⇒http://www.shuwrie7.com/company1.html
❀レイキ遠隔伝授の2014年1月からのご予約受付を開始しました。ご興味・ご関心のある方、ご予約をご希望される方は、以下のサイトにお立ち寄りくださいませ。
「レイキ遠隔伝授に関するホームページ」⇒http://www.shuwrie7.com/news1.html
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~出雲大社にて~
今から約2か月前に、私タエヌと次女のアマンダ(中1・仮名)と3女のデンプ(小4・仮名)と共に3人で、出雲の国への移住に向けての下調べや今の出雲の国を肌で感じるため、そして移住するための流れを作ったりエネルギーのマーキングをしたりするためなどの目的で、10月21日(月)から24日(木)までの3泊4日の日程で、出雲の国に行ってきました。
その様子は、旅から帰宅してすぐの10月末頃に何回かに分けて当ブログで紹介させていただきましたが、ここにその記事をまとめまして、出雲の国の中でも松江市と出雲市を中心に旅をした様子を掲載させていただきます。(移住することに決めた奥出雲町には行っていませんが…)
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~10月21日(月)岡山駅 この時に乗車した新幹線さくら前にて~
この旅において、私も娘たち2人も、沖縄県外に出るのは、約3年7か月前に千葉県から石垣島に移住して以来、初めての事でしたので、電車の走っていない沖縄県では経験のできない、電車を見ることも乗ることも、本当に久しぶりの事でしたので、そんな以前まで普通のことですら、、どんな感じがするのか、とてもわくわくしていた事の中の1つでした。
今回の旅では、石垣島から神戸空港まで飛行機で行き、神戸空港から三宮までポートライナーに乗り、新神戸に出てから新幹線で岡山駅まで移動し、岡山駅から松江駅までは特急やくもに乗って行きました。家を出たのは朝9時頃で、松江駅に到着したのは夜7時頃でしたから、まる1日かけて移動しました。
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~新神戸駅前のANAクラウンホテル内ティーラウンジにて~
この旅の中で人と待ち合わせをした唯一の機会になりましたが、以前からお会いしたいと思っていたさやこさんと待ち合わせをして、1時間ほどの短いひと時でしたが、高級ホテルのゴージャスな雰囲気のティーラウンジにて、ケーキを食べながらお話をしました。
さやこさんは、以前、何度か当ブログでも紹介させていただいたことがありますが、普通にOLをしている女性で、スピリチュアルに美しくエレガントな生き方を、とてもポジティブに実践されている方でして、女性としても、人としての在り方にも、スピリチュアルな叡智の実生活への活用の仕方も、私も妻共々、とても魅力に感じている方です。
さやこさんの魅力満載のブログ ☆ さやこのお部屋 ~ スピリチュアルで美しくエレガントに生きる ☆
このティーラウンジのゴージャスな雰囲気には似合わないような、田舎から出てきたおのぼり3人組の私や娘たちではありましたが、さやこさんにお誘いいただきサポートしてくれたおかげで、私たちにとってはかなり贅沢なひと時を、リラックスしながらとても楽しく過ごすことができました。
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~22日(火)小雨降る出雲大社~
この日は松江駅前にあるビジネスホテルに宿泊し、翌朝8時から2日間はレンタカーを借りて、出雲の国めぐりの旅に出かけました。最初に行ったのは、私が最も楽しみにしていた出雲大社様です。
これまでに、何度か大社様には参拝させていただきましたが、この日は平日の朝9時少し過ぎの雨天にもかかわらず、予想以上にたくさんの参拝者がいることに驚きました。
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~大社様の御本殿を横から撮影~
式年遷宮ということで参拝者が増えていることはもちろんわかってはいましたが、これだけ多くの参拝者が全国各地から訪れるというこの状況を目のあたりにして、本当は人けの少ない静かな雰囲気の中を参拝したいという気持ちがあった反面、このような機会に、たくさんの人々が神社や日本の神々へと心を向けていることを、とてもわくわくして嬉しく感じました。
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~須佐神社~
出雲大社から車で40分ほどドライブした所にある、出雲市佐田町の須佐神社に行ってきました。この須佐神社は、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社です。私はこれまでに何度か参拝に訪れた大好きな神社ですが、出雲大社とともに、今回の旅でも絶対に行こうと決めていた一社です。
