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光エネルギーのめぐり

2013年07月11日
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11日(木)今朝7時半頃に自宅ベランダより撮影しました3景です。東シナ海北方向も下の写真の川平湾周辺も、こんな感じで青空が広がり、風もまだそれほど強くは拭いていない状態です。

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台風7号は、現在、先島諸島(石垣島を含む日本最南端の島々)に向かっていますが、最大風速が50m/s、最大瞬間風速は70m/sと、非常に強い台風のようです。

石垣島に移住して以来4度目の夏を迎えていますが、これまでにもこれくらいの規模の台風が何度か直撃しまして、東京や千葉に住んでいた頃には経験した事の無いものすごい強さの暴風雨や、ほぼ1日中停電をした経験も2度ありました。今回の台風はこのまま進んで来たら明日には直撃しそうなので、ロウソクやら非常食やらを確認したり、心の準備をしたりして台風に備えている所です。

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北東の空も、今はこのように朝日が差していて穏やかな空となっています。とにかく、小難無難にすみますよう願うばかりです。


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人に対して愛の気持ちを向けると、その愛はその人に光のエネルギーとして与えられ、時には癒しとなり、時には活力となり、時にはその人自身の波動を高めたり、さらなるポジティブな道へと歩むための糧にもなったりするでしょう。愛と光のエネルギーとは同じなのです。

そして、その光のエネルギーは必ず光を与えた自分のもとへとめぐってきます。これがカルマの法則です。また、与えた光によって、その人自身がさらにポジティブ道を歩むことで、めぐって来る光は与えた光よりもさらに大きな光のエネルギーとなって与えられます。これもカルマの法則であり波動の法則でもありますが、宇宙では普遍で絶対的な法則としてめぐっているのです。

たとえば目の前に、怒りに満ちた近寄りがたいほどの荒々しい波動を発したりしているような人がいたとします。もし目の前にいなかったとしても、テレビの画面で見たり話しで聞いたりしたとしても同じです。そのような人を見たり感じたりして、同じような怒りが湧きあがったり、ひどく蔑んでみたり、極端に非難したりするような低い波動を向けると、波動の法則によってその人の波動と合い、それなりに多くのネガティブなエネルギーがめぐってきます。たとえ瞬時に波動が低い領域で波動が合っただけでも、ネガティブなエネルギーはそれなりに必ずめぐってくるのです。

しかし、そのような自分自身のネガティブな意識を向けたことに気づき、怒りを「許し」の気持ちに変換し、‘かわいそうに…’‘がんばってね’というような「慈しみ」や「励まし」の気持ちを向け、蔑んだり非難したりせずに「もっと冷静になればいいのに。」とか「もっと大きな愛の気持ちを抱くような生き方を選択すればいいのに。」などといったような改善すべき点を見出して愛の思いを抱くように変換すれば、低い波動の領域でネガティブなエネルギーをめぐらせることはなくなり、逆にポジティブな光のエネルギーを相手に与えることになるのです。

もちろん、ここには波動の法則が大きく働くために、相手があまりにも低い波動の中に在ると、光のエネルギーはそのまますべてが届くことは難しいでしょうし、たとえ与えることができても、すぐにネガティブなエネルギーに変換されてしまう場合もあるでしょう。しかし、これは相手の領域の事ですので、それはそれでしかたのないことだとしても、自分自身の領域内でできることは、このように愛をめぐらせ光エネルギーを与えるところまでです。ですから、自分にとっても相手にとっても、このように愛をめぐらせることを意識して光エネルギーをめぐらせることは、とてもポジティブなことであり、過干渉にもならないことがほとんどなのです。そして、光エネルギーは多少なりとも相手に届けば、癒しや浄化となり、光=愛によってネガティブな波動が和らいでいくものです。

カルマの法則や波動の法則などと同様に、知識として持ち合わせて活用すべきスピリチュアルな法則の法則の1つである‘不干渉の法則(*文末に注釈あり)’があります。これは、何一つ干渉しないことがポジティブであるといものではありませんし、相手に干渉することがネガティブであるということでもありません。人はそれぞれほどよく依存し合って生きているからです。

