FC2ブログ
02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

3次元的な健康状態と魂との関係

2011年03月02日
下記の内容は、2010年12月4日にタエヌが書き下ろした内容の改訂版です。

月末大祓いのご依頼をいただいた方から、以下のようなご質問を頂きました。

実際には、いただいたご質問の答えになっているのかどうかはわかりませんが、ご質問をお受けしたことによって書きたくなった内容を、わくわく感に従って表現しましたのでご参考ください。ご質問を頂きましたK様。以下の内容を掲載する機会を与えて頂きましてありがとうございました。

Q. ひとつ疑問に思っている事があるのですが・・
痴呆の人とか、知的障害の人たちの魂は、どうなのでしょうか?
これも、今世の業なのでしょうか、でも大変な思いをするのは、世話をしている人だと思いますが。
そのうち、機会があれば、ブログ上ででもお答えください。

A.今世における3次元の肉体を持っている地球人類としての現状の心身の健康状態と魂との関係は、ケースバイケースとなり、ひとくくりには表現するのは難しいことでもありますが、大きく2つに分けて私なりの見解を表現してみます。

1つは、例えば生まれた時点ですでに身体のどこかの見える部位(手や足や指がない等)に障害とされる状況が確認されたというような、つまり先天的な障害とされる状態で生まれてきたような場合には、今世において人としての生を受ける際に、魂自体が自由意思によってそのような状態を選んで生まれてきている結果である場合がほとんどであると私は認識しています。つまり、いわゆる障害とされる心身の状態を持った中で今世を生きぬくことによって、過去世のカルマの解消(清算・昇華)であるとか、魂を向上するためには、最も適した状況である心身の状態を自らの魂が選択して生まれてきたということです。

ですから、3次元的な比較や観念や医学的な見地といったことで捉えた際の心身の状況と、魂自体の質や高さといったこととの関係は、一概にネガティブなこととかポジティブなものとかといったような識別はできず、いわゆる障害を持って生きている人自身が、どのような学びを得て、どのような波動の状況になっているのかといったことが、その人自身の魂に反映されることであり、魂の状態に関係することでもあります。また、その人と関わる人にとっては、そのような障害を持っているとされる人と、どのように関わり、どのようなカルマを築き、どのような学びをし、どれだけ愛をめぐらせることができたかといったようなことが、魂へと反映されていきます。

もう1つは、今世において事故や病気などといった外的な要因や今世の中での出来事が要因して、いわゆる心身的な障害を持っている状態に至っている場合です。これはすべてでありませんが、多くの場合が今世における人としての在り方が大きく関係していて、そのカルマや波動の状況などによって表れた結果であると私は認識しています。ですから、病気や怪我や情緒的な障害などといったことも、今回の人生の中で自らの自己責任によって選択してきた結果として生じたことであるだろうと、できるだけ早い段階で気づき、反省して改善したり、ネガティブであると感じられることをよりポジティブに改善することに努めたりするなど、自分の人生に対して責任を強く持ち、人や薬などの物質に強く依存するよりも、できるだけ自らの力で解決するように努めること、またそのように気づいたり意識したりすることが、その人自身の健康状態をより改善するためには大切なこととなります。

また、その中で看病や看護をしたりしてサポートをするとか、励ましたりアドバイスをしたりするなどの関わっている人にとっては、先ほどと同じように、どのように関わり、どのようなカルマを築き、どのような学びをし、どれだけ愛をめぐらせることができたかといったようなことが、魂へと反映されていきます。そして、魂へと反映されるものが高い波動なのかどうかとか、実際に魂は向上したのかどうかなどといったことは、3次元的な見解のみでは計ることができず、3次元の存在である自身でも他者も、すべての識別をすることは難しいことなのです。ですから、そのような魂に関しての評価や判断や識別といったようなことを気にする必要は本来あまりなく、今、自分自身がどのような波動の状況であるかを自身の中で識別し、より波動を高めたり低くならないようにしたりするように努めることが大切になります。そして、実際により多く愛の光をめぐらせ、より波動の高い状態であれば、魂は向上している結果に至っているのです。

