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「今」非常に重要な局面を迎えている期間の中に在る ~9月秋分時にルネッサンスのポータルが開く~

2013年09月20日
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以下は私の信頼している高次元からのメッセージの中の1つ
James TyberonnがチャネリングしたArchangel Metatronのメッセージ
大天使メタトロン 2013年 – 驚きの後半」より一部内容を引用して2013年後半の状況をお伝えします。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

先ず、地球のアセンションは確かに起こりました。これは素晴らしい真実であることを強調しておきます。人類全体の意識がそうしたのです。しかし、惑星地球が徐々に12次元に拡大して行くプロセスであることをはっきりさせたいと思います。

地球のアセンションは新たな幕開けです。地球と皆さんの周りのエネルギーは今までと違う意味合いがあるのです。マトリックスは完全にシフトしました。この新しいマトリックスは、必ずしも皆さんが予想したものではありません。新生地球元年の2013年後半に残されたものは、2次関数的な強さを辿ります。それは強く、しかし極めて重要な段階です。

何とか乗り切ることはできますが、問題に向き合い向上しようとしなければ、混乱と無気力の状態に置いていかれます。2013年はコードを設定する年です。それは、秋分、月食、日食という弧を描く流れの中で2回の際立ったポータルが発生して設定が行われます。一つは8月の “グリーン・レイアクティベーション” 、もうひとつは、9月の “ルネッサンスの設定” です。後者は11月の日食で完了します。

2013年のエネルギーは2012年ほどその強さはありません。2012年は常に太陽風が吹き荒れ、宇宙的なポータルが揺れ動き、クリスタライン・グリッドが完成し、皆さんは否が応でもシフトしました。2012年は毎月周波数の圧力が上がり続けました。周波数が増大する障害物だらけのコースを歩いて来ました。2012年で皆さんは拡大する準備ができたのです。

だから2013年には皆さんが新生地球に合った様式になろうとしているのです。去年降り注いだ周波数は今は、調整し磨かなければなりません。2013年はリラックスして一息つける時が何回かあります。それでも、今年は2回の急激な時期が2回あります。

激しいエネルギー調整のこの2回の時期は8月からです。その時に、本当には自分が何者かが分かり、どれくらい遠くまで旅をしてきたかが分かります。今年はポジティブでいて重要なことに意識を向けることが必要です。共鳴するエネルギーが益々厳しくなる時に何に焦点を当てるか、それがすべてを決めます。自分の道に居続け、居続けることによって想像もつかないほど大きく拡大していきます。


今後、残された重要な時期はコードを持ち多面的な働きがあります。下記がその時期に該当します。

9月20日~22日 ルネッサンスの秋分「タイムゲート」ポータル

10月18日 月食

11月3日 日食

12月21日 冬至

ゴールデンエイジの「ルネッサンス」のポータルが9月の秋分で始まり、10月18日の月食、11月3日の日食で完成します。地球は光明の3段階に入っていきます。地球と人類が高次元に入るスターゲートとワームホールがあるのと同じように、「時間のゲート・ポータル」があり、そこで上の3つの時代に繋がるのです。信じてください。同じ周波数は「調和振動の法則」によって引き合います。地球の時期的な波動フィールドも同じように整列し同調します。多くの人がその時代に生きていた、非常に高い意識にまで達成した「ゴールデンエイジ」が3回ありました。

*アトランティスのゴールデンエイジ(ポセイドン・一なる法則)

*レムリアのゴールデンエイジ

*ギリシャのゴールデンエイジ

アクエリアス時代への転換、144クリスタライングリッド、12次元への拡大によって、皆さんはこの非常に高度な時代のもつ特徴とコードを引き寄せてもっと人類を向上させる調和の時代へと入ることができます。この今という時期の持つコードで、上の3つの時代にますます重なろうとします。

これによって人類はかつての時代に完全に重なって進化の段階に入っていけるようになります。ギリシャとポセイドンの黄金時代です。

ギリシャとポセイドンの黄金コードは、地球の臍に当たるデルフィのポータルから入り込みます。そしてレムリアのコードはモアイ(ラパ・ヌイ)から地球に入ります。それが、10次元11次元12次元に起こり、マカナフィールドの10~12次元の肉体のチャクラと、マカナフィールドの20次元33次元のエーテルチャクラで受け取ります。