ですから、過干渉になりすぎないように意識しつつ、個性を認め合い、純粋な愛の気持ちの中で、相手からサポートを求められた場合には、応じられる範囲内でサポートし、たとえ顕在意識で認識できる形でサポートを求められていなかったとしても、相手に干渉しすぎない範囲内で愛をめぐらせることは、相手の学びを損ねるわけでもなく、有難迷惑になるようなネガティブなことでもないような場合であれば、宇宙の真理に基づいても、必要な愛のめぐりであるとてもポジティブなことであると捉える事ができる場合が多いでしょう。

いずれにしても、‘不干渉の法則’に基づき、過干渉にはなっていないと識別できる範囲内で、純粋な気持ちの中で必要な愛をめぐらせることによって、相手が光エネルギーを受けることでネガティブな状況に至るような結果が生じることはないでしょう。たとえ一瞬でも光が差し込めば、それなりに活力となり癒しとなりますし、そんな一筋の光からポジティブな道を歩もうとするような意識が芽生えてくる可能性もでてくるのです。

ちなみにこのような愛のめぐりによるポジティブな状況は、人に対してのみではなく、すべての魂を持つものに対しても同じです。そして、すべての出来事に対してや地球上や宇宙のすべてに対しても同じなのです。

まだ今の世においては、政治や経済や教育や医療などといった、世の中でそれなりに重要かつ大きな影響を与えている分野では、その根本的な法律であるとかシステムであるとかといったことを、実際に権力を握って世界を動かしているのは、自らの利益や欲望ばかりめぐらせているような、ごく一握りの権力者や闇の政府(イルミナティなど)です。私のような一般的な小市民が、今から訴えたとしても、すぐにその声が反映されて活用され、世の中を大きく変革させることはとても難しいことでしょう。

しかし、多次元的でもあり根本的でもある光のエネルギーをめぐらせることは、私たち小市民でも、いつでもできることなのです。そして、多くの人がポジティブな意識を同じ物事に向けて発し、ポジティブな変革を願い、光エネルギーをめぐらせれば、その集合意識から発される多大なる光エネルギーがめぐり与えられることによって、その物事に強く関わっている人たちにもその物事自体にもそれなりに影響を与え、さらに黄金時代に向けての今の地球自体の高まるエネルギーも加わるために、次の光の世に必要な状況へと大きく変革するに至ることでしょう。

地球全体が黄金時代に向けて、地球表面上の物理世界の世では、ポジティブな状況へ向かっての変化が様々な場面で起きています。個人内の変化はもちろんのこと、家族や地域などといった小さな集団から、国家や地球全体に至るまで、あらゆる領域において、光の世へ向けてのあらゆる変化が続いているのは真実なのです。

しかし、その根本的な変化は同時もしくは先に、多次元的であり高次元の領域で起きていることでもありますので、それが同時もしくは後になってから、物理世界に反映して物質的に認識しやすい状況になって表れているのです。

また、黄金時代に向けて宇宙エネルギーも急激に増加し続けていることなどからポジティブな変化を続けている結果として、物理世界特有の線形時間ではない、高次元の宇宙の時間(時間の存在しないコンティニューム‘時空連続体’)では、地球全体がアセンションを完了させて黄金時代を迎えることは、すでに完了していることでもあるのです。

そして、多次元的には完了している今回の地球がアセンションして黄金時代を迎えることに対し、私たち地球人類として転生することができた人類個々の魂をはじめとして、あらゆる形で物理世界に物質をまとって転生して存在している魂たちが、地球とともに波動を高めて物質である肉体をまとったまま4次元および5次元領域にて存在し続けるという、この素晴らしい体験ができるかどうかは、それを望む魂の場合には、個々の魂の自由意思による今後の選択にかかっているのです。

宇宙全体の領域においては、今回のように宇宙の中でも特殊な形でアセンションを成し遂げて黄金時代を迎えようとしている地球に転生して、とても貴重な経験にもなり、魂を大きく向上させるためにとても有効にもなる経験をしたいと願っている魂の数は、想像を絶するとてつもない数になっているのです。そんな中で、こうして神から選ばれ転生することができて、さらにこうして「今」も地球上で暮らすことを許されている私たちは、宇宙の中でも幸運でもあり、選ばれた魂でもある、栄誉ある存在でもあるのです。

ですから、こうして「今」、この地球上で暮らしている以上、多くの魂はこのまま肉体を持ったまま地球と共にアセンションして黄金時代を迎えることを望んでいるはずです。もちろん、生前の魂の合意としてアセンション以前に地球から離れて肉体を持たずに地球のアセンションをサポートするお役目を選択している魂もあることでしょうけど、そのようなことは顕在意識においては自覚することは難しいでしょう。

