FC2ブログ
01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

ラストチャンス ~改訂版~

2010年02月05日
最近頻繁に「ラストチャンス」という言葉が顕在意識に浮かび上がってきます。このラストチャンスとは、最後のチャンスであるという意味も含みますが、多くの場合の意味することは「今ここで軌道を修正すれば、本来の宇宙の目的に向かって自分を存分に生かすことができるチャンス」「今すぐにアセンションに向けての大きな変化(天変地異・経済的大混乱など)があっても、ネガティブに受容してしまうような出来事には合わないくらいに、今という時に波動を一気に上げるためのチャンス」ということになります。そして、すべてを言葉にしてまとめると「アセンションした地球に存在できる状態に至るためのチャンス」ということになります。

ですから、最後のチャンスになるかもしれないし何度もそんなチャンスがまだ先に訪れるかもしれないということになりますが、この先とはいっても、いつ大きな変化があるかとかいつアセンションするかということが、日時がはっきりと決められていて認識しているわけではないわけですから、今というチャンスが本当の意味での最後であるラストになる可能性は常にあるということになります。そして、ここで意味する「ラストチャンス」という絶好の機会は、逃さない方がより幸福感を感じられるしより向上していくわけですから、そんな素敵なチャンスにおいては、より宇宙の意味する本来のわくわくすることを選択するということが必要になるというわけです。

身近な人やテレビなどのマスコミで報じられる人等の中で波動を下げるようなことをしていると感じた時、ふと「ラストチャンスかもしれないのに…」と思ったり、つい言葉に出してつぶやいたり妻に話したりすることが実に多くなりました。今、ここで与えられたチャンスを生かし、ポジティブな方向へと歩む選択をするのか、ネガティブな方向の選択をするのか、「今」の学びや選択が、もしかしたらアセンションできるほどに波動を高められるのか否かの、ラストチャンスになるかもしれない…そんなことを、自分自身に関しても、他者に関しても感じる機会が多くなったということです。

たとえば、まもなく46歳を迎える年齢にある私自身が10代や20代前半といったような若い頃に、罪と感じるようなことをいろいろと行ってきてはいましたが、その後の数十年間という間に、罪を反省してポジティブな学びに変え、カルマを清算してポジティブに変換するための十分な時間は、こうして実際にはありました。すべてが清算されてポジティブになっているのかは実際にはっきりとはわかりませんが、取り戻すための時間はたくさんあったことは事実でした。しかし、今、たとえ年齢が若いからといって、大きな罪であると自覚できるようなことを意識的に行うようなことをすると、そのカルマを清算できる時間もチャンスも、もう残されていないかもしれないということです。つまり、罪と分かっていて、そのような行動を選択して行ってしまうのか否かといった時点が、ラストチャンスとなってしまうかもしれないということです。また、サポートを必要としている人に対して手を差し伸べることもそうかもしれません。豊富な食料やお金などの物質を分配し、今必要としている人に対して寄付や寄贈することなどによって分け与えることもそうかもしれません。今だからこそこのような物質的な観点でできる愛のめぐりからくる行動を選択するか否かも、ラストチャンスになるかもしれないということです。

このラストチャンスは、このような一瞬の選択である場合もあるでしょうし、いくつかの選択をひっくるめている場合もあるでしょうし、今後歩んでいく道の方向性である場合もあるでしょうし、大きな気づきのようなことである場合もあるでしょうし・・・といった具合に、とても広い範囲のことを意味しますし、ラストという言葉の意味も一瞬という短い時間から、何ヶ月とか何年とかといった長い時間を意味する場合もあります。


もうすでに現段階において、個々が地球とともにアセンションすることができるか否かということにおいては、ラストチャンスという表現をすることができるというところまで迫っているという、実に喜ばしい状況にまできているのです。このことについては、それなりの表現においてこれまでも様々なアセンションの情報からすでにそのように感じられている方もいらっしゃるでしょうし、あまり実感できていないという方もいらっしゃるかと思います。ただ、多くの方が思っているほど、アセンションに向けての速度はゆっくとはしていません。3次元の知識や感覚や経験といったことでは計り知れない、想像をはるかに超えるスピードで進んでいるということです。そしてそのためのエネルギーは、宇宙から十分すぎるほど与えられていて、日本でも地球全体でも、全体的な波動は急速に高まってきているのです。