ちなみに、カルマということに関しては、今世においても過去世においても、個人内のこともあるでしょうし、他者との関係に関するカルマもあります。そして、個人内のカルマも、他者(他の魂)とのカルマも両方が関係している場合も多くありますので、サポートを受けている本人もサポートしている人も、お互いのカルマが解消(清算・昇華)されることが、本来の魂の意思であり願いでもあって、そのためにはお互いがよりポジティブな波動の中でいられるように努める必要があります。そして、このカルマがいつの世のカルマであるのか、どういったカルマであるのかといったような要因を探ることよりも、今その時点で最もポジティブな選択をするように努め、より多く愛をめぐらせることが大になります。

*ここでは分かりやすいと感じたので大きく2つに分けてみましたが、実際には過去世も今世もあらゆる個々の状況や魂同士や土地や惑星との関係などの、3次元的には想像できないほどのたくさんのことがからみあっているので、一概に先天的なことは過去世が関係し、今世でのことが今世のカルマが関係していると言いきっているわけではなく、そのようなケースが多いと認識しているということです。


まもなく迎えるアセンションの時が来た後にも地球上に人類として存在していた際には、その高い波動(高いエネルギー・軽く繊細な密度・高い次元)に合った肉体に変わり精神的にも変わっていきます。つまり、今のような炭素基盤からクリスタル基盤へと細胞は変化しますので、今のような重い密度に適した肉体とは違って、意識や波動が即座に肉体に反映し、魂と顕在意識も一致し、過去世も今の記憶もはっきりと思いだした、いわゆる「1つ」である状況に至るのです。これは、自分自身の中でもそうですし、宇宙全体とも「1つ」になっていることを実感できるのです。

ですから、アセンションを迎えて地球人類として生きることを選択して地球に存在することができた魂は、たとえそれまでの肉体や精神などに、いわゆる「障害を持っている」状態であったとしても、肉体的に欠陥のある部分はポジティブに生きるために最適な状況に再生され、精神的知的にも魂の状態が反映され、心身の状態は「自分にとってもっとも健全であると認識できる状態」に至るのです。

*以下はマシュー君のメッセージ(37)2010.10.14の一部の内容を転載します。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

26. ある読者たちが書いて来た、肉体のアセンションの準備としての”カルマ浄化”法とか”活性化要求”については僕たちはよく知りません。けれども、カルマは外的な手段で浄化されるのではなく、経験されることなのです。カルマは一人ひとり違います。そしてカルマは審判でも罰でもないことを理解することが重要です・・それはバランスを達成するチャンスなのです。バランスは魂の意識へのメッセージ にしたがうことでもたらされます。その目的のために特に選ばれた魂の合意事項にその人がつねに沿うようにというメッセージです。そしてこれらのメッセージにあるスピリチュアルな導きとあなたたちが信頼するチャネリングされたほかの情報がアセンションへの準備の助けになるでしょう・・そのような役に立つ導きを提供することこそこの通信の主な使命なのですから。

27. もしクリアリング(浄化)や活性化の要求が満たされなければ、肉体が2012年の終わりに滅びるだろうという、それらの質問のEメールにある主張について、たぶん予定されている死刑執行の場合以外は、外部から肉体死の時を確実に言うことはあり得ません。それは唯一魂自身の範疇のことであり、生前に選んだ寿命や肉体生のあいだの合意修正の要請にしたがっているのです。光を吸収していない肉体は高い波動領域では生き残れないことは本当ですが、光の度合で異なり、もっとも少ない量の肉体は、いくらかでも多いものたちほど長くつづかないでしょう。そのうえ、2012年の終わり以前に、何百万の肉体が、その多くは光に溢れたものたちですが、魂の合意した選択にしたがって死ぬでしょう。