でも、このまま黄金時代を迎え、肉体をまとった地球人として光の世に住み続けたいたいというような願いを、「今」顕在意識の中で持っている方は、その「今」の気持ちが‘神と合意した魂の意’であるだろうと信頼し、ポジティブな願いが成就することを祈念しつつ、愛をより大きくめぐらせてよりポジティブに尽力し続けることは、自分のため人のため世のため地球のため宇宙のために、とても大切なことなのです。


≪注釈≫「不干渉の法則」 ~魂がより高い世界へ精神的進化を遂げるために必須なもの~

以下の内容は「私はアセンションした惑星から来た 金星人オムネク・オネクのメッセージ」 オムネク・オネク著 徳間書店 より、一部文章を改訂して引用しました。

バランスを整えること、そして、余計な干渉をしないということは、より魂を高めるために人生を送るための秘訣でもあります。これらは魂がより高い世界へ向かう旅の中で精神的に進化し、自己実現そして神の顕現を成就させるために必須なものです。

不干渉とは、各個人の自由のためにあるスピリチュアルな法則です。この世界に同じ人間はひとりもいません。考え方、感じ方、反応のしかた、そして心の傾向や視点は個人によって異なり、精神の開花の度合いもそれぞれ違っています。一人ひとりが持っている自分独自の私的な世界を尊重すべきであるというのがスピリチュアルな法則なのです。

このことが地球では、まだ少数の人にしかしっかりとした認識や理解はされておらず、今日の多くの問題の根底要因となっているのです。もし、人々が自分自身の人生を主導することに対して、より多くの関心を注げば、世界中の問題はもっと少なくなることでしょう。

人が他の人々の人生に干渉すればするほど、その人の人生も他の人たちに干渉されることになるのです。これがカルマの法則のはたらきです。相手に対して、このようにすべきだと思ったら、ある基準やものの見方を持つべきだと思い込んだりすることが干渉につながります。

理想的なのは、他の人たちの個性を受け入れ、それぞれの人がそのレベルに応じて自分に必要なレッスンを受けている魂の存在であると認識することです。自分の考えや見解を押し付けること、相手の許可を得ずに手助けをしたりアドバイスを与えたりすること、さらに相手のしていることが間違っていると思うことすらも干渉に含まれます。

単に自分ひとりで判断を下すのではなく、相手がなぜ、そのように行動し、考え、あるいは感じているのかを理解することのほうが、遥かに有益なことなのです。それはまた、各個人が自分自身をさらによく理解するための手助けともなります。

オムネクが存在していた5次元世界の人々は論争をしないそうです。求めるのは理解であり、相手が伝えようとしていることのほうが大切だと感じているからです。なぜなら人は自身の心の中にあることはすでに知っているからです。


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オウム真理教の「最後の仕事」

2013年07月11日
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以下の内容はzeraniumさんのブログより転載させていただきました。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/

《オウム真理教の「最後の仕事」 》

   そもそもオウム真理教は、政府や行政、産業界、巨大宗教団体などの、それこそ裏の勢力がその設立に深く関与している組織であり、国家動乱を巻き起こすために作られた「擬似宗教団体」です。そもそも国家というものは、政権に対する国内の不満をそらすためや、景気回復のため、また第三国に対するけん制のため、あるいは外交問題を進展させるために、さまざまな理由でわりあい簡単にかつ安易に、軍事行動を一つの制止手段として使います。戦前までの日本も同様でした。しかし戦後、日本は平和憲法を制定し、戦争という手段は使いにくくなりました。そこで国内の動乱を必要としているのです。

   ある時期、その役割を担っていたのは共産主義思想にかぶれた若者や団体でした。学生運動やテロが日本でも頻繁に起きたことは知っていると思います。しかし1980年代になると日本は豊かになり、共産主義運動も下火になり、組織にしてもテロを起こすような集団はそうそうありません。そこで裏の権力者たちが手に入れた答えが、宗教組織を利用する方法でした。宗教組織を動乱の道具に使うという発想は、日本だけではありません。