日本における食に関しての情報から実感できるでしょう。各地で野菜の直売店が繁盛してきています。家庭菜園も流行しています。カルフード(ネガティブな食事)は見直され、人の心身にとってポジティブな食事が好まれる傾向に進んでいます。

スポーツに関しての情報からも実感できるでしょう。競い合うことに強くこだわったり、肉体を傷つけあったりするスポーツは変革していきます。楽しみながらジョギングをすることが奨励され流行しています。自然に触れ合いながらウォーキングする人の姿が増えています。結果的に肉体に極度な負担をかけるほどの運動をしたり、精神的に追い詰めたり、人と競うことによってエゴを増したりして低い波動を発する結果に至るようなスポーツよりも、楽しむため、健康のため、気分をすっきりさせるためなどといった、波動を高めるためのスポーツを好む人が増えてきています。

政治や経済に関しての情報からも実感できるでしょう。不正はどんどんあばかれています。裏が表に出ることで、現在の政治とか経済とかの真相が明らかになっていくことにより、人々は徐々にネガティブな状況に気づいていき、徐々に必要に応じた変革がおこり、やがては今のような一部の人のみが裕福になるような経済システムや、あらゆるネガティブなしがらみのある政治は無力化していきます。

このように、五感で認識できるような3次元的な物質界のことを見ても簡単に予測がつきます。しかし、3次元の人間にとっては、五感としてわかりにくいために実感することが難しいかもしれませんが、気とか波動とかといったエネルギーレベルでいえば、もっともっと3次元的な大変革が起こってあたりまえであるという状態にまできているのです。


少し話は変わるかもしれませんが、波動が高まっていくにつれて、今、多くの人たちには、これまで以上にたくさんの予知的なこともインスピレーションとして与えられています。これは、本来持ち合わせている個々の能力が、波動が高まるにつれてよみがえってきている現象の中の1つでもあります。

この予知とは、3次元的な知識や経験などから思考においてこの先に起こるだろうということを予測するということとは違って、インスピレーションによる感覚や言葉や映像などといった無意識からの情報を顕在意識に表出したことによって知り得た情報のことをいいます。

ちなみに宇宙の同志によると「予知とは、波動・気といった現状のエネルギーの状態や状況の流れが、今後も続いていった場合に起こりうると予想されること」ということです。そして、先にも述べましたとおり、この予知は無意識という宇宙との深いつながりの中や潜在意識から得ることができます。

では、この予知という情報に触れたときに、どのように受容して、3次元世界の人間として何ができるかということについて述べます。

もし、予知した者が言葉や映像等で表現したことが、災難や困難などといったできれば避けたいこととか大難を小難に抑えたいといったネガティブと思われることをよりポジティブにしたいという場合には、現状のエネルギーや流れをよりポジティブに変化させれば、予知された状況という結果も変化するということです。

このエネルギーや流れを変化させる方法としては、身近なことであっても遠方のことであっても、自分自身をポジティブな状態にして愛の思いをめぐらせればよいということになります。具体的にどういうことかといいますと、予知にあてはまる状況や場所や人々等に対して、「大難が小難になりますように」とか「高い波動のエネルギーで満ち溢れますように」などといった、愛から発する思いを、心の中で唱えてもよいですし、神仏や宇宙などを介してめぐらせてもよいですが、一人でも多くの人がより高い愛の波動をめぐらせることによって、エネルギーの質が変わり流れも変わっていくということになります。

物質的な部分を変えても本質が変わらなければ総合的に捉えるとポジティブな状況にはあまり変わってはいきません。でも、本質が変われば表面でありうわべである物質的な状況が変わる場合も多くなるでしょう。ですから、逆に、予知されたことが望む状況であれば、さらなる波動の高いよりポジティブなエネルギーに満ちた状況にしていけば、予知は実現していきますしさらに素晴らしい結果として現れるということになります。


以下の内容は、予知というよりは3次元的な予測という観点での話になるかと思いますが、最近、この先の世の中に関して、恐怖や不安や心配を生じるような予測や予知のようなことが、これまでと同様にマスコミでもいろいろと取り上げられていますが、疑問に感じたり無理があるようなこじつけのような感じであることもよくあることに気づいている人もいらっしゃることでしょう。