28. どうしたら私たちの子どもたちのカルマを浄化する助けができるでしょう? ”権威ある大人”によってプルグラム化されていない子どもたちは本能と直感で行動します。それは魂の合意と調和しているのです。すると”カルマの浄化”は自然についてきます。子どもたちが生まれつき単純だと知っていることを過剰な分析や計算で自分自身たちを不必要に複雑にしているのは大人たちです。

29. いいえ、地球と一緒に肉体を持ってアセンションするためにベジタリアンやベガン(完全菜食者)になる必要はありません。人のからだはそれぞれの魂のように異なります。ある人のからだは食事に肉がなくても大丈夫であっても、ほかの人たちはそうではありません。からだのバランスを崩すようなものもまたこころと精神の健康にとって害があります。バランスを達成することがあらゆる魂たちのゴールです。

30. あなたたちがより高い波動領域へと地球と一緒の旅をつづけていくと、あなたたちのからだが次第に軽くなり、フルーツや野菜、穀物で満足するようになるでしょう。というのは、それらの食物には光がたくさん入っているからです。そして肉と魚をますます欲しくなくなるでしょう。食用動物たちに対する恐ろしい虐待によって、彼らのからだには苦しみと怖れのエネルギーが入っています。そしてそのエネルギーが肉を食べる人たちに受け継がれるのです。魚介類の多くがさまざまな有毒物質で汚染され、その遺伝子組み換えによって栄養価が減少しています。あなたたちのからだに気をつけてください・・もっとも健康になるにはなにが必要か、からだが言ってくれているのですよ。

33. ”有機食品”は健康促進には役立ちますが、肉体でのアセンションに必要というわけではありません。もし有機食品が高くて買えなくても、心配することはありません・・ネガティブな感情は有機でなく栽培された食物を食べるよりもずっとからだに害があります。単純に、賢く食べ、食べているものが最大限に自分のためになると思考のパワーを使い、そして食物に感謝してください。あらゆる食物が純粋で、有害な化学物質と遺伝子変異がなくなるまでにそう長くはありません。

*以下はマシュー君のメッセージ(36)2010.9.19の一部の内容を転載します。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

4. 肉体界であろうと霊界(スピリット・ワールド)であろうと、あらゆる魂たちを構成し、その生命力になっているのが光です。ですから、その魂たちが闇にどうしてなるのかと不思議に思うのも当然です。それで説明をここに加えましょう。創造主の本質の分身として、この宇宙の神を通し、あらゆる魂は光に満ちあふれ、そして生前に選んだ特定の使命をもって転生してきます。幼児は自分自身が神であること、魂の合意にある転生での使命を知っています。でも、その記憶はその赤ちゃんが密度の重い肉体に順応し、親の期待に応えるうちにすべて忘れられてしまいます。子どもが成長するにつれ、ほかの権威的な人物たちからも影響を受け、そして仲間たちからの影響を受けるようになります。その忘却は意識レベルだけのことで、グランド・デザイン(遠大な構想)の一部であり、それによってその人が学びの経験を得るのです。その途上においてはつねに、魂は良心、直感、衝動、そして合意した選択に沿ったほかの種類の導きという形で意識にメッセージを送ります。それらのメッセージに耳を傾ける人たちは自分の人生の目的を正直に生き、光を持ちつづけます。自己の魂のメッセージを無視すると、その人たちの内にある光は薄暗くなり始めます。その導きに耳をふさいでいると、自己の選んだ使命からますます離れて行き、その光は暗くなって行き、ついには彼らの生命力である閃光だけになります。それが誰かに起こっていることなのか、それとも、その人が魂の合意を忠実に守ってほかの人たちに第三密度カルマを成就して魂の進化をつづけられるような機会を与えているのか、あなたたちには知る由はありません。

