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あなたがすべて ~プレアデスからのメッセージ~

2009年12月06日
私たちは無理難題を押し付けるようなことも、あなた方の意思をくつがえしてまでも宇宙の道理を押し付けるようなことも、これまでに一度たりともしてきたつもりはありません。それでもあなた方地球人類は、今、こうして素晴らしい知性が発達していき全体的な文明の水準をここまで上げることができたのです。もちろん、私たちも陰ながらにあなた方の領域をおかさない範囲内においての援助はしてきました。でも、あくまでもあなた方の意思を尊重しての、実質的には陰の存在としての配慮の中での援助のみになります。

あなた方が少し前までは、洞窟に住み、狩りをしたり自然に生えている植物を採ったりして、その日暮らしの生活をしていました。それが今では、こうしてあなた方の文明は発展したために、より便利になり先のことを見通して愛を分かち合うことにも重きを置いて生活することができるようになったのです。しかし、残念なことに、あなた方の中には、便利になることによって怠惰な行動や堕落な心が生まれてしまったり、先を見通し過ぎて今を見失ってしまったり取り越し苦労や危機感を持ちすぎてネガティブになったり、愛よりも物質や地位や名誉や欲望などといったエゴが大きくなってしまったりする人が、全体の地球人類の人数の中では、そういったネガティブな生き方を選択し続けてしまい、どんどん波動を下げてしまっている人たちの方が多いのが現状です。

それでも、そんな中で愛を大きくめぐらせている人は、そんなネガティブな人々をも巻き込みつつ、どんどん増えているというのが素晴らしいことだと思いませんか。そして、巻き込まれたネガティブな人も、いつのまにか愛の波動に包まれて、もともと感じていた愛の世界の大切さや喜びを感じていくうちに、気がついたら波動が上がって目覚めているということもめずらしくはないのです。もちろん、意識や波動レベルが高い人間が意図的に行う場合もありますが、多くの場合は、意図的というよりもさりげなく謙虚にその人にとってはごくあたりまえである普通の言動により、結果的にネガティブな人に対して愛の光をさしこんで闇を照らして目覚めさせているという状況になっています。

まだ、あなた方地球人類が洞窟に住むこと以外に住居を見つけ出せなかった頃、今のように高層ビルに住むとか柔らかいベットで眠るとかといったことは、想像することすら不可能でした。つい最近のことに関して振り返ってみても、電話が生まれて人同士が離れているところでも会話することができるだけで驚いていた時代に、テレビ電話やパソコンのメールなどが普通に存在して使用するなんて、やはり想像することはできなかったはずです。これらのことは、宇宙からしたら、ほんのごくわずかな文明の進歩に感じることですが、あなたがた地球人類にとっては、近年の目覚ましい文明の発達の一つの証であると感じていることは承知しています。私たちの文明から比べると、とても浅はかでありゆっくりとした進歩であっても、3次元の地球の世では、目覚ましい進歩であると感じているわけです。

あなた方の住む地球がアセンションして、4次元や5次元の世になり、宇宙の文明社会からの文明的な援助や伝達を直接受けるようになったとき、私が今こうして伝えていることが、ごく普通のこととして実感することができるようになるでしょう。たぶん多くのみなさんは、今までの話をあまり実感することはできないでしょうし、事実として目覚ましい発達をしているのになんだか不愉快であると感じる方もいることでしょう。もし、不愉快であると感じた場合には、そのようなネガティブな波動を作ってしまったことをおわびしますので、どうかこれ以上波動を落とさないように、これまで読んだ内容を削除してください。

さて、私が何を申し上げたいがためにこのような実態を宇宙から見た感覚で伝えたかといいますと、あなた方がこれから先に経験することを少しでも知っておいていただきたいためだからなのです。

まもなく完了する地球全体のアセンションに向けて、地球自体も全体的な波動もエネルギーも宇宙との調和関係も、もうすでにアセンションしている状態であることを最初に確認しておきます。つまり、人類や動植物などの生き物や多くの物質といった、地球表面上のものだけがアセンションしていない状態が現状であります。ただし、すでに準備は万端なのです。あとは、物質的なこと、つまり表面的な事のみが変革するだけになっているのです。ただし、人の意識はとても大きくアセンションするに至るには重要なものとなりますし、アセンションするための必要不可欠なものでもあります。どんなに、それ以外のレベルにおいて条件が整っていたとしても、人の意識や行動次第では、地球全体のアセンションが完了せずに失敗してしまう可能性もまだわずかながらに残されいているのです。

それでも、地球本体から助けを求められてその要請を受けたものもおりますし、自らの意思のみで地球に来ている者も多数おりますが、私たち宇宙存在は、同じ宇宙ファミリーであるあなたがた地球人類のために、全力を尽くして援助しているのです。ですから、よほどの何かがないかぎり、アセンションが失敗することなどはありえないということを覚えておいてください。それくらい、私たちの文明は高度なのです。

あなた方の文明において、たとえば地球の地震を抑えるとか分散させるとか、他の惑星から発せられるネガティブなエネルギーを防御するとか、大きな物質が地球にぶつかるのを防ぐとか、そういったことは現段階で行うことはできないでしょう。しかし、私たちの仕事の中の基本的なこととしては、こういった内容の仕事も随時行っているのが現状なのです。

たぶん、今のあなた方の知識において、このやり方自体を説明しても、うわべの原理の一部は理解できたとしても、真実すべてを理解することはできないと断言できます。でも、あなた方人類もアセンションすることができれば、その肉体に対しても魂に対しても、このような文明社会の常識もテクノロジーも知識も何もかもを、すぐにでも伝えて理解して日常的に使うことができるようになるのです。ほんのわずかな時間さえあれば伝授することができるのです。

あなた方が、このすぐ先に起きることを推測する場合には、どうしても3次元的な知識や常識や過去の経験といった固定観念が働いてしまうために、実際に起こることの一部は推測できても、ほとんどは予測不可能であるはずです。もちろん、私たちのような高次の存在とコンタクトをとって真実を知る者はある程度は予測できるでしょうが、それでもやはり、あまりにもあなた方の常識から離れ過ぎているために、想像することは困難な事実がたくさんあります。

ですから、この先についての予測は、あくまでもあっさりとポジティブな気持ちのままでいられる範囲までに留めておいてください。深く予測したり、あなた方の過去の経験による知識から取り越し苦労的なネガティブな予測をしたりして、ネガティブな波動を作り上げない方が良いのです。まだ、今の次元のあなた方には難しい予測なのです。今、わからなくても何の問題もないのです。今わかった方が良いことに関しては、今の時点ですでに必要な情報は与えられているのです。ネガティブな情報は違いますが、ポジティブに感じる情報すべてが必要あ情報なのです。そして、この必要な情報は個々によって違ってきます。ある人には重要であっても、ある人には今はまだ必要ではない場合があるのです。また、ある人にはポジティブに受容できても、ある人にはネガティブなものである場合もあるのです。人それぞれなのです。個々によって必要が違う場合があるのです。

間もなくあなた方の目の前に、私たちが姿を現す時が訪れます。その前に、私たちの乗り物を見る機会が多くもたらされることになります。こうして、チャネラーを通して私たちの言葉を伝えていることも、私たちが地球人類のみなさんの前に現れるための計画の中で、前段階としては、とても重要なことになっています。少しずつ、徐々に進んでいくことは、恐怖や不安などといったネガティブな波動を出さずに、より自然にポジティブな状態で物事が新しい良きものへと変革していくには、最も望ましい進行の仕方なのです。

それでも三次元の世の中の物質的現象のレベルにおいては、一晩寝て次の朝には、世の中が大きく変わっているかもしれません。今、あなたがまばたきをした次の瞬間に世の中が大きく変化しているかもしれません。それくらい変化の速度は速くなっています。

しかし、この先の変化する内容については、深く考える必要はありません。今を大切にして目の前のことをポジティブに受容することだけを意識して、今に全力を傾けて楽しんでください。過去のネガティブなことを長く引きずらないでください。時間はあっという間に過ぎていきます。立ち止まったり過去に逆戻りしたりしているうちに、時間はどんどん先に進んでいってしまい取り残されてりまったり追いつくのが大変になってしまったりするかもしれません。過去のネガティブな経験を思い出したら、できるだけ早くポジティブに変換するか、または削除してください。

この先、どのような3次元的である物質的現象が目の前に繰り広げられても、今のあなたやあなたの愛するものたちに対する愛の波動を高めることに全力を挙げて、目の前のことを解決したり楽しんだりポジティブに受容したりすることに、意識を集中するようにしてください。

自己を大きく犠牲にしてまでも他への援助をする必要ありません。でも、他への愛を向けることはとても重要なことであり必要なことです。つまり、自分に少しでも余裕がある場合には、援助を求める人や愛を欲している人など、自分の波動を保てる範囲内で、できるだけ多くのものに対しても愛を注ぐようにしてください。