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~須佐神社の御本殿を横から撮影しました~
須佐神社は出雲大社と共に典型的な大社造りの建造物で、島根県重要文化財として指定されています。大社造とは、四方の柱の間に一本ずつの柱があって、方二間で中央に真柱があります。中央と右中間の柱との間を壁でとじ、その奥を神座としています。向かって右方一間を入口とし階(きざはし)が作られていますが、この入口が右方に偏っていることは、他の神社や仏寺には全く例のないことでして、神社と住宅が分離しない原始の建築を伝えています。
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~須佐神社の大杉様~
境内の裏手には、樹齢1200年とも1300年とも言われている、高さ約30m、周囲約7mあるという大杉が神社を護るようにして立っています。どっしりとした落ち着いた雰囲気と、暖かくて柔らかい軽やかなエネルギーを放っているように感じる、近くにいるだけで心安らぎ癒される大杉様です。
ちなみに娘が言うには、「出雲大社様は‘モワ~ン’して、どっしりとしている感じがする。須佐様は‘ホワ~’として軽い感じがする」と表現していましたが、私にも同様に感じていました。
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~鳥取県の境港にある、水木しげるロードにて~
須佐神社から約1時間半かけて一気に鳥取県の境港までドライブして、デンプ(3女仮名小4)が今回の旅行の中でとても楽しみにしていた場所の1つ、水木しげるロードに行ってきました。境港駅から終点あたりまでを往復約1時間ほどかけてゆっくりと歩きながら、妖怪の像を見たりお土産屋を見たりしながら、ちょっとした異空間的な雰囲気を楽しんできました。
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境港からドライブして約15分の所にあり、鳥取県とは海をはさんだ間近に位置する島根県松江市の美保関(みほのせき)にある美保神社に行きました。
美保神社は全国各地にある恵比寿様こと事代主命(ことしろぬしのみこと)系の総本社として、ことに水産・海運に携わる人々から広く敬われ親しまれてきました。8世紀に編纂された『出雲国風土記』の神社台帳に記載される古社でもあります。
海上交通の要所として永く栄えた美保関で、古くから漁業・海運の神、商売繁盛の神として信仰を集めていて、出雲大社の大黒様の嫡子である事代主と、妻である三穂津姫命が祀られていることから、古くから「恵比寿大黒両参り」「大社だけでは片参り」とも言われています。
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~美保神社のすぐ前にある美保関港 この日に宿泊した美保館という旅館の6Fの部屋から撮影しました~
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~神魂神社の鳥居前にて 鳥居をくぐって古い石段をしばらく登ると御本殿があります~
出雲の国への旅の3日目には、現存する最古の大社造りとされている神魂神社と、娘たちが行きたいというリクエストにこたえて参拝した縁結びで知られている八重垣神社、そして出雲の国二宮であり三大社の1つでもある佐太神社の3社を参拝しました。
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~神魂神社の御本殿を横から撮影しました。この現在の御本殿は室町時代初期の1583年に再建されたそうです。
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~八重垣神社鏡の池にて 娘たちは真剣に縁占いをしていましたが、二人とも10分以内に紙が沈んだと喜んでいました(15分以内にコインを上に乗せた紙が沈めば良縁に恵まれるといわれているようです)~
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~佐太神社~
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~神戸の三宮駅近くにて~
レンタカーを返却した後、3日目の夜は再び松江市内のビジネスホテルに素泊まりをして、翌早朝の特急やくもに乗って帰路につきました。途中、乗換駅の三宮駅近くにあるアニメイトという店に立ち寄りたいという娘たちの強い希望があったので、私たちにとっては大都会に感じられる三ノ宮駅周辺を歩きましたが、久しぶりの都市部の人ごみに目が回りそうな感じがしました。
アマンダ(次女仮名中1)は、大勢の人が交差点を一気に渡る様子を見て、少し興奮気味に「よくあれだけたくさんの人がすれ違ってもぶつからないで普通に歩けるね~」と驚き感心していました。