私が認識しているのは、実際には不安や心配を感じることではなくて、逆にアセンションに向けての変化や変革といった、とてもポジティブな現象として受容できるものが、とても多いということです。また、インフルエンザ流行の予測の報道で代表されているような、過度に不安や恐怖心をあおるような予測の報道や、2012年を人類が滅亡する恐怖の年であるとしたようないくつかの映画が繰り返しテレビの画面にCMなどで流れたりするような、明らかに未来を不安視させて波動を落とすためにしむけられたような報道が、ここのところ目立ってきたと感じられる中には、第一の目的がネガティブな波長を生み出すための情報という、魔から発せられた情報も含まれていますので、これに関してはただ単に削除すれば良いということになりますが、このような報道も、アセンション間近の現象ともいえるでしょう。


今、地球人類にとって地球とともにアセンションできるか否かというラストチャンスといえる状況に突入しています。もちろん、その大きな鍵を握っているのは地球人類個々の在り方です。でも、あせることはありません。恐怖や不安や心配といったもので受容するべきことも本来は一切ありません。そういったネガティブな波動が多くなればなるほどアセンションは遠のきます。

我々地球人類が今なすべきことは、こういった状況であるということをできるだけ強く意識しつつ、だからこそ今という時の様々な選択を、デメリットの少ないことを選択するとか、経済的な数字というものに捉われすぎて本来のわくわくではないことを選択するとかといったネガティブな選択をするよりは、本来の魂が鼓舞するようなわくわくすること、よりポジティブな感覚に基づいたこと、デメリットに捉われずにメリットの多いこと、何かの問題に直面したときには逃げたり他人や他の物事のせいにしたり依存したりせずに自己解決をすること、そういったことを選択し続けるということが大切になっていくということです。そして、目の前のことやマスコミなどによる情報等の、すべての物事を受容する際には、たとえ多少なりともネガティブに感じたことがあっても、すべてをポジティブなエネルギーに変換して受容するということも大切になります。


それではたいへん長くなりましたが、最後に「アミ3度目の約束」エンリケ・バリオス著 徳間書店の以下の内容を転載することで〆とさせていただきます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

『それからシルクは、人々が苦難することも、大量の死者を出すこともなく、ぼくたちの惑星が良い方向に変化していく可能性は残っていると言った。でも、これはいつもしっかりと自覚しておかなければいけないけれど、‘もう時間がない’。つまり、もうぼくたちは時間をムダにできないとうことだ。』

『喜び、健康なユーモア、楽天主義、希望、責任、悪意のない魂、信念、許し、隣人へのたすけ、ほんものの愛などが、ますます必要不可欠なものとなっていき、それが人類にとって、そして一人ひとりにとって、高い水準の存在へ移るのに必要なエネルギーになると言った。反対に、どんなものであれ、恐怖、絶望、堕落などの種をまくものからは、距離をおくことが必要だとつけ加えた。そして自分たちの性格上のおとった部分に対して、もう少し自分自身が厳格になるべきであり、友だちや指導者を選ぶときにも、もっときびしく判断すべきだということだ。』

『さいごにシルクは、次にあげる欠点は、どんな犠牲をはらってでも自分たちの中から追放するべきで、もしそれらの欠点が大きければ、新しい世界の一員になることができないと言っていた。それは、羨望(ねたみ)、利己主義(エゴイズム)、暴力、物質主義、人の不幸を望むこと、(知的、感情的、物質的、性的な事に対する)無責任、恩知らず、不機嫌、それからぼくたちのすべての宗教が、そのおきての中で戒めていること。
 ぼくはねたみと利己主義が最初にあげられていたことに、とても興味をひかれた。だってぼくたちにとって、それはとても日常茶飯なことだったからだ。』

「新しい世界をかためるときには、いまシルクが言ったような悪い種をまくことは許されない。だって、そんなものは、人類家族の分裂を引き起こすばかりだからね。必要なのは、それと正反対のものなんだから」とアミが説明してくれた。』









スポンサーサイト



バックナンバー改訂版
 | HOME |