あなたはあなたを最も愛するものであると感じてください。
あなたがいるからあなたの愛があるのです。
あなたがいるからあなたの愛を多くのものにめぐらせることができるのです。

あなたはアセンションした地球に存在する必要があるのです。
あなたのため地球のため宇宙のためにあなたは必要なのです。

あなたがあなた自身を最も愛することができれば
あなたは宇宙のすべての者に対して愛を向けることができます。

あなたがあなたを強く信頼できれば
あなたは他のものをも強く信頼することができます。

あなたが基本です。
あなたにとってあなたがすべてです。

あなたは他のものと同じです。
あなたは宇宙のすべてのものと深くつながっているのです。

あなたがあなた自身を最も大切にすることができれば
あなたが宇宙のすべてのものを大切にすることができるのです。


*2008年9月16日に当ブログで掲載した内容を転載しました。








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未成仏霊がさまよう地球の幽界下層部の現状

2009年12月05日
「私のご先祖様」という言葉の定義を、「自分自身の親類として縁を結んだ人で他界した人」と捉えている方が多くいらっしゃることと思いますし、私もご先祖様という表現をする時には、そのような意味合いとして使っています。

この定義でご先祖様としてご縁を持つ方の数を考えた時、どのくらいの数になるのかを計算してみます。現在、3次元の世の人として存在するにあたり、肉体を持って生まれるに至った際の最も近縁である両親は必ず存在するわけです。その両親にもそれぞれ必ず両親がいます。ですから、どのような人でも、生まれた時点では最低2人の親類は必ず存在することになりますし、親の親までの2代をさかのぼって考えれば、最低でもすでに4人いることが分かります。ちなみに、ここで表現する親類の定義には、すでに他界してご先祖様になっている方も生存している方もすべて含めて表現します。

このように、最低限の親類の数を10代さかのぼって計算した場合、単純に2の10乗倍すると1024人になります。でもこれは、本当の最低限の数であって、誰一人親類には兄弟等の両親以外の親類がまったくいないという状況が10代続くということはありえません。だいたいは親類と呼べる人は、認識していてもいなくても、実際に少なくとも5人以上はいる場合が多いでしょう。

そこで、自分の代の今の親類が仮に5人いるとして、その親類それぞれにも親類が5人ずついるとして計算した場合、10代さかのぼって5の10乗倍で計算すると、約1000万人もの親類がいることになります。もし、その中の9割の方がすでに他界していたとした場合(もっと割合は多いはずですが)、わずか10代さかのぼっただけでも900万人ものご先祖様がいることになります。でも、実際にはもっと多くの親類であり、ご先祖様と呼べる存在がいらっしゃる方の方が多いでしょうから、10代さかのぼっただけでも億を超えるご先祖様がいらっしゃる方も少なくはないでしょう。ましてや、15代、20代とさかのぼると、ご先祖様の数は果てしない数字になっていくのです。

このように、ご先祖様とはいってもこのようにたどっていけば、天文学的な数字の魂の数になるわけですから「ご先祖様の中に成仏することができていない霊、つまり未成仏な霊としてこの世とあの世の間にある幽界をさまよっている魂があなたの親類にいます。」ともし誰かに言われたとしても、私は当然だろうと思います。私は現時点での生存している親類を数えても、少なくとも40~50人は浮かびますから、その個々のご先祖様を考えれば、ほんの数代さかのぼった近い世代のご先祖様の数だけ計算したとしても、とてつもない数になることを知っているからです。

また、もし自分の近くをさまよっていたり憑依したりしてネガティブなエネルギーを向けてくる先祖霊がいたとした場合、そのネガティブなエネルギーの影響をできるだけ受けないようにする解決方法はとても簡単なことなのです。それは、そのようなことを感じたり人に伝えられて何とかしてあげようと思ったりしたら、そのようなネガティブなエネルギーを向けてくる存在に対して、慈しみの気持ちを向けて愛の光を送るようにすればよいのです。もし存在が特定できなければ、「すべてのご先祖様」とか「縁あるすべての魂」とかという大きな単位に対して意識を向ければよいのです。また、自分自身の実生活における波動を、できるだけ下げなうようにしたり高めたりするように努めていれば、低い波動と同調しないために最低限の影響のみで済むのです。また、光を発し続けていれば、その光によって成仏していない魂が浄化の道を歩むこともあります。すべての魂の根本は愛なのです。地球人類として転生してきた魂すべての目的は、愛を大きくめぐらせて魂を向上させることにあるのです。

逆に、邪険にしたり強い恐怖心を向けたりするようなネガティブな意識を向けたり、他者に頼んで強引に除霊させるようなことをしたりすれば、そのようなネガティブなエネルギーが未成仏霊のネガティブなエネルギーを増長させたり、さらに本人との低い波動がめぐるために、状況はさらにネガティブな状況に進む場合が多くなるでしょう。

以下の内容は、今の地球上のエネルギーの状況と、幽界の中でも特に幽界の下層部である、成仏していない霊の存在する領域や未成仏霊の状況に関して、私の感じていることを述べてみます。



ご先祖様の中には、今の時点では地球上に転生している方もいらっしゃるでしょうし、他の惑星に転生している方もいらっしゃることでしょう。また、霊界や幽界などのアストラル界に存在している方等の多次元世界にも多くいらっしゃることでしょう。

そのご先祖様の中でも、高級先祖霊団と称されるような上層のアストラル界(天国、霊界、天界)から私たちを見守ってくださりご加護下さっている方を、主の守護霊様とか指導霊様とか補助霊様とかといった呼び名で示される場合が多いですが、一般的には「守護霊様」と総称して呼ばれる場合が多いです。

しかし、中には下層アストラル界(幽界、地獄、成仏していない霊の世界)にとどまっている魂もあり、一般的には「未成仏霊」とか「浮遊霊」とか「地縛霊」とかといって、時には人や物に憑依したり、土地にい続けたりして、人に対して低い波動を発してネガティブな影響を与える場合があります。


私たちの住む3次元よりも高い次元で存在して守護してくださっている守護霊様に対して、守護してくださっていることや実在していることを、たとえ顕在意識ではっきりと認識していなかったとしても、直感的とかインスピレーションとかによる感覚的に認識しているとか、本や人から聞いた話やネットなどの情報によって信じているとかといったように、守護霊様の存在やご加護してくださっている事実を、少しでも信頼しているようでしたら、目には見えなくても実在している守護霊様に対してより意識を向けて、より感謝して、より愛をめぐらせるようにすれば、これまで以上に守護霊様からご加護いただき、光を与えていただくことができるでしょう。

ただし、その際には波動の法則やカルマの法則も働きます。たとえ守護霊様に対して意識を向け感謝して愛をめぐらせていても、実生活の中で波動を落とすようなことを選択し続け、努力を惜しんで堕落をしてしまっていれば、どんなに素晴らしい守護霊様がいらしたとしても、その高い波動のエネルギーも愛も十分に受け取ったり、守護霊様のご加護をせっかくいただいていてもポジティブな実生活を送るために十分に活用したりすることができなくなってしまうでしょう。

今の世をよりポジティブに生きていくには、バランスを保つことも大切です。守護霊様や守護の神々などのスピリチュアルな世界や存在に対して意識を向けつつも、3次元の現実世界にもしっかり意識を向けて、目の前のことに対してポジティブな選択をし続けたり問題解決をしたりするための、3次元の世におけるそれなりの努力をし続ける必要もあるのです。


幽界の下層部にとどまっている、いわゆる未成仏霊として総称されるような低い波動の多い魂は、3次元の世で生存した際にネガティブな影響を受けた、強いエゴや執着や固定観念や悲しみや憎しみや恐怖などによって、本来は肉体から離れて魂の存在となった後に早い段階で帰るべき世界である霊界に帰ことを選択できず、物質世界と霊界との間にある下層アストラル界にとどまっているのです。

そして、同じような低い波動の人を見つけると、波動の法則によって引き寄せられたり近寄ったりして、その人の周囲にいることを心地よく感じてつきまとったり、肉体に憑依したりする場合があります。また、特定の土地に対する強い執着があって土地自体の波動が低い場合であったり、その土地や建物や物質の低い波動を心地よく感じたりした場合には、いわゆる地縛霊として場所にとどまる場合があります。また、ごくまれな例ではありますが、個人的な強い怨恨のようなものがあった場合には、相手やその身近な人や子や孫の代に対して低い意識を向けたり、時には憑依したりして、相手の波動をより低く落とすような状況になっている場合もあります。