以上、3日間に分けて、今回私たち3人の3泊4日の出雲の旅を、ざっと足早に紹介させていただきました。
☆当ブログの記事の内容をポジティブに受け止めて下さった方、参考になったという方、当ブログを応援してくださる方、よろしければ1日1回応援ワンクリックのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
タエヌにとっは励みになり活力になりますし、投票数が高くなることで当ブログをより多くの方にお読みいただく機会が増えますので、ますますご縁が広がることが期待されます。お読み頂きありがとうございます。
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今から約2か月前に、私タエヌと次女のアマンダ(中1・仮名)と3女のデンプ(小4・仮名)と共に3人で、出雲の国への移住に向けての下調べや今の出雲の国を肌で感じるため、そして移住するための流れを作ったりエネルギーのマーキングをしたりするためなどの目的で、10月21日(月)から24日(木)までの3泊4日の日程で、出雲の国に行ってきました。
その様子は、旅から帰宅してすぐの10月末頃に何回かに分けて当ブログで紹介させていただきましたが、ここにその記事をまとめまして、出雲の国の中でも松江市と出雲市を中心に旅をした様子を掲載させていただきます。(移住することに決めた奥出雲町には行っていませんが…)
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~10月21日(月)岡山駅 この時に乗車した新幹線さくら前にて~
この旅において、私も娘たち2人も、沖縄県外に出るのは、約3年7か月前に千葉県から石垣島に移住して以来、初めての事でしたので、電車の走っていない沖縄県では経験のできない、電車を見ることも乗ることも、本当に久しぶりの事でしたので、そんな以前まで普通のことですら、、どんな感じがするのか、とてもわくわくしていた事の中の1つでした。
今回の旅では、石垣島から神戸空港まで飛行機で行き、神戸空港から三宮までポートライナーに乗り、新神戸に出てから新幹線で岡山駅まで移動し、岡山駅から松江駅までは特急やくもに乗って行きました。家を出たのは朝9時頃で、松江駅に到着したのは夜7時頃でしたから、まる1日かけて移動しました。
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~新神戸駅前のANAクラウンホテル内ティーラウンジにて~
この旅の中で人と待ち合わせをした唯一の機会になりましたが、以前からお会いしたいと思っていたさやこさんと待ち合わせをして、1時間ほどの短いひと時でしたが、高級ホテルのゴージャスな雰囲気のティーラウンジにて、ケーキを食べながらお話をしました。
さやこさんは、以前、何度か当ブログでも紹介させていただいたことがありますが、普通にOLをしている女性で、スピリチュアルに美しくエレガントな生き方を、とてもポジティブに実践されている方でして、女性としても、人としての在り方にも、スピリチュアルな叡智の実生活への活用の仕方も、私も妻共々、とても魅力に感じている方です。
さやこさんの魅力満載のブログ ☆ さやこのお部屋 ~ スピリチュアルで美しくエレガントに生きる ☆
このティーラウンジのゴージャスな雰囲気には似合わないような、田舎から出てきたおのぼり3人組の私や娘たちではありましたが、さやこさんにお誘いいただきサポートしてくれたおかげで、私たちにとってはかなり贅沢なひと時を、リラックスしながらとても楽しく過ごすことができました。
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~22日(火)小雨降る出雲大社~
この日は松江駅前にあるビジネスホテルに宿泊し、翌朝8時から2日間はレンタカーを借りて、出雲の国めぐりの旅に出かけました。最初に行ったのは、私が最も楽しみにしていた出雲大社様です。
これまでに、何度か大社様には参拝させていただきましたが、この日は平日の朝9時少し過ぎの雨天にもかかわらず、予想以上にたくさんの参拝者がいることに驚きました。
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~大社様の御本殿を横から撮影~
式年遷宮ということで参拝者が増えていることはもちろんわかってはいましたが、これだけ多くの参拝者が全国各地から訪れるというこの状況を目のあたりにして、本当は人けの少ない静かな雰囲気の中を参拝したいという気持ちがあった反面、このような機会に、たくさんの人々が神社や日本の神々へと心を向けていることを、とてもわくわくして嬉しく感じました。
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~須佐神社~
出雲大社から車で40分ほどドライブした所にある、出雲市佐田町の須佐神社に行ってきました。この須佐神社は、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社です。私はこれまでに何度か参拝に訪れた大好きな神社ですが、出雲大社とともに、今回の旅でも絶対に行こうと決めていた一社です。
