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3次元の道理と宇宙の真理

2010年07月18日
食事面において、動物や魚介類などの肉を食べることは、今の3次元の世の中の、それなりに多くの人々にとっては、必要な栄養が得られるだろうという今の世での学びや美味しいと感じること、多年にわたって地球人類の中で習慣としてきた事実などから、多かれ少なかれ日常的なこととしてポジティブな感覚でに行っている人の多いのが現状です。しかし、宇宙の真理に照らし合わせると、命を奪って肉を食べるということは、とてもネガティブなことといえるでしょう。

感情面において、多かれ少なかれ、怒りや心配・不安・虚栄心・貪欲さ・利己主義といった感情が湧きあがってくることは、3次元の世において、世の中や人々の中で実生活を送る中では、多くの人にとっては日常的なことであり、ナチュラルな情緒であります。しかし、実際には、こういった感情は、その度合いにもよりますが、低い波動になりマイナスなエネルギーを生じてしまっているのです。ですから、宇宙の真理に照らし合わせると、とてもネガティブなエネルギーを発する低い波動の感情といえます。3次元の世の人がナチュラルに湧きあがるこのようなとてもネガティブなエネルギーを発するような情緒は、高次に存在する魂にはないネガティブな情緒であるともいえます。

上記のように、例えとして食事面と感情面の2点に関しまして、3次元の世の道理と宇宙の真理の両面から捉えたことを、ごく簡単ではありますが表現してみましたが、食事面は、‘物質的なこと’、感情面は自分自身の‘内的なこと’の代表例です。

物質的なこととして他にもたくさんありますが、例えばスポーツ関係では、相手の肉体を傷めることを意識的に行うことを容認していたり、肉体や精神に対していかにダメージを与えたのかを競ったりするスポーツもあります。3次元の世では合法であり定められたルールに従って楽しんではいても、宇宙の真理においては、意識的に肉体を傷めたり精神にダメージを与えたりする行為は、とてもネガティブなことなのです。そもそも、競い合うことを大きな目的とすること自体も、ネガティブなことになります。

他には、裁判によって人が人を裁くということも、教育という名のもとで行われているあらゆる制限や評価や真実とは違った教え、ワクチン接種などなど…挙げてみると、私たちの実生活に関わることや、マスコミで認識できることの中には、たくさんあることがわかるでしょう。

内的なこと’に関しては、先ほど例に挙げました感情以外の内的なこととしては、霊的な能力やあらゆる感覚などの、自分自身が認識できる顕在意識に表出されることすべてが入ります。

このように、3次元の世の道理にはそれなりに叶っているとされていることでも、宇宙の真理と照らし合わせると理に叶っていないといえるようなことは、あらゆることの根本を見つめてみるといろいろとあることがわかるでしょう。

もちろん、宇宙の真理に照らし合わせて、その真理に叶っていることは、間違いなくポジティブなことではありますが、3次元という世界に肉体を持って生きている以上、3次元の世でポジティブな学びを得ながら生きぬくためには、3次元の世の道理と宇宙の真理の両面を意識しつつ、バランスをうまく保って実生活を送る必要があります。

つまり、3次元の世の常識や物質主義的なことや道理にこだわりすぎても、もっともポジティブであり高次元の世の根本的な道理でもある「宇宙の真理」にこだわりすぎても、3次元の世をポジティブに生き抜くには、それなりにアンバランスを生じてしまう可能性があるということです。

そんな中で、3次元の世から4次元の世への移行期といえる今のような時期を、より波動を高めて魂向上のために過ごすための、理想的な歩み方としましては、次のような形になるように感じます。

まず、3次元的に道理に叶っているか否かを識別すると同時に、常に物事の根本を、宇宙の真理と照らし合わせて、スピリチュアルな視点からも見極めるように意識して識別することです。そして、もし3次元的な道理にも宇宙の真理にも叶っていると識別したのならば、そのままポジティブに受け止めて活用すればよいのです。

もし3次元的には理に叶っていても、宇宙の真理には叶っていない部分もあると感じたら、宇宙の真理を理想としつつも、自分なりにポジティブに受容するようにつとめ、できるだけポジティブに活用するようにし、3次元の世の人として、人や物事などの周囲の状況との調和を重んじ、自分自身の意識の中でのバランスをうまくとるようにつとめて対応するようにすればよいのです。

‘郷に入っては郷に従え’という言葉がありますが、3次元世界という郷に入ることを選択し、その中で魂向上のための学びをおこなうためには、やはりある程度は郷に従うことが必要になります。ただし、ただ単に従うだけではなく、変えるべきことは変革させたり、意識の中では真理を追い求めたりしながら、ポジティブさとネガティブさをうまくバランスを取って両立させることが必要になります。また、ここには物質主義とスピリチュアルな面でのバランスも含みます。個々の状況に応じますが、どちらかにかたよりすぎてアンバランスが生じると、結果的に波動を下げてしまいます。

このバランスがとれた状態は、その時点での波動や今世における目的などの個々の状況によって違ってきますが、最も理想的な状態は、ポジティブさがネガティブさよりも、より多くある中でバランスを保つことです。そのためには、より宇宙の真理を理解して意識の在り方や行動などに活用し、日常的な意識も言動も身を置く環境も自分の中も周囲との関係でも、より調和を保つようにすることで、自分自身の波動をより高めつつ低くならないように努めることが、とても大切なことになるでしょう。


*上記の内容は、2010年1月6日に当ブログで掲載した内容を改訂して転載しました。


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