今、地球に降り注がれる光エネルギーは、どんどん強まり増加しています。宇宙から降り注がれるエネルギーも、地球自体が発しているエネルギーも、アセンションに向けて急激に増加しています。そのエネルギーの影響を受けて、地球上のあらゆる状況がアセンションに向けてポジティブな変化を急速に進めています。そのアセンションへのポジティブな変化しているものの中の1つに、未成仏霊としてネガティブな波動を多く発している魂がとどまってさまよっている地球の幽界下層部が減少しているという事実があります。

私の過去のブログでも何度か触れてきましたが、幽界下層部に存在しているいわゆる未成仏霊も幽界自体も、高まるエネルギーの影響を直に受けて、浄化して消滅し続けています。また地球人類や生命全体や地球の物質や物事の波動が高まるにつれて、その地球表面上のエネルギーの影響も受けていますし、スピリチュアルに目覚めた人の中で、未成仏霊に対して意識的に光を与えて救済するような活動を行う人も増えています。また、霊界を中心とした高次の魂による救済も、これまで以上に強く力がそそがれて急激に進められているのです。そういったあらゆる状況から、急ピッチで成仏していない霊は本来戻るべき魂の波動域に帰り、低い波動域である幽界は減少し続けているのです。

このように地球上のエネルギーもあらゆる状況も、ここ数十年、特にここ数年はアセンションに向けて大きくポジティブに変化し続けています。ですから、何かの問題解決をする時や、実生活をよりポジティブに過ごしていこうと思った時などに、過去の出来事やノウハウなどはある程度参考にはなったとしても、中にはそのまま当てはめたり同じことをしたりする必要があるものもあれば、そのまま活用する必要がないことも多々出てきているのです。

地球の幽界下層部はどんどん浄化して消滅しています。地球上に存在することができている未成仏霊の数も、大幅に減少しています。ネガティブな要素が特に強い存在は、今の地球全体の高まっている波動の中では、存在していくことがとても厳しい状況になっています。

それでもまだ、地球人類の中には、魔のような低い波動を持って存在している人は数的にはそれなりにたくさんいるので、そのような人にすがっていれば存在することは可能です。また、場所によっても低い波動を保っている所もまだあるので、そのような場所に集結して存在することも可能なのです。

ただし、これまで以上に波動を高めている人の数も増え続けていますし、エネルギーの質もはるかに高まっている人が増え続けているのです。また、場所も同様です。どんどん光が差し込んでいくにつれて、低い波動を保っている場所は減少し続けているのです。また、人が意識的に場所や未成仏霊に光を当てて浄化する機会も増えてきています。アセンションに向けて、全体の波動が高まるにつれ低いエネルギーが浄化されていっています。


今の地球上のエネルギーの状況ですと、ある程度のスピリチュアルな目覚めをしていてスピリチュアルなことを意識し、自らの波動を極端に落とすようなことを選択しないように努めてさえいれば、その人から発される光のエネルギーは、とても高いエネルギーとなって放たれているのです。ほんの何年か前には特別に高いエネルギーとされていたような光エネルギーが、今では波動をある程度高めてさえいれば、意識的にも意識していなくても、簡単にそのような強くて高いエネルギーを発することができるのです。

過去には、強いネガティブな未成仏霊の影響を受けた場合、信頼できる霊能者やヒーラーや神仏に仕えて法力の強い人などといった特別な能力が発揮できる人に依頼して解決していたようなことも、今ではネガティブな影響を受けていると感じる当事者自身が、自らの波動を高めつつ低くならないように意識的に努めてさえいれば、自らの光のエネルギーや愛をめぐらせている人からのエネルギーや、宇宙や地球からの光エネルギーなどのたくさんのポジティブなエネルギーを与えられたり発したりするために、その増大したエネルギーだけでも、ネガティブなエネルギーを持つ未成仏霊が近寄ることができなくなったり、浄化したりすることができるようになってきているのです。

もちろん、光エネルギーは愛のエネルギーです。ですから、未成仏霊の憑依やネガティブなエネルギーを受けていると感じている当事者が、その未成仏な霊との間でポジティブな解決を望む場合には、未成仏であると感じられる霊に対して、愛の意識を向けてあげることで、解決に向けて大きく状況が動いていくでしょう。

例えば、自分もしくは親類の水子が成仏していないように感じたり人に言われたりして気になるようでしたら、自らが慈しみの心をこめて成仏するよう祈りをささげることで、光を与えて成仏に導くことが以前よりも簡単にできるようになっているのです。また、たとえば霊能者に先祖霊がたたっているとか救いを求めているとかと言われたとしたら、自らの意識をそのような存在に向けて、慈しみの言葉を唱えて祈ったり、光をイメージして与えたりしただけでも、解決(浄化)することができる場合が多くなっているのです。

これまでのように、霊的能力者として霊力の強い人に依頼し、その他者が解決することもできるでしょうが、これまで述べてきましたようなことがもし信頼できるようでしたら、あえて他者の力を借りなくても、自分自身の力で自己解決することが、以前よりもはるかに簡単にできるようになってきているのです。

《ちなみに私の述べる‘自分自身の力’や‘自己解決’の「自己」という言葉の定義には、3次元的な自分自身の意識に加えて、自分自身の多次元的な意識や高次の守護存在や宇宙や地球のエネルギーなどといった深い領域でつながっている多次元的な自己という意味になります。》

また、霊能者等の他者から、憑依を受けているとか、先祖霊で苦しんでいることを訴えているものが近くにいるとかといったようなネガティブに感じるようなことを、たとえ過去にいわれていたとしても、現在の実生活を送っている中での状況で特にそのようなことが要因でネガティブなことが解決できないでいるとか、自らもそのように感じて困っているとかといったようなことがなければ、この現在の高まるエネルギーによって、いつのまにか解決されているというようなケースがほとんどでしょう。


多くの人は、未成仏霊の存在を5感的なものではっきりと認識するのは難しいでしょうし、直感やインスピレーションから感じることも、難しい人が多いのは、3次元の肉体を持て生活を送っているわけですから当然のことです。ですから、未成仏霊を物質的にあえてはっきりと認識するには、特別な能力を発揮している人や、検証できるような事実が必要になってくるでしょうから、そのようなことを認識するには、とても特別な措置が必要になる場合が多いでしょう。

でも実際は、今の地球上、特にその中でも現在は世界の国々の中で最も波動の高くて安定している日本の状況の中では、あえてそのような特別な手段をとらなくても、自分自身が意識的に波動を高めたり低くならないように努めたりし、ある程度のスピリチュアルな観点を持ち、相手に対して愛の気持ちを向けてさえいれば、それだけで普通に解決することができるはずなのです。

ただし、愛とは逆である、厄介なものとして邪険にしたり、恐怖心を強く抱いたりするような低い波動を向けたりすると、未成仏霊の低い波動と同調してしまうために、余計にネガティブな影響を受けやすくなってしまうのです。ましてや、そのような気持ちのまま他者に依存して排除させようとしても、なかなか解決に至らなかったり、その未成仏霊との間のことは解決できたとしても、意識が変わらず波動が低いままでいれば、また新たなネガティブなものを引き寄せてしまったりするのです。

何度も述べますように、確かに地球の幽界下層部は減少し、未成仏霊も減少していますが、それでもまだ数的にはたくさん存在して、居場所を求めています。そのような状況の中、あえて居場所を提供したり、同調してとんでもないネガティブな出来事を起こしてしまうような結果を招くことのないようにするには、今の世の中で、極端にネガティブな波動を作り出して保ち続けることで暗闇をつくることを選択しないようにしていれば大丈夫なのです。

それなりに人や世の中との調和を保つように意識し、できるだけ道理に基づいた生き方を選択するようにしてさえしていれば、その光のエネルギーによって、あらゆる暗闇の中にいる存在も、暗闇自体にも光を与えて浄化することができるのです。






スピリチュアル

学校を卒業するに至ったころの思い出

2009年12月05日
私がレイキの伝授を受けたのが7年前の2002年7月末でしたが、レイキで検索したネットのホームページの中から、料金が比較的に安くて良さそうな感じの印象を受けたティチャーを選んで予約し、東京の青山のマンションの一室にて個人で行っている、私と同じ年齢の男性ティーチャーから伝授をしていただきました。アチューンメントでは、とても素敵な体験をすることができましたし、帰りの電車から見た東京のネオン街が、やけに綺麗に見えたのと、自分の身体の余計な力が抜けたような感じがしたことを思い出しました。

その後、自己浄化や家族を中心にレイキヒーリングを行いつつも、友人や職場の同僚にも時々施すことがありましたが、このような実践を通してレイキの魅力にぞっこんになったことと、自分自身のポジティブな変容(スピリチュアルな目覚めが一気に起きたこと)を実感したことなどから、レイキの普及に全力を注ぎたいという意識がどんどん強くなり、その年の11月頃にはティーチャーズディグリー(レイキ4)を受けることを決めて、会社組織としてレイキのセミナーを大々的に行っている所に申し込みをしました。ティーチャーの伝授を受ける条件として、その会社の主催しているセミナーでレイキ2と3の再受講をするようにとのことでしたので(レイキ2と3の伝授の料金は半額にしてくれました)、すぐに予約を取って受講しました。

