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2つの日記を消去した理由

2007年03月09日

人は亡くなると肉体を離れて魂本体、つまり霊になります。霊になると、自分の先祖や生前に親しかった知人で先に霊界に戻られた方が来てくれます。つまり俗に言う「お迎えが来た」という状態です。このお迎えに来る方々は、すでに霊界という場所に在りつつも、この世にいた経験の記憶がわりと残っている方々が多いようです。そして、このお迎えに来てくれた方々と一緒に、この世とあの世の狭間である幽玄界からこの世を旅して周ります。この旅の主な目的は2つ。1つは自分が死んだということを自覚すること。もう1つは、この世に対する未練をなくすことです。そのために、死を自覚するための経験をしたり、自覚していく中で、ご縁のあった方々にお別れを告げたり、この世における経験を整理して思い出にしてしまいこんだりします。そして、あの世へと帰っていく、これが俗に言う「成仏する」とか「浄化する」「浄霊する」ということです。

実は、昨日の夜、最初に詩を書いた方は、この幽玄界にて霊界に行くための旅をしている最中で、すでに死を自覚されてまもなく霊界に帰ろうとしていた方。たまたま私の近くを通っていて私のアンテナに反応し、生前お好きだった詩を詠んでみたらそのまま文章に表現できて、それはそれは嬉しかったようです。そこまでは良かったのですが、今朝になってもこの方はいらっしゃいました。というより、つい先ほどまでいらっしゃいました。何かというと、こういう形で私を使えばまだこの世に顕現できるのかという気づきがあり、せっかく成仏しようとしたところを留めてしまったようです。さらに、知人としてお迎えにいらした女性で、2つ目の詩を書いた方も同様に思われたようで、一度は断ち切ったこの世での思いを思い出し、少しでも晴らそうという気持ちになっているようです。

本来は悪いことではないのかもしれませんが、これが私に対する依存になってしまっては困るし、何よりせっかく成仏しようとしている方を引き止めるようなことをしてはいけません。ですから、1日のみ・・と限定してこのようにみなさんに読んでいただき、お二人のスピリットのご冥福を祈るというのが、本来、最良のかたちだと思うので、そうさせていただくことにいたしました。このことは、お二人にはわかっていただけたようです。

これも素敵なご縁。お二人のご冥福を心よりお祈りいたします。
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