5. 光は何かということに戻ると、それは創造主と神、そして大宇宙全体のあらゆる創造物との分離できない繋がりのことです。光は、闇が蔓延する第三密度から地球がアセンションすることを可能にしている力です。それが彼女(地球)を黄金時代の始まりである第四密度に向かって押し進めています。そして彼女の最終目的地である第五密度に到達するまでそうしつづけるでしょう。そこが彼女の魂の故郷で、その惑星体が数千年の間に急激に下落し、闇が彼女の住民である人類に非常に深刻な影響を与えている間もそこに留まっていました。光が、第三密度の限られた知覚能力からあなたたちを自由にするためにあなたたちの意識レベルを向上させています。こころと精神をオープンさせることで、光はあなたたちのスピリチュアル(霊的)な進化の道を開いているのです。

6. 光を受けることは、”善い人生”を送るといった程度の単純なことです。親切で、愛情にあふれ、自尊心を持ち、人から信頼され、誠実で、役立つ人であり、明るく、寛容で、希望に満ち、思いやりがあり、快活で、楽天的で、明るく、そして広いこころをもつこと・・そのような人生を意味深く、充実させる前向きな感情と性格・・は高い光の波動エネルギーを伝えます。あなたたちは魂のレベルでこのことを知っています・・"こころが浮くようだ”とか”私の人生の光”そして”光を見る”といった高揚感や「あ、そうか」という瞬間を思わせる表現を思えばいいでしょう。

7. その反対に、どん欲、 無慈悲、抑圧、腐敗、残虐性、嘘、信頼の裏切り、不公正、容赦ない態度、権勢欲は非常に低い波動エネルギーを発します。低い波動エネルギーを発するネガティブ(破壊的)な感情には、恐れ、罪悪感、自責の念、自己不信、嫉妬、妬み、恨み、敵意があり、それらはすべて不快感や不和そして不満を創造します。もっとも強力なネガティブな感情は間違いなく増幅されたエネルギー付着である恐れです。だから僕たちは何度もなにも恐れないようにと言っているのです。恐れている人は、恐れている状況そのものをさらに引きつけるだけでなく、恐れのエネルギーが闇の者たちの最大の道具になるのです・・それは彼らの野望を養い、あなたたちの支配を強めます。しっかりと光の中に生きていれば恐れるものなどありません。闇の本質をもつもので光の中で生き残れるものはありません。

8. しかし、地球と一緒に肉体のままでアセンションするには、善良な人生、敬虔な人生を生きる以上のことが求められます。第三密度の虚偽に基いた宗教的信仰を捨て、スピリチュアルな真理の輝く光を受け入れることも求められます。その真理とは、神・・この宇宙の統治者をあなたたちがどのような名前で呼ぼうとも・・の同等なる分身として、あなたたちは誰でも神であり女神であり、あなたたちが選んで思い、感じ、そして行うことは何でも具現化する無限のパワーがあることです。真理は、宗教があなたたちが本当は誰であるのかを知られないようにするために、あなたたちを宇宙の法則に無知にしておくために、そして人類を分断させるために、つくられたことです。真理は、あなたたちが”先住民”とか”アボリジナル”と呼ぶ人々が宇宙意識と密接に調和していますが、宗教的教義(ドグマ)は、とくに西欧の宗教において、そのような自然との調和を妨げ、大衆を支配し、自分たちの富を得るために何世紀にわたって教会指導者たちによってつくられたことです。

*上記内容は、原文:Matthew's Message を訳された森田 玄氏のブログ「玄のリモ農園ダイアリー」マシュー君のメッセージ((36)と(37)より引用しました。

*上記の内容は、2010年12月4日に当ブログで掲載した内容を改訂して転載しました。

タエヌのホームページ
☆アセンションスペースシューリエ☆
http://www.shuwrie1.com/index2.html

タエヌのわくわくひとりごと☆なう
~タエヌのもう1つのブログです。ここには、たわいもないようなことや、ちょっとした気づきや感じたことや与えられたインスピレーションなどを、気の向くままにさらりと書いています~
   ↓   ↓
http://ameblo.jp/taenu/

☆くるみ あんず☆(タエヌのもう1つのペンネーム)
アセンション小説「かのこの現実」改訂版連載中
http://ameblo.jp/anzukurumi/





スポンサーサイト



バックナンバー改訂版
 | HOME |