その後、2003年の4月にティーチャーになるための伝授をしていただき現在に至りましたが、ティーチャーの受講前に、A4サイズの用紙1枚程度にティーチャーになりたい理由を書いて提出するようにといーう指示を受けたので、ワープロで打って提出しました。確か、その文章は2002年の12月頃に作成したと記憶しています。感熱紙で印字したままの状態でファイルに入れて保管してありましたが、すでに用紙の一部は薄茶色になっていて、文章も消えかけている部分もありましたが、久しぶりにそのファイルを見て、私が6年半前の小学校の教員時代に書いた内容を、とてもなつかしい思いで読みつつ、ある意味、私にとっては転職するための決意文として書いた当時の気持ちも思いだしたところで、ブログでこの文章を公開したいというわくわく感が湧き上がりました。以下、その内容を転載します。


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レイキのアチューンメントを受けて以来、自分自身に様々な変化がありました。いくつか例をあげてみますと、まず、心が穏やかになったことです。もともとがわりと短気な方だったので、今思えば、つまらないことでもすぐにいらいらしていました。レイキを授かって2週間くらい経った頃、しみじみと妻に言われたことがあります。「全然イライラしたり怒ったりしなくなったね。今までだったら、こんな時はすごかったのに、今は笑っているんだもんね。」ある出来事が起きた直後のことでしたが、自分でもそういえばそうだなと感心しました。次に、自分を好きになれたことです。‘レイキ完全本’に書かれていた「自分を愛するように他人を愛しなさい。」という言葉が、自分を嫌いだった私にとっては、読んだ時にはとんでもないと思っていました。それが今では、その通りだと心から思えるようになったのです。理由は1つ。自分の内面で自分自身で嫌いだったこと(先ほどあげた短気なこと等いくつもありました)が、レイキを実践するにつれてことごとく改善されていっているからです。その他には、長年悩まされていた腰痛が治りました。人間関係はより良好になり、仕事もよりスムーズにこなせるようになりました。私自身、宗教にはほとんど興味がなかったのですが、どういうわけか、古神道や仏教に興味が出てきたために、現在、関連書を毎日読んでいます。特に、精神力が高まるような教えを説いた本を読むと、心の底から感銘を受けます。その他にもたくさんありますが、とにかくどれも良いことばかりです。

これまで合計約25名に、ほぼ毎日レイキの実践を行っていました。その中で経験を積めばつむほど、相手の状態がわかる能力や、ヒーリング能力が増してきていることを実感できました。さらに、ティチャーとしてアチューンメントを行うことで、自分の能力や精神がどこまで高められるのだろうかと考えると、わくわくしてきます。

私は現在、小学校教師をしていて、特殊学級の担任、生徒指導主任等を担当しています。本校は約1000名の児童数の大きな学校です。この教師という職業を通して、最近特に問題があると感じていることが幾つかあります。まず、心が病んでいる子どもが増えてきているということです。友だちとのトラブルが絶えない、万引き等の非行が増加傾向にあります。そして、悪いことをしても、悪いという意識の薄い子も増えてきています。さらに、このような問題のある児童の大半は、保護者にも問題があるということもわかってきました。児童虐待、こどもへの愛情不足、善悪の感覚のなさ、親の威厳のなさや無責任さ等です。教員の問題としては、週5日制になってから、仕事がさらに忙しくなったために、心の余裕がなくなってきたり、仕事に追いつめられたりしている状態が続いたり増えたりしていることです。そして、そのためのストレスがたまっている人が多くいるように思えます。そして、そのことが主な原因と思われる、倦怠感、腰痛、肩こり、頭痛等の、身体に症状を起こしている人が意外に多いことが、レイキを実践すること等でわかってきました。

上記に述べた、現在の私自身、そして私を取り巻く環境から、レイキのティチャーになりたいと思った理由を3点あげます。

一つめ、自分自身の精神をより向上させるため。
二つめ、ヒーリング能力をより高め、実践していきたいため。
三つめ、一人でも多くの人がより幸せになるために、レイキを普及していきたいため。

全国に、素晴らしい教育実践を行っている教師はたくさんいます。でも、残念なことに、まだレイキの実践者は多くありません。私が今、強く思っていることは、近い将来、教師を辞め、レイキ実践者としてレイキを普及するために、残りの生涯を送りたいということです。


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書き写しながら、文章表現や認識のしかたや物ごとの捉え方など、今の時点では修正したくなるような箇所がいくつもありましたが、できるだけ当時の文章のままの状態にしました。

この文章を書いた翌年度には、小学校から肢体不自由の養護学校に転勤希望を出して、その希望が叶いました。転勤した養護学校は、もともと初任から4年ほど勤務していた学校ですので内情はだいたい分かっていましたが、自力の移動が難しいために、車いすによる他者の支援を要する子どもが多く、また、リハビリーや身体のケアなどを多く要するために、手のひらで子どもの身体に触れる機会がとても多い学校でした。また、この学校には、レイキを必要としている子どもたちがたくさんいることを知っていましたし、職員や保護者の中にもレイキを必要そしている人が多いことも感じていました。ですから、私が教員としてレイキを人のために活用できる場としては最適な学校であると感じて転勤したのが大きな理由でした。

でも、もう1つの転勤を希望した大きな理由は、小学校にそのまま勤務をしていると、1,2年以内には教育委員会に勤務するような状況に至りそうな情報もありましたし、現に学校内の仕事以外でも、いくつかの市や近隣の市町村の組織の中でも重要な仕事を任せられていたので、教員を辞めることを決めた時点で、このまま小学校にいては多くの方々に迷惑をかけてしまうと思ったことです。

転勤をすることに決まった時点で、そのような心配は解消されましたが、できるだけスムーズに辞職したいことや、流れをはっきりと感じスムーズに流れに乗っていきたいことなどから、もし養護学校でも複数年勤務をする必要がある仕事のポジションを与えられた場合には、1年限りではなくて、ある程度の年数の間、仕事をまっとうして引き継ぎ、自分が納得し、周囲にも不調和が起きないようにしてから辞めようとも思っていました。

ところが、与えられた仕事は卒業学年である小学6年の担任。担任する学年が分かった瞬間に、私はあと1年のみ、教師として学ぶべきであると感じました。また、担任以外の仕事も、特に翌年まで継続して行うべきであると感じられるようなポジションはなし。結果的には1年間の勤務も素晴らしい学びがたくさんあって、調和が保たれている中でポジティブに過ごすことができました。

そして、年度末に子どもたちを卒業させた後、私自身も、とてもスムーズに、自然な流れにふんわりと乗るようにして、何の迷いもわだかまりもなく、教師として就労していた約15年間の学校生活から無事に卒業することができました。今から5年半前の春の出来事です。


*2009年7月30日に当ブログで掲載した内容を一部改訂して転載しました。









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波動が高まるにつれて周囲の波動やエネルギーに対して敏感になること≪後編≫

2009年12月04日
「波動が高まるにつれて周囲の波動やエネルギーに対して敏感になる」理由を簡単に説明しますと、自らの波動が高まることで、肉体の波動も高まるために、肉体自体がより繊細なバイブレーションになり、より高い周波数を放つのです。そのことによって、肉体自体が感知しやすくなるとともに、高次元のバイブレーションでできているエーテル体やアストラル体などの、他のあらゆる体が感知したエネルギーに対して、3次元の波動の物質でできている肉体が、より敏感に感応するために、顕在意識の中で、その変化を捉えやすくなるからです。

これは、高い波動やエネルギーに対しても低いものに対しても同じですが、荒い波動を放ちネガティブなエネルギーを放つ低い波動に対しての方が、不快に感じる度合いははるかに強いですし、自らの波動が高まれば高まるほど、敏感に感じるようになります。

自分の波動よりも極端に低い波動を発する人や場所などに身を置いた時には、肉体的もしくは精神的な不調和を、前編に実例を書きましたように、ネガティブな感覚で捉える事ができるようになってきます。これは、意識していてもしていなくても起きる現象ですが、自己の肉体や精神的な感覚に対して、より意識を向けることによって、周囲の波動の状況と、自らが受けてしまった低い波動やマイナスのエネルギーの影響を受けたことによる不調和が、どのような状態であるかがわかるために、今どうすれば良いかという解決策を見い出すためには重要なこととなります。

もっとも簡単な解決策は、その場からできるだけ早くできるだけ影響の受けないような遠方に離れることです。しかし、例えばそのような人と長い時間接し続けることを選択する必要がある場合や、その場所に居続ける必要がある場合には、そのような解決策をとることが難しいわけですから、他の方法が必要になるでしょう。

