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制限された中での自由

2012年10月23日
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9月末の大祓いをお受けいただいた皆様からのご感想

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私たち3次元の世に存在している人類すべては、’宇宙の用意してくれている「自由」’の中で存在しています。

ただし「自由」とはいっても、制限のある中での「自由」なのです。家族の中での制限、地域社会での制限、市町村や国の中での制限、人間社会のルールによる制限、物質世界である3次元世界における制限など、様々な制限のある中での「自由」の中で存在しています。

私たちが暮らしている今現在の、アセンションする直前ではあっても、まだ、実際には密度の重い物理的な3次元世界である地球表面上における自由に比べると、4次元や5次元といった高次元世界における自由は、その制限がはるかに少なく、大きな愛がめぐる中での平和と統合とが成された世における自由であるわけですし、3次元のような物質世界ではない、密度の軽いミクロの世の中での自由でもあるわけですから、大きく違っていて当然なのです。それぞれの次元に応じた自由があるのです。

高次元の世の自由や意識を理想に思うことや、その理想に近づけるために波動を高めたり自分なりにできることを尽力したりすることは、魂向上のためには必要なことである場合が多いでしょう。ただし、高次元の世の自由と比較して、高次元の世の自由や意識に至ることを求めすぎてしまい、精神的肉体的に無理をしすぎるような修行に明けくれたり、宗教の中の戒律を重んじ過ぎての実生活を送ったり、今の世の中のネガティブさを強く嘆いたり憂いたりしすぎていては、ネガティブな波動を生じてしまうことが多いでしょう。これではせっかく高次元の世の事を意識していても、結果的に波動を下げてしまい、3次元の世の‘今’を生きていることの大切さや意味合いが薄れてしまいます。

かといって今の世に、「今」の自分自身の状況に満足しきってしまっていても、これはこれで魂高向上のための道は開けない場合が多くなってしまうでしょう。足は大地にしっかりとつけて、今の次元の世の、今、住んでいる国や地域などの郷に入り郷に従って調和を保つようにしていながらも、常に理想は高く持ち続け、愛を大きくめぐらせながら、より調和のとれた中で理想を追い求めることは、魂向上のための道を歩み続けるためには、とても大切なことなのです。

今、こうして3次元世界に身を置いていると自覚している者は、常に、今、存在している3次元世界の前提として‘3次元世界の制限のある中での「自由」’の中で、自由意思を持ち、自己責任の中で自由に選択することができ、その結果として、3次元世界の道を3次元世界なりの「自由」という、宇宙(神)からいただいた権利を持って歩み続けているわけですし、そのような制限のある中での「自由」を求めて、私たちの魂は今の世に転生することを選択して、宇宙(神)からお許しを頂き選ばれて転生しているのです。

繰り返しの表現になりますが、3次元世界特有の制限を嘆いて憂いを抱くよりも、宇宙(神)からいただいた‘制限の中にある「自由」’に感謝し、高次元世界も意識して理想に思い続けながらも、「今」を精一杯ポジティブにバランスを保ちながら生き抜くために尽力することが大切なのです。

もちろん、理想に思う中で、ネガティブに感じるような制限である3次元世界特有のルールや習慣や固定観念や価値観などの中でも、改善できそうなことは改善するように努め、常に向上心を持ち続けて、「今」できる事の中でさらなるポジティブな状態に変革させていくことも大切ですから、今のままで良いというわけではありません。今、生きていることに感謝し、必要を与えて頂いていることに満足しながらも、常に理想に向かって努力し続けること自体はとても大切なことなのです。

かといって焦る必要もありませんし、先々を見据えすぎたり、先を考えすぎたりして取り越し苦労をしたりする必要もありません。「今」の自分自身の状況に応じて無理なくできることを、直感的わくわく感に従って、よりポジティブにバランスを保ち、よりポジティブな道を選択して歩み続けるよう意識して行動していれば良いのです。

そして今の世は、まもなくアセンションをして4次元の世へ、さらに5次元の世へと向かう直前の世でもあり、大切な移行期でもあります。ですから、時間を追うごとにエネルギーは増え続け波動も高まり、日増しに物質世界自体も4次元の世へと近づいているのが事実です。実際には、ものごとを部分的に捉えたり表面的に捉えたりするとネガティブに感じられるようなことも、総合的かつ根本的に捉えると、すべてが4次元の世に向けてポジティブに変化し続けているのです。

つまり、総合的には愛のめぐりも徐々に大きくなりながら、制限が減少し続けているので、その中でバランスをポジティブに取りながら実生活を送っていくようにすれば、必然的に真実の「自由」も増し続けていくのです。

☆以下は「ひふみ神示」の内容の一部を抜粋して引用しました。この「ひふみ神示」は、昭和19年より岡本天明が、高次の存在とのチャネリングによる自動書記によって書かれたものです。以下の内容は「ひふみ新世紀」 岡本天明著 コスモ・ビジョン より引用しました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

目覚めたら其の日の生命お預かりした事を神に感謝し、
其の生命を神の御心のままに弥栄に仕えまつる事に祈れよ。

神は其の日其の時に
何すべきかに就いて教えるぞ。

明日の事に心使ふなよ。
心は配れよ。

取り越し苦労するなよ。
心配りはせなならんぞ。


一切の未来も一切の過去も
すべてが現在ぞ。中今ぞ。
このこと分かるが善ぢゃ。

神は総てを知っているのぞ。
現在は永遠ぞ。

何処からともなく感じてくるもの尊べよ。
神の世と申すものは、
今の臣民の思ふているやうな世ではないぞ。

金は要らぬのざぞ、
お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、
衣類たべ物、家倉まで変わるのざぞ。
草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、

誰でもそれそれに先の分かる様になるのざぞ。
お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて
水晶の様になるのざぞ。


天には天の道、
地には地の道、
人民には人民の道あると申してあろう。

同じ道であるが違ふのぞ。
地にうつし、人民にうつす時は、
地の約束、人民の約束に従うのぞ。

約束は神でも破れんのであるぞ。
次元違うのであるから違ってくるぞ。
違ふのが真実であるぞ。

それを同じに説いたのが悪の教。
同じと思うのが悪の考え方であるぞ。


上から来るものは
光となって流れてくるのざぞ。

光には本来影はないのであるが、
動くから影が生まれる。

それが影でない影と申すぞ。
悪ではない悪あると申してあろうがな。

天には天の自由、
地には地の自由、

神には神の、
人民には人民の、
動物には動物の、

それぞれの自由あるぞ。

その性の高さ、清さ、大きさなどによって、
それぞれの制限された自由あるぞ。
自由あればこそ動くぞ。

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