   オウム真理教の事件に次いで思い起こされるのが、1990年代にアメリカで起きたブランチ・ディビディアンの事件です。終末思想を教える宗教団体だったブランチは、集団ヒステリーに侵されて常軌を逸した思想を持つようになり、武器をそろえて軍事教練を行ない、政権転覆を公言するようになります。1993年に、AFT(アルコール・タバコ・爆発物取締局)が組織の捜査に乗り出して銃撃戦となり、捜査官が死亡。そこでFBIの出動となり、戦車と装甲車が彼らの拠点施設に乗り込む事態になりました。武装したFBIと拠点に籠城(ろうじょう)したブランチ軍の激しい銃撃戦の末、弾薬を使い尽くしたブランチ側が自身の施設に火を放ち、集団自決を図るという壮絶な最期を迎えました。この様子は全米で生中継され、日本でも衝撃とともにニュースになりました。

   いまの若者は共産主義など見向きもしません。
   しかし厳しい時世ということもあり、宗教であれば耳を傾ける人が大勢います。入会した人に修行と称して、薬物や催眠を用いた洗脳を施しても怪しまれないし、組織の異様な行動に疑問を感じても「信心が足りない」ということで済みます。世間の目からも組織の実態や行動をわかりにくく隠すこともできるなど、宗教団体というのは何かと好都合なのです。その結果、指導と方向性によっては教祖の指示ならどんな非合法活動でもやる、死を恐れない最強の兵士が誕生します。それは、あのサリン事件の実行で証明されました。

   権力者が野望を達成するためには、どうしても非合法な活動が必要になってきます。オウム真理教はそのために作られた団体です。そしてその設立に関わっているのは、日本を代表する複数の巨大宗教団体です。ちなみに宗教団体という存在そのものも、世界を裏で動かす闇の権力者のグループの一部です。千葉県で鍼灸(しんきゅう)院兼漢方薬局を運営していた麻原彰晃(本名・松本智津夫)の特異な性格に目をつけた裏の権力者たちは、彼に教育係を付け、まず阿含宗(あごんしゅう)に入信させて三年間の修行を積ませました。その後、教祖として何とか使えるようになるまで育成した時点で彼に資金援助をし、オウム真理教を旗揚げさせました。

   麻原は教祖ということになっていましたが、実権は巨大宗教団体から送り込まれた幹部が握っていました。麻原が逮捕された際、神九一色村のサティアン内の隠し部屋に7000万円ほどの現金を抱えて隠れていましたが、教団ナンバー2と言われた村井秀夫(刺殺)は3億でも5億でも教団の金を自由に動かせたと聞いています。やがてオウム真理教は、武器・弾薬を調達し、信者に軍事訓練を受けさせるようになり、徐々に活動を先鋭化させていきます。ロシアでの武器・弾薬の買い付けに便宜を図ったのは、山口俊夫元衆議院議員でした。当時のロシアは共産主義の連邦解体に伴い、民主化への移行を進めていた激動期で、混乱の中にありました。とはいっても、素性のわからない怪しい外国人に、右から左へと武器・弾薬を売るわけがありません。そこに日本の現職の国会議員がいたからこそ、ロシア人も安心して取引に応じたのです。やがて教団は毒ガス製造にも手をつけ、ついに松本サリン事件、そしてあの地下鉄サリン事件を起こすに至ったのです。

   巨大宗教団体や政府までもが関与して成立させた、宗教法人であるオウム真理教が、なぜあのような事件を起こしたのでしょうか? 先に言ったように、教団の権限は麻原ではなく、送り込まれた幹部が握っていました。ですから当然、あの事件も、教団を支配している巨大宗教団体や政府関係者、さらにその背後にいる裏の権力グループの意思で起こされたものです。では事件を起こした理由は何なのか。

   それは事件の結果、何がもたらされることになったかを考えると納得がいきます。地下鉄サリン事件をやったおかげで、巨額の捜査予算が組まれ、警察は大捜査網を敷くことができ、その結果、ローラー作戦による展開が可能になりました。それはたとえば、どこに過激分子がいるか、どういう思想を持ったグループがどこにいるかといったことを、警察は津々浦々くまなく把握したのです。つまり、「個人情報」をとるための一つの手段であったのです。