それではここで、他の対処方法をいくつか羅列して挙げてみます。

☆自らの波動が下がると相手の低い波動に、より近づいてしまうために、波動の法則によってマイナスエネルギーの影響を受けやすくなるので、肉体的・精神的に不快に感じても、その不快感をできるだけ払拭して耐えるように意識することにより、自らの情緒ができるだけネガティブになって自らの波動を下げないように留意すると、マイナスのエネルギーの影響を抑えることができます。ただし、不快な情緒が大きくなると、自らの波動が下がるために、相手の波動とのギャップが狭まり、波動自体から生じる肉体的・精神的な不快感は和らぎます。しかし、マイナスなエネルギーの影響はより大きく受けてしまうために、後々に浄化したり自らの波動を整えたりする際に、時間も霊力もたくさん費やすことになります。

☆相手に合わせようとせずに自分自身のポジティブさをできるだけ保つように意識し、自らの意識をより平静な状態で保ちって、より淡々とした態度をとり、必要最小限の接触に留めるようにすること。場所に関しては、必要最小限の時間のみ身を置くように努めること。

☆美容室や整体院などで人を癒すようなお仕事を通して接する場合には、空調に気をつけて、照明をつけるか太陽光を入れるようにして明るくし、できるだけ室内の空気が循環するようにして気が滞らないように留意し(できれば外気と常に交換できる環境が良い)、相手と接している間は、たとえ不快に感じるような感覚があっても、できるだけ自らの意思によって人を癒すことを選択したことに対しての誇りやお役目を果たしていることの必然や充実感を感じて情緒をポジティブな方向に向けるように留意するようにすると、癒されたことによって相手から発散されるマイナスなエネルギーの影響は最小限に食い止めることができます。また、相手が癒されたことによって発散されたマイナスのエネルギーは(私には灰色の煙や細かいほこりのように見える場合が多いので「ホコリ邪気」と呼んでいます)、物質に近い状態になっているので、肉体的にとても不快に感じやすいのですが、癒す側の波動が思い切り下がっていない限り、事後の自己ヒーリングによって簡単に取り払うことができる場合が多いです。(入浴法や呼吸法や宇宙エネルギーを取り入れる方法などの、各自が普段から行っているような自己ヒーリング(浄化)法で十分ですが、より意識的に行うと効果が増します。)

つまり「できるだけ自分自身の波動を下げない(マイナスのエネルギーの影響を受けない)ように留意すること」「低いエネルギーのネガティブな影響を感じたら、身を置くことを必要最小限にとどめるように努めること」「相手や場所を癒している場合には、換気や明かりを意識するなどして場をより整え、自分自身のお役目の素晴らしさや必然のありがたさなどの、癒すことによってもたらされるポジティブさをより強く意識してその時間を尽力し、できるだけ自らの波動を落とさないように保つことで、事後の自己ヒーリング(浄化)をより意識的にしっかりと行うようにすること」の3点が、基本的に大切なことになります。

また、自らの波動をより高い状態にしておくこと(例えば何かを楽しみにしてわくわくするとか、その場を楽しんだり充実したりしていると感じたり喜びが大きかったりするなど)、自らの体からよりたくさんのポジティブなエネルギーが発されるために、そのエネルギーがバリアになってガードされることにもなります。また、イメージの中で自分自身に光の卵で全身を覆うようにしても、光によってある程度ガードされるようになります。また、「トホカミエミタメ」や「ありがとう」や「南無妙法蓮華経」などの、マントラや言霊の高い波動のエネルギーを使うことも、即座に自己ヒーリングやガードになります。

いずれにしても、今の時点のような、あらゆる高低の波動を持ち合わせている物質的存在と接する必然の中にある3次元の世では、ネガティブなエネルギーや低い波動の影響を受けてしまうことは、当然のことであると理解しておくことが必要になります。そして、それをより早い段階で改善するよう解決することに努め、できる限り自分自身の波動を下げないようにしつつ高めるように修養し続けることが大切になります。


「自分の波動が繊細になっていくと、お客様に邪気があった場合、感じすぎてしまい、仕事がきつくなるのではないかという恐れがあります。旅行や買い物などでも人混みがしんどくなるのではないかという恐れもあります。」

今回のブログを書くきっかけとなりましたこのご質問に関してですが、恐れる必要はまったくありません。逆に、自分の波動が繊細になり、邪気をより敏感に感じられるようになったことを大いに喜ぶべきことなのです。

肉体がより敏感に感じることで、改善するために何らかの対処をすることが、より意識的に行いたくなるでしょう。「フラワーエッセンスやエッセンシャルオイルに頼ったりすることもあります。」とご質問の中に書かれていましたが、これも1つのポジティブな対処をしている実践例です。つまり、より敏感に感じ取り、より早い段階で自己の浄化に努め続けていれば、肉体のメンテナンスのみならず、あらゆる高次元の体の調和も保たれやすくなるために、肉体的にも精神的にも、病気やけがなどのネガティブな影響が受けづらくなっていくのです。つまり、早期発見、早期浄化することで、最良の健康状態が保たれるよう、自らが意識的に導いているということになっているのです。

逆に波動が荒い状態で、実際には邪気などのマイナスなエネルギーの影響を受けていても、肉体が敏感に感じ取っていない場合には、小さな不調和を感じづらく、マイナスエネルギーが積もりやすくなるので、大きな病気や怪我などといった、日常生活を通常通りに送ることができなくなるような健康を大きく害するような事実が起きて初めて気づくというような場合も起こりやすくなるのです。ただし、意識的であってもなくても、結果として自己の浄化に至るようなこと(充実した実生活を送る、海や山などの自然環境に多く身を置いて心を安らげる、趣味を楽しむ、睡眠・食事等の基本的生活習慣をより健康的にする、しっかりと入浴するなど)をより習慣にしている場合には、それなりに健康状態が保たれる結果が導かれるでしょう。でも、結果的に至るよりは、より意識的に至ることができる方がポジティブであるわけです。



それでは最後に、とても安らぎ、とてもパワフルでもある、素晴らしい瞑想法が書かれているオムネクの本の内容を紹介いたしますことで、このテーマの記述を閉じさせていただきます。

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『魂の旅行-スピリチュアルなエクササイズ法』

夜になると私たち家族はたいていは暖炉を囲んで皆でいっしょに座って、至高なる神性の法則のスピリチュアルなエクササイズをします。私たちがよく学習の時間と呼んでいたように、それはスピリチュアルな学びのために捧げていた時間で、それをせずに私たちの1日が終わることは決してありませんでした。精神的なエクササイズは本当に全ての仕事の基礎となる大切なものでした。それによって魂は現在の体を離れて一層高い世界を経験することができたからです。(訳注:以下はオムネクがセミナー等で指導している瞑想である)。

『魂の旅行(瞑想へのガイド)』

それでは私が皆さんのガイド役となって、魂の旅行へ案内しましょう。まずは物質的な世界から始めて、個人個人がそれぞれの世界または次元を超えて生きます。各階層に対応するマントラ(真言)と色もお教えします。皆さんがすることはたったひとつだけ-リラックスして試してみることです。中には瞑想に慣れていない人もいるでしょう。姿勢にはさまざまな種類があります。伝統的なポーズは蓮華座ですが、いすに座るときは背筋を伸ばして肩の力を抜いてリラックスして下さい。両方の足元は必ず接触させてひざの上で組んだ両手の親指も接するようにします。このようにすると姿勢そのものが体にエネルギーを流れやすくします。またはベッドに横になっても構いません。両手を組んでおなかの上に置いて、親指どうしを接触させてください。足も互いに交差するか接触させてください。そして第3の目(眉間あたり)に意識を集中させて、あたかもそこにテレビの画面があるようなイメージをして下さい。肉眼で見るのではなく、そこに心を集中させて下さい。一番大切なことはこの旅全体を通してリラックスして心地良く感じていることです。瞑想のポーズをとったら、深呼吸を3回して心身を浄化して下さい。それでは始めましょう。

『第1次元 物理的な世界』

最初の次元は物理的世界です。マントラは「アライア(Alaya)」です。この音は雷鳴とドラムを表現していて、色はグリーンです。このマントラは肉体のエネルギーバランスを整え、活力を高めますので、体を精力的に使う際に役立ちます。緑色をイメージしながら、「アライア」のマントラをとてもゆっくりと、少なくとも3回唱えます。深く深呼吸して……では始めて下さい。

『第2次元 アストラル界』

2番目の次元はアストラル界です。マントラは「カラ(Kala)」これは大海原の波の音を表していて、色はローズ(ばら色)またはピンクです。この音は情緒体にバランスと調和をもたらす効果があります。あなたが情緒的にストレスを感じていて感情のコントロールが難しい時に、このマントラは各々の情緒に応じて効果的に働きます。泣きたくなったり、幸せに感じたりすることがありますが、そのどちらも情緒を安定させることに役立つのです。ばら色か桃色をイメージしながら「カラ」のマントラをとてもゆっくりと、少なくとも4回唱えて下さい。深く深呼吸して……では始めて下さい。