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~須佐神社の御本殿を横から撮影しました~
須佐神社は出雲大社と共に典型的な大社造りの建造物で、島根県重要文化財として指定されています。大社造とは、四方の柱の間に一本ずつの柱があって、方二間で中央に真柱があります。中央と右中間の柱との間を壁でとじ、その奥を神座としています。向かって右方一間を入口とし階(きざはし)が作られていますが、この入口が右方に偏っていることは、他の神社や仏寺には全く例のないことでして、神社と住宅が分離しない原始の建築を伝えています。
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~須佐神社の大杉様~
境内の裏手には、樹齢1200年とも1300年とも言われている、高さ約30m、周囲約7mあるという大杉が神社を護るようにして立っています。どっしりとした落ち着いた雰囲気と、暖かくて柔らかい軽やかなエネルギーを放っているように感じる、近くにいるだけで心安らぎ癒される大杉様です。
ちなみに娘が言うには、「出雲大社様は‘モワ~ン’して、どっしりとしている感じがする。須佐様は‘ホワ~’として軽い感じがする」と表現していましたが、私にも同様に感じていました。
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~鳥取県の境港にある、水木しげるロードにて~
須佐神社から約1時間半かけて一気に鳥取県の境港までドライブして、デンプ(3女仮名小4)が今回の旅行の中でとても楽しみにしていた場所の1つ、水木しげるロードに行ってきました。境港駅から終点あたりまでを往復約1時間ほどかけてゆっくりと歩きながら、妖怪の像を見たりお土産屋を見たりしながら、ちょっとした異空間的な雰囲気を楽しんできました。
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境港からドライブして約15分の所にあり、鳥取県とは海をはさんだ間近に位置する島根県松江市の美保関(みほのせき)にある美保神社に行きました。
美保神社は全国各地にある恵比寿様こと事代主命(ことしろぬしのみこと)系の総本社として、ことに水産・海運に携わる人々から広く敬われ親しまれてきました。8世紀に編纂された『出雲国風土記』の神社台帳に記載される古社でもあります。
海上交通の要所として永く栄えた美保関で、古くから漁業・海運の神、商売繁盛の神として信仰を集めていて、出雲大社の大黒様の嫡子である事代主と、妻である三穂津姫命が祀られていることから、古くから「恵比寿大黒両参り」「大社だけでは片参り」とも言われています。
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~美保神社のすぐ前にある美保関港 この日に宿泊した美保館という旅館の6Fの部屋から撮影しました~
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~神魂神社の鳥居前にて 鳥居をくぐって古い石段をしばらく登ると御本殿があります~
出雲の国への旅の3日目には、現存する最古の大社造りとされている神魂神社と、娘たちが行きたいというリクエストにこたえて参拝した縁結びで知られている八重垣神社、そして出雲の国二宮であり三大社の1つでもある佐太神社の3社を参拝しました。
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~神魂神社の御本殿を横から撮影しました。この現在の御本殿は室町時代初期の1583年に再建されたそうです。
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~八重垣神社鏡の池にて 娘たちは真剣に縁占いをしていましたが、二人とも10分以内に紙が沈んだと喜んでいました(15分以内にコインを上に乗せた紙が沈めば良縁に恵まれるといわれているようです)~
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~佐太神社~
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レンタカーを返却した後、3日目の夜は再び松江市内のビジネスホテルに素泊まりをして、翌早朝の特急やくもに乗って帰路につきました。途中、乗換駅の三宮駅近くにあるアニメイトという店に立ち寄りたいという娘たちの強い希望があったので、私たちにとっては大都会に感じられる三ノ宮駅周辺を歩きましたが、久しぶりの都市部の人ごみに目が回りそうな感じがしました。
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