   現在、通り魔事件などが頻発すると、そのたびに数多くの監視カメラがあちこちに設置されます。それは全国規模で行なわれており、通り魔事件などをきっかけとして、監視の網をかぶせたいという警察サイドの意向が反映しています。これこそが「裏の権力者」の望むことなのです。国民が気づかないように、闇にまぎれて事件を起こし起こさせ、自分たちに都合のいい社会の仕組みを作るために画策しています。新聞やテレビを見ていて「おやっ」と思う事件があったら、ちょっと考えてみてください。犯行の動機に不自然さはないでしょうか。無理やりつじつまを合わせたような捜査展開は見られませんか。犯罪者の捏造(ねつぞう)くらい、権力者にとって朝飯前のことなんです。

   今、世界でテロが頻発しているのも理由は同じです。
   空港や駅などで検閲ができるようにし、監視カメラをありとあらゆる場所に設置し、捜査と称して個人情報を収集することが目的なのです。つまり、国民に監視の目を行きわたらせることが目的なわけです。通り魔事件もテロ事件も、実は警察を操る裏の権力者たちが深く関わっている場合が多いのです。精神に異常を抱えている人をマインドコントロールで誘導し、通り魔事件を起こさせたり、発砲事件を起こさせたりするのも、人々の恐怖心を煽り、監視カメラを設置するためで、彼らは平気でそんなことをします。それによって人々が事件に巻き込まれて命を落とし、家族が悲しんでも、彼らは何とも思いません。

   二つの毒ガス事件(松本と地下鉄)や、殺人、テロなどの非合法活動の限りを尽くしたオウム真理教が「アレフ」と名前を変えながら、それでも未だに潰されないのはなぜでしょうか? 収監されている麻原彰晃をいまだに生かしているのはなぜでしょうか? 麻原はすでに精神に異常をきたし、薬物の副作用によって廃人同然と伝えられていますが、そんな状態になっても殺さず生かしているのはなぜ・・・、それは、彼にまだ役割が残されているからだと考えるほうが自然でしょう。

   その役割とは、裏の勢力が画策しているクーデター計画にほかなりません。
   信者はもともと勉強ばかりしてきた、ただの高学歴で世間知らずな若者の集まりなので、おそらく、「尊師を奪還し、真理の国を打ち立て、疲弊する日本国民を救うのだ」と焚きつけられれば、ある意味信者は純粋なのでその気になるでしょう。しかし仮にアレフが決起したとしても、当然ながら日本人の大半は彼らに拒否反応を示します。たとえそれがどんな理由であれ、さすがに国民はオウム真理教という犯罪組織を許しません。結果的に「アレフ」は、自衛隊によるクーデターを誘発するために「都合のいい道具」として使われるだけで、クーデター後の新政権に加わることはなく、その場で制圧され、一人残らず抹殺されるでしょう。それがアレフ、いやオウム真理教に残された「最後の仕事」なのです。

   アレフはどうやって決起するのでしょうか。
   オウム真理教時代の過激なテロ思想を引き継ぐ一派は、現在ウクライナに移り住み、ロシア国内の信者を集めて共同生活を送りながら、軍事訓練を継続し、その時に備えています。いざ決起となれば、ロシア人信者で組織された戦闘部隊を日本人幹部が組織するでしょう。しかし彼らの弱みは大人数を輸送する手段がないので、おそらく船で日本海側へ上陸するでしょう。そこに駆けつけた自衛隊は彼らを止めるどころか彼らと合流し、一緒に永田町を制圧してしまうはずです。アレフ、つまりオウムは純粋な宗教団体ではなく、権力者の活動を代行するために作られた組織であることは、自衛隊も先刻承知です。自衛隊にとってアレフという存在は、あくまでクーデターの呼び水に過ぎず、自分たちの目的を達成するために利用するだけの使い捨てです。

   前述したように、アレフを抱えたままでのクーデター政権は日本国民の支持を得られないため、結局、新政権はアレフを排除することになります。麻原はもちろん、幹部全員が役割が終わったことで始末されるでしょう。あるいはアレフの幹部もそれくらいの想像力はあるはずなので、見抜いているのかもしれません。つまり彼らは、「それでもいい」と思っているということです。日本を混乱から救うためなら、自分たちは捨て駒になっても構わないと。そうでなくてもアレフは、このままではいずれ解体されるだけです。しかし、アレフのロシア人信者軍が日本に侵攻する際、ウクライナから出発してロシア領内を通過し、当然ながら武器・弾薬も調達しなければなりませんが、ここで私が疑問に思ったことは、果たしてロシアがそれを許すだろうかということです。 つづく


         「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                 田村珠芳著   徳間書店

                     抜粋

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