『第3次元 コーザル界』

3番目の次元はコーザル界です。マントラは「オゥム(Aum/Om)」です(訳注:「ム」は口を閉じて発音)。これは小さな鐘がちりんちりんと鳴る音で、色はバイオレット(すみれ色)または紫です。コーザル界には魂の経験が記録されていますので、この音には潜在意識にある過去世の記憶を表層意識に浮かび上がらせる作用があります。すみれ色か紫色をイメージしながら「オゥム」のマントラをとてもゆっくりと、少なくとも5回唱えて下さい。深く深呼吸して……では始めて下さい。

『第4次元 メンタル界』

4番目の次元はメンタル界です。マントラは「マナ(Mana)」です。この音は流れる水、または滴る水を表しています。色はブルーです。この音には、思考プロセスを刺激してバランスと調和をもたらし、精神的な混乱とストレスを排除する効果がありますので、知的な仕事をする際に有益なものです。青色をイメージしながら「マナ」のマントラをとてもゆっくりと、少なくとも6回唱えてください。深く深呼吸して……では始めて下さい。

『第5次元 エーテル界』

5番目の次元はエーテル界です。エーテル体は、創造された魂が渦巻く下層世界の階層へと降りていく旅のために最初に身にまとう外皮です。マントラは「ブァジュー(Baju)」です。これは蜂がぶんぶんいう音を表しています。このマントラは内在する創造的なエネルギーを刺激しますので、クリエイティブな活動に役立ちます。色はゴールドです。金色をイメージながら「ブァジュー」のマントラをとてもゆっくりと、少なくとも7回唱えてください。深く深呼吸をして……では始めて下さい。

『第6次元 魂の世界』

6番目の次元は魂の世界です。マントラは「シャンティ(Shanti)」です。これは荒涼とした風の音で、色は淡いイエローです。このマントラは、これまで述べたすべてのマントラの作用を持ち、それぞれの次元の体を調和させ、とても穏やかな充足感をもたらします。この音はまた、肉体の怪我、精神的な危うさ、精神的な病気など、あらゆるタイプの機能的な低下や障害を癒す作用があります。淡い黄色をイメージしながら「シャンティ」のマントラをゆっくりと、少なくとも8回唱えて下さい。深く深呼吸して……では始めて下さい。

『第7次元 アナミ・ロクまたは神の世界』

7番目の次元は創造の「空(くう)」と呼ばれるアナミ・ロク(Anami Lok:名のなき領域、の意)または神の世界で、そこから森羅万象そしてすべての魂を創り出すエネルギーが流れ出ています。そこは創造の中心なのです。マントラは「ヒュー(Hu)」です。これは宇宙の音楽で、色はホワイトです。この音は個人にスピリチュアルな啓蒙をもたらし、意識を高めて人生観を変えるのに役立ちます。この次元が私たちの起源であり、魂はあらゆる知識を求めてここに戻ろうとするのです(訳注:Huはスーフィーの聖なる言葉でもある)。白い色をイメージしながら「ヒュー」のマントラを少なくとも9回唱えて下さい。深く深呼吸をして……では始めて下さい。

はい、では瞑想を終わります。

ここで紹介したそれぞれのマントラは、それらが象徴する階層世界まで魂の波動を上昇させ、そこで体験すべき学習のプロセスへといざなうものなのです。物理的な世界よりも上層の世界に向かうにつれてバイブレーションも高まってきますので、ときおり瞑想中に高周波の音が聞こえてくることもあります。それは他の階層世界の音がチャクラを通して入ってきているもので、各階層に属した体の介在によって自己の内部で聞いているのです。その他のささいな感覚にも注意を払ってください。ときどき頭頂部や第3の目のあたりが開くように感じる人もいます。光やイメージを感じたら、それに従って一体化してください。そのような感覚は最初はかすかなものかもしれませんが、日々の練習によって強まってくるでしょう。瞑想とは各階層の体に対する一種のスピリチュアルな浄化であり、再び健全なエネルギーの流れにものなのです。


「私はアセンションした惑星から来た」 オムネク・オネク著 徳間書店より転載


*この内容は2009年5月26日に当ブログで掲載した内容を転載しました。







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波動が高まるにつれて周囲の波動やエネルギーに対して敏感になること≪中編≫

2009年12月03日
オムネクの本に書かれている内容を転載します。

『振動、周波数の違う階層世界は、遠心機の原理で説明できる』

これらの階層世界の構造を説明するために、おなじみの喩えを用いましょう。まず、遠心機を思い浮かべて下さい。これは回転による遠心力を利用して物体を分離し、透明にしたりする科学的な装置です。この中に、水、泥、砂、そして小石を混ぜ合わせたものを入れて高速回転させると、重たい物体はその重量のせいで外側の端に集まります。内側の方を見ると、中心に向かうにつれてだんだんと粗い物体が少なくなってきていて、最も中央の部分には空気しかないことがわかります。

いちばん外側の層は物理的な世界を思わせます。宇宙の中で最も密度が濃く、物質的な領域です。中央に近づくにつれて、層を成す物体の粒子がより繊細になっていきます。これらはすべてがより高い周波数で振動している時空世界を思わせます。そこに住んでいる人にとっては、その世界の物体は、物理的な世界で私たちが感じるのと同じように、現実的で個体感のあるものです。これはそこで使われている感覚が同じ高周波で振動しているからです。同様に、私たちの肉体的な感覚器官は、物理的な世界だけで使用するようにできているため、別の周波数の物体や人を感知することができないのです。遠心機内で回転する液体の最中央部分、つまり空気だけの層は、時間と空間を超越した純粋なスピリチュアルな世界を思わせます。これらの世界が魂のふるさとであり、宗教では神と呼ばれる究極の実在なのです。魂は時空を超えた清らかでポジティブなスピリチュアル世界に源を発し、無意識の微粒子としてこの宇宙の海に生まれました。至高なる神そのものは実際には空(くう)なのです。それはそれ以外のものとは何のかかわりも持っていません。空(くう)について何も語れない理由はここにあるのです。しかしそれを体験することはできます。それを最もよく表現したのは「まさにそうである!」という言葉です。

『意識的な微粒子へ ~気づきの体験をしてゆく魂の世界~』

至高なる神から流れ出て、物質界を含むすべての世界を維持し生命力を与えているのが、聖霊せせらぐ生命の潮流なのです。私たちの物理的な世界の物体とエネルギーは、この宇宙エネルギーが波動を低下させたものにほかなりません。この聖霊の海に魂は存在しているのです。それは聖霊の一部なのです。まず無意識の微粒子として想像された魂は、それが何であるかも、至高なる神が何であるかも、なぜそれが存在するかも、そしてそれがコントロールできる力が何であるかも知りませんでした。それは聖霊の海の中で眠ったままで、なんらかの力によって目覚めさせられ、せめてそれが存在している事実に気付く必要がありました。

魂が目を覚ますきっかけを与えるために、思考なる神は形ある世界を創造し、そこに正反対の聖霊を存在させました。それが私たちが「カル」と呼ぶネガティブなパワーです。そこにおいて魂は気づきを得るまで対立の中で試され、清められていくのです。そして目覚めに必要な体験を持ち、神の体から離れた意識的な微粒子となり、かつその一部でありつづけるのです。そしてそれは永遠なるすべての個人としてとどまるのです。魂は純粋でポジティブなスピリチュアルな世界に自然に存在していて、そこには物体も、エネルギーも、空間も時間もありません。そしてネガティブなパワーの痕跡すらありません。それらの世界はとても現実的なものですが、言葉で描写するのはほとんど不可能です。なぜならそれらは心やその働きを超えた領域にあるからです。それらを知るには人は自分自身で体験しなければなりません。

『ポジティブとネガティブの極性 ~階層世界は魂の学校~』

より密度の濃い世界は魂の学校として、極性とカル(ネガティブなパワー)の創造を通して構築されています。魂はこれらのポジティブとネガティブの極性の世界に、訓練期間を終了して卒業するまで、ほんの一時的に滞在します。永劫の昔、魂は物理世界に向けて下層世界を降り始めました。下層世界の中で最も神々しいのはエーテル界と呼ばれています。スピリチュアルな用語では、濃密な世界と高次の聖霊レベルとの間の乗り換え線といえます。魂がこれらの密度の濃い世界と接触する際には、被膜または体によって自らを保護する必要がありました。魂にとって下層世界での最良の保護は、その世界に当たり前に存在する材料で出来た体でした。