かつての黄金3時代に皆さんの多くがいたことは驚くに値しません。皆さんは今もかつても同時に存在します。皆さんの多次元的自己のそのような側面が「ルネッサンスポータル」で起こる、調和を広げるインターフェースのような役割を果たして行きます。だから、デルフィとラパ・ヌイのスターゲートにいて、このエネルギーをアンカーするように呼びかけられる人が出てきます。だから私たちはこのチャネラーに2013年の秋分の時にその場所に皆で行くように勧めました。


皆さん、「ゴールデンエイジ」のマスターとして情熱と喜びを再度見つける時です。バランスを回復する時です。人生は働くことだけではありません。むしろ至福に浸ることためなのです。喜びには神聖なコードとパターンがあります。喜びを見つけ、気が付き、実際に手に入れてください!

幸せを手にしてください。情熱のエネルギーは現実化を図るエンジンです。情熱は生きがいの織物であり、勇気と意志でハートが溢れかえるのに不可欠です。皆さんは、悲しい、どうでもよいといった無気力でいる存在ではありません!

喜びを表現し生み出せるようになることは、それだけで大きなことを成し遂げることなのです! 実際、喜びはあなたがそこにいることを識別する、言わば地理的座標のエッセンスなのです。ゴールデンエイジの復活(ルネッサンス)の時にそれを受け取ることができます〔9月秋分時にルネッサンスのポータルが開く〕。皆さんは決して “年を取り過ぎて” いません。目的があってここにおり、精一杯生きて「新生地球」を建設するためにここにいるのです!

疲労したり無気力の期間にいる場合は、そこから抜けださなければなりません。心が喜ぶこと、楽しめることを見つけてください。無関心のスパイラルに陥らないでください。人生の瞬間はとても大切で目的につながっているのです!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

上記メッセージの中にありましたように
本日9月20日から9月22日の3日間の期間は
ルネッサンスの秋分「タイムゲート」ポータルが開くために
地球上にはまた新たな波動・エネルギーがあふれていきますが、

すでに9月の第2週に入った頃から
地球に降り注ぐ宇宙エネルギーは急増し始めていて
人によってはその頃からすでにそのエネルギーの影響を受けて

心身がいつもとは違う感覚になっているとか、
新たな道が開けてきたと感じているような人もいるでしょう。

そして、昨日9月19日(木)には満月でエネルギーが高まり
9月20日~9月22日の期間は「タイムゲート」ポータルが開き
9月23日の秋分の日にはエネルギーが急増していきます。

さらにゴールデンエイジの「ルネッサンス」のポータルが9月の秋分で始まり、
10月18日の月食、11月3日の日食で完成します。

そのことによって、地球は光明の3段階に入っていきます。

地球と人類が高次元に入るスターゲートとワームホールがあるのと同じように、
「時間のゲート・ポータル」があり、そこで上の3つの時代に繋がるのです。

このような宇宙から与えられたエネルギーや
新たな波動・エネルギーが流れてくるために
地球内や個々の意識内で起きるさまざまな変化によって生じるエネルギーを、

そのまま取り込んでも肉体的にも精神的にも特に問題なく、
光をスムーズに吸収する状態にまで高まっている人もいるでしょう。

もしくは、逆に自分自身の波動が下がりすぎてしまい、
波動の法則によって波動が合わないために、
高い波動の光エネルギーを吸収できずに
特に何も感じないような人もいるでしょう。

そういった両極の状況ではない状態にあり、
この増大している宇宙エネルギーを
個々の必要に応じてそれなりに受け取っている人は、

多かれ少なかれ、何らかの心身の不調和を感じるほど、
いつも以上にエネルギーをたくさん与えられ、
そのエネルギーを吸収している状況にあります。

こういった光エネルギー過多状態の期間や、
ルネッサンスの秋分「タイムゲート」ポータルが開いて
周囲の波動エネルギーが大きく変化しているような時期には

次のような事に留意して、
よりポジティブに過ごされることをお勧めします。

●自分の心の内側により意識を向けるようにして、直感やインスピレーションをより大切にする。そのために、瞑想の時間を充実させたり、何気なく顕在意識に浮かび上がってくる言葉やイメージに心を向けたり、強く感したりピンときたりするようなことに焦点を合わせたりすることなどを、いつも以上に大切にする。

●急増している光エネルギーや、新たなポータルが開いて与えられるエネルギーを受け取って、さらに波動が高まり意識は向上してより愛に満ち溢れてポジティブになっていく人がいる反面、今まだたくさん残っている3次元世界の残滓であるネガティブなエネルギーのめぐりの中から脱することのできない人は、世の波動・エネルギーがより高いものになった事とのギャップの大きさ(波動が合わないこと)や、そこからめぐるネガティブなエネルギーをより強く受けやすいために、意識においても肉体においても、よりネガティブな状況に至っていく人もいる。またこれは、政治や経済や教育や医療などや日常の中の物事も同様である。

だから、焦点を合わせるべきこととそうでない事、エネルギーを注ぐべきことと遠のいた方が良い事をしっかりと見極めて識別し、ポジティブに感じることには焦点を合わせたりエネルギーを注いだりするように努め、そうでないネガティブに感じるような事には、できるだけ焦点は合わせすぎず、エネルギーをあまり使わないようにしたり巻き込まれないように努めたりするなど、ますます2極化する流れの中で、よりポジティブに在り続けるように努めるべきである。

●急増するエネルギーや新たなるエネルギーの影響から、上昇気流に乗って意識が高まっている人の中でも、感情の浮き沈みが激しくなる場合がある。そのような自分自身の意識に気づいた時、特に怒りや不安や悲しみなどのネガティブな感情が高まっているような時には、自分自身に湧き上がる感情をしっかりと受け止めながら、より穏やかに、より冷静になれるように努めた方が良い。

●今わくわく感じて行っていることがさらに広がっていくイメージが浮かんだリ、新たな自分の道が見つかったとかひらめいたとかと感じたようなときには、魂意識・ハイヤーセルフの意思である‘直感’や高次元の守護の存在から与えられた‘インスピレーション’である可能性が高いので、そのような際には、できるだけリラックスしてその意識に集中するように努め、さらに意識の中で焦点を合わせて広げて深め、読み取るように努め活用した方が良い。

●必要最低限のやるべきこと、やった方が良いと感じることはやり遂げるように努める。(だらけすぎないようにする)

●そういった必要最低限のことはやったうえで、いつも以上に休める時には休むようにして、眠れる時には眠るようにする。

●体に良い水分を、普段よりも多めに摂取する。

●いつも以上に、自分自身のわくわく感(直感・ポジティブ感)に従うように努める。

●何事(仕事・スポーツ・遊びなど)にも無理をしすぎないように、ほどほどにする。

●自分自身の中で湧き上がっている強いネガティブな感情に気づいたら、まずはしっかりとその感情を受け止めて、その後はできるだけ波動が下がらないように自分内で感情を落ち着かせるよう、いつも以上に意識的に努める。そして、よりポジティブな波動を保つようにすることで、今この時期にめぐっている光エネルギーを、より多く受け取ることが

●自分にとって波動の合わないと感じるような人からなるべく遠ざかる、もしくは必要最低限接するのみにするよう、いつも以上に努める。

●自分にとって波動の合わないと感じるような場所には、できるだけ行かないようにする、もしくは必要最低限の時間のみ身を置くように努める。

●軽い運動や深呼吸などをして、体内の活性化に努める。

●より体に良い食べ物や飲み物を摂取するように努める。

●ヒーリングや瞑想などによって波動・エネルギーのバランスを整える。

●より自分にとっての理想的な生活習慣で実生活を送るように努める。

以上のようなことなどの留意点が挙げられますが、
こういったエネルギー過多の期間や
新たな光エネルギーが与えられている期間、
また、波動エネルギーが大きく変化しているような時期には、

できるだけ無理をしすぎて波動を下げないように心がけ
よりポジティブであると感じることを
いつも以上に意識的により多く選択するよう努めることが大切です。

そして、人の肉体はとても万能にできているために、
このエネルギーの状態や波動に馴染むことができていけば、
徐々に心身ともに不調和は緩和されていき、

やがて宇宙から与えられるエネルギー過多の状態が落ち着く頃には、
必然的に心身共にこれまで以上の高い波動に至ることができるために、
より軽やかでポジティブな感覚を味わうことができるようになるでしょう。

私たちは、今、こうして地球上に
肉体を持った人として在り続けているだけで、
さまざまな波動に触れてエネルギーの影響を受けています。

その中でも、今この期間は、
宇宙から強く高い光エネルギーが与えられて
さらに新たなるポータルが開くために、
より波動を高め、よりポジティブに在るための
素晴らしいチャンスでもあるのです。