最初にまとった体は、ほとんど透明な被膜、または魂を覆う光でした。地球ではそれは潜在意識として知られているもので、濃密な世界での魂の最も高性能な道具のひとつです。潜在意識の心の無限の供給はエーテル界に存在し、多くの聖者や神秘家たちはそこで宇宙の意識をつながっていました。存在領域としてエーテル界は物理的な世界と同じくらい現実的で、多くの意味でさらに現実感があります。エーテル界には人々、都市、美しい風景や光景が存在し、私たちでも訓練によって体外離脱の能力を身につければ、それらを見て記憶にとどめることも可能です。

その下の階層はメンタル界と呼ばれています。ここもまた燦然たる景色と調べの世界で、そのいくつかは地球の宗教書の中に記録されています。聖ヨハネは体外離脱体験の中でメンタル界を訪れ、そこで見てきたものを書き記しました。その中にはカイラッシュと呼ばれる都市も含まれていました。この領域には宗教の多くの天国が存在します。物理的な世界よりも希薄な密度のこの世界で存在するために、魂はよりきめの粗い体で自らを防護しなければなりません。それがメンタル体または心(マインド)と呼ばれるものです。私たちの心は実際にこの体なのであって、そのエネルギーは思念として現れます。誰もがその体を持っています。なぜならそれは魂が下層世界で活動するために用いる道具であるからです。それ自体は独自の生命を持っていませんが、エネルギーによって魂がそれに生命を持たせることもあります。

メンタル界のすぐ下はコーザル界です。そこでは魂はさらにきめの粗いコーザル体をまといます。それによって魂は下層世界での過去世の記憶を呼び起こすことができます。地球の教えの中にはこれを「種の体」と呼んでいるものもあります。私たちの行いのカルマの種がここに植えられ、のちに収穫されるからです。コーザル界はしばしばアカシック・レコードと呼ばれます。本物のアカシック・レコードは実際には下層世界を超えた領域に存在しているのですが、コーザル界を訪れる人たちには、それより下層の世界での私たちの過去世について学ぶ機会があるのです。有名なアメリカのエドガー・ケイシーがまさにそれをしました。過去世についての自身の調査において彼はこれらの記憶を目にしたのです。誰でもやがてはコーザル界を訪れることができるようになり、地球や他の惑星での自分自身の過去世についての事実を発見できるようになれます。

コーザル界より周波数の低い領域は、人々の物理的な生活に最も大きな役割を果たしているアストラル界です。ここであなたの魂は、アストラル体をまとい、情緒と呼ばれるものを表現する能力を持ちます。人が持つ感情とは、実際にはアストラル体から流れてくるエネルギーなのです。いつの人生においても、あなたのアストラル体は肉体の正確な複製なのです。違うのはそれがより優美に見えることだけです。アストラル界は他の時空世界と沿うように非常に現実的な世界です。実際、私たちが物理世界で知っているあらゆるもの、たとえば人間、山、木、家、そして都市などは、最初にアストラル界に存在したのです。物理的な世界は、アストラル界において心で創造されたのですが、色彩や輝きはより劣ったものとなってしまっています。アストラル界に住んでいる人々はより多くの能力を持っています。たとえばテレパシー、心による物体の顕現(創造)、乗り物や装置を使わず途方もないスピードで移動することなどです。アストラル体は輝きを放っていて、私たちが肉体に感じるような痛みはありません。このため、時々アストラル体を魂と混同してしまう人々がいるのです。物理的世界での生まれ変わりの中間に、あなたは意識のレベルに応じた上層世界に応じた下層世界に一定期間滞在します。ごく初期の頃はほとんどの魂はアストラル界へ行き、また物理的な宇宙に再生するまでの間そこに留まります。


「私はアセンションした惑星から来た」 オムネク・オネク著 徳間書店より転載 


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私たちが5感を使って確認できる人の肉体は、3次元の物質世界の密度に適した状態で作られていますし、3次元の世で実生活を送るには、最良の状態に進化しています。ですから、3次元の世で生きていくためにはとても大切な物であり、肉体のメンテナンスは重要なこととなっています。その人なりに肉体の調和がより保たれた状態でいることは、よりポジティブな実生活を送るためには必要不可欠であるともいえるでしょう。

宇宙全体は階層の世界でもあります。その中でも我々3次元に位置する地球人類は、もっとも下にある物質的な世界に存在しています。ただし、物質的世界に肉体をまとって地球人類として存在していますが、実際にはとても多次元的な存在でもあるのです。そして、3次元の世の物質世界に適した肉体以外にも、上記のオムネクの本の内容で示されているように、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体といった、高次元の体も実際には持ち合わせているのです。さらに本体である魂があり、神も内在しています

私たち地球人類は肉体が存在している場所がもっとも密度の濃い3次元の物質世界にあるために、顕在意識においての認識は、人が肉体を通して得られる3次元的な事象が中心となっています。でも、顕在意識としては認識しづらいのですが、実際には宇宙におけるすべての次元と深くつながっているので、あらゆるエネルギーや情報とつながっていますし、あらゆる次元において存在し体験もしているのです。

ここまでに書き表しましたように、人は肉体以外にも様々な体を持っていて、魂を護りつつ、多くの経験を積んでいるのです。でも、実際には肉体以外の体を自覚することもそこから意識的に情報を得ることも、日常的なこととして認識することはとても難しいことなのです。でも、私たち3次元の世である物質世界に存在している地球人類は、それらすべての実情を知る手段として「肉体を通して5感で認識すること」が最も便利でありわかりやすいのです。

3次元的に普通に存在している密度の物質である肉体には、その他の体であるエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体といった、高次元の体や魂のバランスの状態が、3次元的にとてもわかりやすく表現されるのです。


*この内容は2009年5月24日の当ブログで掲載した内容を転載しました。










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波動が高まるにつれて周囲の波動やエネルギーに対して敏感になること≪前編≫

2009年12月02日
「自分の波動が繊細になっていくと、お客様に邪気があった場合、感じすぎてしまい、仕事がきつくなるのではないかという恐れがあります。旅行や買い物などでも人混みがしんどくなるのではないかという恐れもあります。今でも接客中とか、乗り物の中など、エネルギー的にしんどいなと感じるときもあり、 フラワーエッセンスやエッセンシャルオイルに頼ったりすることもあります。繊細だと影響を受けやすく、弱くなるのでしょうか?強くなるということは、鈍いということでしょうか?恐れをなくし、波動が高くなりたい。そして、邪気やネガティブなものに対する耐性も 強くなりたいというのが理想なのですが、難しいでしょうか?いつかブログ内でもお答えいただけたらありがたく思います。」

ひと月ほど前に、上記の内容のメールを知人からいただきました。この方は美容師さんでして、美容を通して光を与えるお仕事に励まれている素敵な方です。私はこのメールの内容に関して、以前からまとめて書きたいと感じていたのですが、表現がうまくできるかどうかが難しく感じていたので、このテーマに関しては折に触れて少しずつ書いてきました。でも、今回とても良い機会と感じましたので、ご質問に答えるような形で書き表してみます。


波動が高まるこにつれて、その人から発する音やバイブレーションがより微細で速い動きになり、周波数が高まっていきます。肉体を持った高次の宇宙のみなさんや物質でできている宇宙船を、普段私たちが肉眼で捉えることが難しいのは、このバイブレーションがあまりにも大きく違うからなのです。オムネクが表現していましたが、扇風機の羽がゆっくり回っている時は羽の形を見ることができますが、高速で回転すると羽が見えずに透き通って見えます。これと同様の現象が起きているからなのです。

でも、このような現象は、次元が違うほどの大きな波動の違いがあるために起きることでして、3次元の世の波動域に存在する肉体(物質)間には、そこまでの大きな差異はないので、3次元で存在することができている肉体を持つ人間同士では、お互いの肉体を肉眼で確認し合うことができるのです。

しかし、荒い波動を発している人(波動の低い人)と微細な波動を発している人(波動の高い人)とが接すると、音やバイブレーションや周波数の違うもの同士が重なるために、多かれ少なかれ、あらゆる不調和が生じる場合がます。この不調和の状況や感じ方は、波動の違いの大きさによっても違ってきますし、持ち合わせているエネルギーの質によっても違ってきます。波動は音でもあり振動でもあり周波数でもあるので、違う音や振動や周波数が交わった場合には、多かれ少なかれ、なんらかの不調和は生じてしまうのです。

ただし、それほど波動に違いがなければ、お互いに共感し合い共鳴し合うことができるために、多少の不調和などはそれほどネガティブに影響しなくなり、その共感や共鳴などといった調和の中にある喜びや楽しさや愛のめぐりなどといったポジティブさが大きくなので、お互い同士が接することを望み合うのです。それが、親しい友達とか恋人とかといったような間柄で、愛を大きくめぐらせ合いながら楽しみ合うような関係なのです。