こういった期間の中に「今」在るということを意識しつつ
波動の法則によって、波動が高まれば高まるほど
高い波動の宇宙の光エネルギーを受け取ることができるために、

より波動を高めるように努め
より波動が下がらないようにも努め
わくわく感に従ったよりポジティブな実生活が送れるよう

人それぞれがその人なりに
日常の中でよりポジティブな実生活を送るよう努めるべき
「今」は特別に大切な期間の中に在るといえるでしょう。


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スピリチュアル

道州制とTPPは国家解体思想で、闇の権力の目標 ~知っておくべき真相~

2013年09月20日
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以下の内容はハピネスのブログより転載しました。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

zeraniumさんのブログより

《道州制とTPPは国家解体思想で、闇の権力の目標》

中丸   IMFと消費税に話を戻しますが、闇の権力とともに力の弱まっているIMFは、中川さんを抹殺した後も性懲りなく、今度は消費税の増税により、日本人からお金を集め、自分たち闇の権力の支えにしようとしています。それが消費税の正体です。そのことが政治家たちにはわかっていても、中川さんが抹殺されたこともあって怖れて彼らには逆らえないと思っている。ですから消費税増税に突き進んでいく誇りのない政治家は選挙で落選させましょう。まさにアメリカとIMFがつるんで財務省を動かそうとしているのです。

   IMF(世界通貨基金)と消費税、TPP、道州制、脱原発。
   これら5つの大きな政治的選択を政治家がどう考えているかが、政治家を見定めるためのわかりやすい目安になります。アメリカや闇の権力がどういう目的を持っているかを考えて、それに従おうとする政治家には票を入れないようにしなければなりません。反TPP、増税反対、脱原発を掲げる政治家は日本のことを考えていると思います。しかしそうは言っても既成政党の政治家はずい分迷っているようで、それには多分に勉強不足があると思われます。真実を知らない国民もまだまだ多いし、有権者の要望を聞いても迷ってしまうことが多いのだと思われます。

   そんななか、橋下氏のような人物が登場しましたが、まだその正体は確かには見えないのですが、彼は信用できるのでしょうか。橋下さんはTPP賛成と言っているし、道州制の導入も主張しています。ですから残念ながら彼は要注意人物だと認識せざるを得ないのです。道州制やTPPは闇の権力のアジェンダ(やるべき目標)です。特に怖ろしいのがTPPです。これを受け入れれば日本は息の根を止められるようなものなので、橋下さんはそれを理解できていないようです。

   GHQが日本に与えた憲法により、家族や地域コミュニティの破壊が一層進んでいるので、日本は以前のように結束力は強くありません。このうえさらに道州制を導入するのは高いリスクを伴うでしょう。

菅沼   道州制は国家解体の思想です。
    さらに言えば、国家を解体へと招く政策です。TPPについてはそれがどういうものかについて、中野剛志さんなど多くの人が本を出しています。国民も少し感じ初めていて、新聞やテレビの報道はおかしいのではないかと考える人も多く、TPPに参加することがよいとストレートに思う人はいないようです。国民側はTPPを推進しようという空気ではありません。それは多くの人が感じていることです。そして昨年の総選挙でも、TPPを声高に叫ぶ人はいなかった。結局それを全面に出すと票が減るからです。しかし今となっては、もう政府はTPP参加の方向へ向かっています。

   TPPはとにかく、非関税障壁に対しては容赦なく攻撃するので注意しなければなりません。お米の関税などと矮小化して考えてはダメで、問題は、要するに日本という国をあらゆる意味で解体していくことを目的とした協定なのです。ですから当然、郵貯や簡易保険、共済制度、医療制度、そのほか日本のすべての制度を解体することになります。最後には非関税障壁と称して、日本語も問題となります。地方自治体の事業も狙ってきます。地方自治体の6億円以上の公共事業にアメリカの企業が参入できるようになると、地方自治体のつくる入札関連の文書はすべて英語にしなければなりません。

   ちなみにTPPで二の足を踏んでいた日本政府に対し、アーミテージ氏はかつてこう言い放ちました。「TPPがダメならNAFTAに入れ」と。まさに本音丸出しで、それはアメリカ、カナダ、メキシコの北米自由協定なので、そこへ日本も入れというのです。つまり日本はアメリカの1州になれというわけで、メキシコなどもNAFTAの犠牲者です。

   TPPによる市場開放を突き進めていくとどうなるか。
   「日本語が最大の非関税障壁だから、公用語は英語にしなさい」と迫ってくるでしょう。そして実際に、企業でそれを実施しているところも目立ってきました。先を行っているというべきか、アメリカの要求を理解している会社というべきなのか、楽天やファーストリティリングが会社内で公用語を英語にしている。すでに日本の中で日本語が公用語ではなくなりつつあるのです。

   つまりTPPによって、日本はアメリカの1州にされてしまうということです。
   アメリカと一体化した経済・文化・社会になれと指令が出ているのです。こうなるとアメリカにとってまさに望みのままで、商売が格段にやりやすくなります。そして日本にとっては、先人たちによって伝えられた文化や伝統や、これまで育まれてきたものすべてがご破算になるのです。そうした事実を政治家たちはキチンと知らないのだと思います。

   TPPを結べば日本の社会はどうなるかは、今の韓国を見ればわかります。
   韓国は、李明博前大統領がアメリカとの間でFTA条約に調印しました。そしてその後韓国はどうなったでしょうか。あまり報道されてはいませんが、韓国社会は今、非常に乱れています。報道だけだと韓国企業は世界にシェアを伸ばし、調子がいいような印象ですが、実際の韓国経済はボロボロなのです。

   サムスンは儲かっていますが、ほかの会社はだめです。
   優良企業と言われていた会社の不良債権も相当溜まっています。2012年の春から夏にかけて貯蓄銀行が何行も潰れています。しかもサムスンは、実はすでに韓国企業ではなく、外資のものです。すでに54%が外国の株主です、ですからどんなに儲けても、利益は全部彼らの手に渡っていきます。

   一方、韓国の社会情勢はどうなっているかというと、これがものすごい格差社会になっています。実際の経済は疲弊しているので、若者の就職口はありません。仕事がないので彼らが社会を乱し、治安悪化を招いています。新聞の記事にもありますが、性犯罪も残酷極まりない。韓国はレイプ事件の多い国ですが、さすがに残虐事件は問題になっています。

   日本も毎年3万人の自殺者を出していて問題になっていますが、人口10万人当たりの自殺率を見ると、韓国が世界でもっとも高く、韓国とリトアニアが高いのです。それだけ韓国の人々は生きていくのに辛い社会であり、あるいは自殺に追いやられる非情な社会環境があるということです。脱北者が韓国の生活に耐えられず、北へ戻るという事例もあります。

中丸   李明博氏は、まさに国を売り飛ばしてしまったということです。
    そして韓国で起きたことが今、日本でも起きようとしています。つまり韓国も日本も全部、アメリカに支配されようとする状況が迫っているのです。あらためて米韓FTAの恐ろしさを紹介するとすれば、それはいわゆる「毒素条項」と言われているものでしょう。市場開放はもちろんですが、一度規制を緩和すると、その後どんなことがあっても元に戻せないという条項があるのです。たとえば、狂牛病が発生しても牛肉の輸入はもう中断できません。ですから市場開放を決めたなら、何があってももう閉じることはできないのです。

   そして韓国企業に投資したアメリカ企業が、韓国の政策によって損害を受けたり、あるいは期待した利益を得られなかった場合には、国際機関に提訴することができ、韓国の法律によっては裁判しないという決まりもあります。FTAとはまさに、韓国という国の独自性を奪う屈辱的な協定なのです。そして日本における脅威が、言うまでもなくTPPなのです。

   アメリカ企業やアメリカ人に対しては、韓国の法律ではなく韓米FTAを優先して適用せよという条項もあります。韓国法では、日本と同じように公共事業やテレビ局などに「外資」を制限していましたが、FTA締結後にはもうこのようなことはできなくなっています。メディアも完全に乗っ取られてしまうことが現実に起きようとしているのです。

菅沼   韓国では、2012年4月に総選挙がありました。
    それまでは主に野党の人々がFTAに反対する声を挙げていました。ところが野党が負けてしまったために、韓国はFTA賛成へと流れていったのです。つまりどの国の与党にもアメリカが食い込んでいるということの表れなのでしょう。FTAにしても問題は山積みです。現在、アメリカ産牛肉を世界でもっとも輸入している国は韓国です。それこそ品質はまともなものから劣悪なものまで、さまざまな牛肉を韓国はアメリカから買っています。かつては日本がそうでした。しかし現在は韓国が、アメリカンビーフの最大消費地なのです。

   世界銀行のトップには韓国系のジム・ヨン・キム氏を据えました。
   つまりこういう環境設定をしておいて、韓国には世銀の政策に対して有無を言わせず、潰していくのです。韓国の金融機関である韓国第一銀行は、外資100%です。90%、70%の外資が入った銀行もたくさんあります。もっとも少ない銀行でも34%の外資なので、いわばすべてが外資系金融機関なのです。外資は吸い上げるだけ吸い上げて、少し傾いてくるとサッと引き揚げていきます。

   日韓貿易では日本が儲かっているので、韓国をささえる意義はありますが、発動したあと韓国は日本が融通した資金を返済できるのかどうかという懸念はあります。しかしいざとなったら日本が韓国を助ける準備をしているというだけで効果があります。この協定は2011年にウォンが急落していたときに、たまたま野田さんが、例の李朝の儀軌を李明博氏に渡すためにソウルに出向いていた時に、ついでに協定も結んできてしまった格好です。その額は700億ドルで、5兆円超ですからものすごい額です。ほかにも日本は韓国に巨額の債権を持っているので、そんなに騒ぐこともないのですが、韓国には借りたものは返すようにと言っておきたいですね。

   日韓通貨スワップ協定については増税設定分の570億ドルの契約をやめ、130億ドルの協定に戻しました。韓国の国際を買うこともやめました。韓国にしてみれば、李明博大統領の暴言や竹島上陸で墓穴を掘ったわけです。これから韓国は、日本に対して、また世界に対してどのような外交をしていくつもりなのでしょうか。韓国は社会的にも経済的にも、さらには政治的にも最低・最悪の状況になりつつあります。このため韓国は再度、李明博前大統領が仕向けたような反日を繰り広げなければならなくなるかもしれません。なぜならそうすることで、国内の状況の悪さをエスケープ(他へ転嫁)する必要があるからです。

   その意味では中国の反日活動も条件的には、韓国と似ているかもしれません。
   反日が終わると最悪な状況の内政にげんなりするだけで、第一に経済的な凋落は深刻です。反日をしたところで本質的な解決にはならないのです。韓国は負のスパイラルに巻き込まれています。

中丸   今回の米韓FTAが結ばれる以前、1997年のタイから始まったアジア通貨危機に韓国も巻き込まれ、IMFの管理下に入ってからというもの韓国はもうどうしようもなくなったのです。これまで日本は韓国のためにいろいろと便宜を図ってきたわけですが、便宜を図るのならそのあと韓国にどうして欲しいのか交換条件を提示すべきです。日本もピシッと言うべきことを言うべきです。しかし李朝の儀軌の交換条件として、日本が日本の寺院から韓国人に盗まれた文化財の返還を求めても、時効だなどと言われて引き下がるのだからダメですね。

   それにしても李明博前大統領はイメージだけで、本当に国のことを考えていない人ですね。彼の兄は物心つくまで日本にいたせいか、比較的親日派で日本とのパイプ役でしたが、彼は韓国で逮捕されてしまいました。このためにもう日韓関係の悪化は止まらなくなったようです。秘書たちも含めて李前大統領の身辺の人は20人以上も捕まっていると言われます。韓国の末期政権のいつものこととは言え、日韓関係を悪くするパフォーマンスは行き過ぎでした。あれだけやっても李明博氏はおそらく逮捕されるでしょう。自分を「英雄」に見せるためにひと芝居打ちましたが、その効果もほとんどありませんでした。

   李明博氏の愚かさも呆れますが、日本の政治家もほめられたものではありません。
   たとえばある人が自民党の政治家に、経済が行き詰まったらどうするのかと聞いたところ、「日本経済が立ち行かなくなったら、IMFを呼んで入ってもらえばいい」と答えたそうです。自民党の人ですよ! 一度IMFが入ったら、TPPどころではなく、もう強制的にすべてが解体させられて、金目のものはすべて巻き上げられるのです。日本の政治家もそのくらい、不勉強のためにわかっていないのです。今の韓国の様子を見ればわかるように、怖ろしいほど何もわかってはいないのです。

   闇の権力の手先としてIMFが、資源国家などにどんどん資金を貸し付けて、返せなくなるとそこの資源をすべて奪い、その国を支配していきます。そうやって南米やアフリカを侵略したのです。そしてその手を韓国に使ったのです。


     book 『この世界でいま本当に起きていること』 中丸薫・菅沼光弘著 徳間書店

                           抜粋


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