では、波動の違いが大きい場合には、3次元的な観点でわかりやすく表れることとして、どのような不調和が起こりやすいかということを、大きく2つに分けて、いくつかの具体例を挙げて表現してみます。ちなみにここでは、ある程度全体的な波動の高い人が、自分に比べて極端に波動の低い人と接した場合、もしくは極端に波動の低い場所に身を置いた場合に感じる不調和について述べてみます。また、波動が極端に低いということは、邪気や邪念といったマイナスのエネルギーが強いことも同じ意味となります。

1つは精神的な不調和です。価値観や意見や好みなどといったことが合わないために、一緒にいたいとか連絡を取りたいとかとは感じなくなることとか、話をするとすぐに言い争いになるとか、近くにいるだけで不快な気分になるとか等、表面的にも心の中でも様々な不調和が生じていまい、ネガティブな感情が湧き上がる状況になるということです。でも、このような場合には、連絡をとらないようにしたり、接触してもあいさつを交わす程度にして離れてしまいお互いのことを忘れてしまったり、話をしなかったりすれば、大きな不調和を生じることは少なくなるでしょう。ただし、これは友人関係であれば簡単なことなのですが、例えば職場が一緒であるとか、家族として同居しているとかといった場合には、結果的に同じ場所に身を置くことによって波動が交わり合うことをお互いに選択し合っているわけですから、何らかの要因でお互いの波動の状況が近づかないかぎり、あらゆることで不調和が生じ続けることになるでしょう。実際には、5感では認識しにくいスピリチュアルなレベル(エネルギー・カルマ・波動など)における不調和が根本的な要因なのですが、根本が変化して近づいていかない限り、表面的である3次元的な状況においては不調和が生じ続けることになるということなのです。また、極端に波動の低い場所に身を置くと、いらいらするとか、恐怖心や不安感が大きくなるとか、その場を離れたくなるとかといった、訳もなく気持ちがネガティブになる場合が多いです。

そしてもう1つは肉体的な不調和です。つまり、痛みや苦しみや重さや気だるさなどといった、最も身近に感じている自らの肉体に不調和が生じることで、ネガティブに感じるということなのです。いくつか具体的に例を挙げていますと、相手に強いエゴや怒りや心配や欺瞞心などといったネガティブな情緒が多くある場合や、癒しのエネルギーが強い人が接することで相手の低いエネルギーが浄化された場合には、荒れた波動や発する邪気もしくは浄化されて発散された邪気の影響で、みぞおちの辺りが苦しくなったり吐き気がしたり、せきやたんや鼻水や汗やゲップが出たり下痢になったりおう吐したりする場合(邪気を急激に肉体から排出するため)があります。未成仏霊の憑依を受けている人と接したり、未成仏霊が多く存在している場所に身を置いたりしたり場合には、後頭部周辺や脊椎の付け根を中心に首回りや肩や肩甲骨周辺に痛みが生じる場合があります。生きている人や霊からの強い邪念を飛ばされた場合には、こめかみ周辺や後頭部が痛む場合があります。運動や労働や寝不足等によって肉体的な疲労が大きい人と接すると、皮膚などの表面的な部位や傷口が傷む場合があります。

また、これは自分自身の意識や情緒の問題でありますが、自分の本心や思想信条にそぐわない思考をしたり行動をしたりすると、心臓周辺が痛む場合があります。また、恐怖や怒りなどといったネガティブな情緒が強く出ると、脱力感や震えが強く出る場合があります。

全般的に、極端に低い波動やたくさんの邪気の影響を受けたときの肉体的な反応としましては、力が入りにくくなる、頭部のどこかに違和感が生じる、もともと肉体的にある程度の不調和を感じている部位(傷口や痛みの出やすい場所など)が急激に大きく不調和を感じる(痛みやしびれ等が増す)、邪気を肉体から排出するためにせきやたんや鼻水や汗やゲップが出たり下痢になったりおう吐したりする場合がみられやすいです。


*ここまでで表現してきた「接すること」とは、直接対面することばかりではなくて、メールや電話なので連絡をし合ったり、思念を向けたり向けられたりすることによって波動を合わせることも「接すること」になります。確かに直接会うことによって距離的に近い所で接っすれば、不特定多数の人との波動が交わることになりますので、それなりに影響を受けますし与えることにもなります。ただし、エネルギーレベルにおいては、それなりに個人が特定できるような間柄においては、実際に目の前で会っているとか距離が遠いいとかということは関係なく、相手との波動を合わせることにより、相手の波動の状況を感じ取ることは容易にできるのです。

また、「接すること」の中でもメールをいただいた方のような美容室や整体院とかでお仕事をしている方は、癒す側と癒される側とに分かれて、近い距離で同じ場所に身を置くわけですから、強く影響を受け合いやすい状況になっています。


*ここに挙げたような肉体的・精神的に生じる不調和の状況として表現した状況は、すべて(多く)がこのようなことが要因しているという意味ではなくて、1つの要因として波動の大きな違いや邪気・邪念を強く受けたこちにある、という意味です。ちなみに、波動が高まれば高まるほど(音・振動・周波数が微細で繊細になり、愛のエネルギーをより多く発するようになればなるほど)こういった肉体的・精神的な不調和をより敏感に感じ取りやすくなる場合があります。特に、霊的に敏感な人、癒しのエネルギーの強い人、憑依を受けやすい人ほど、相手の波動やエネルギーの影響を強く受けやすいので感じやすくなります。


*2008年5月23日の当ブログで掲載した内容を転載しました。







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肉体遊び ~高次の存在からのメッセージ~

2009年12月01日
魂としての意識体であった頃は、自由にどこへでも行けたし何でも思えば形にできたし、経験したいことを存分に経験できたし、すべてが自由自在に思うとおりに宇宙の中で在り続けることができたわけです。確かに肉体を持ってみて、慣れてきてしまうとそれほど不自由には感じなくなってきますが、もともとがあまりにも自由でポジティブで宇宙のおきての中にあって、制限と感じることなどはまったく存在していない、我が道理に基ずいて生きることを通してさえいれば、なにひとつ外部からの阻害も抑圧も受けることなく自らの選択に任されて、自由でいられたのです。

肉体遊びの主なものの中にはスポーツというものがあります。軽やかである魂に肉体という重い荷をまといながら、いかに肉体を操ったり調整したりして競い合ったり精神性を養ったりするというゲームを楽しむことは、これはこれでおもしろいことだと思いました。ただし、あえて肉体に負荷をかけすぎて酷使しすぎたり、精神や気持ちがネガティブになってしまったりすることをスポーツで体験することは、これは本来、好ましくないことになります。なにせ、3次元の世では、その世の中で肉体なくしては楽しむことができないわけですから。

魂と肉体の関係は、あなた方が車を運転するときの状態に似ています。いかに自分の完全に自由にはならない物質を、できるだけ意に沿うように動かして本体である自分自身を楽しませたり楽にさせたり、時には思いもよらぬ意志とは関係のない厳しい経験をさせられたりします。無理しすぎたり負荷をかけすぎたりすると故障しやすくなるし、整備をきちんとしつつより安全に運転していれば故障しにくくなります。そして車が故障したら修理をします。また、修理しても治らなくなったり、使い古して動かなくなったりしたら廃棄処分します。肉体は144の年にはどんなにきちんと使いこなせたとしても、3次元の世では滅びてしまうものでもあります。

肉体に頼らなければ世の経験が十分に味わえない3次元の世とは違って、さらなる高次元の世では、もっと違ったシステムが存在します。ですから、肉体は3次元の世のものとは違ってもっと自由に使いこなすことができるのです。そして、必要である時は身に付けていても必要でなければ脱ぎ捨てることもできます。ただし、使い捨てのようなものとは違うので、一度創造した物にはそれなりに創造した者の責任が生じますので、むやみやたらに作ったり脱ぎ捨てたりできるわけではありません。これも宇宙の道理の範囲内のことになります。

地球の世の現実という物質世界のことを、宇宙の高次元の中でより具体的に伝えて実感してもらおうとしても、難しい場合が多々あります。特にネガティブなものすべてや、物質界ならではの動きや五感的に感じることです。これは、逆もいえまして、高次元の世界を地球人のみなさんに伝えようとしても、正しく伝えられるような例えとか表現とかが乏しい場合は多々あることです。

五次元の世を実感できるような実体験をすることは難しいと思われているかもしれませんが、あなた方が見る夢に似ていると思われると良いでしょう。夢で起きている現実は、たとえ物質的世界の体験からすると痛みという肉体的な苦痛が伴うような体験をしても、実際は物質ではないので痛みは感じません。

でも、目に映る映像は3次元の世と同じような物質でできていると思える世界です。そして、あなた方が想像した物や体験したいことが、実際に夢の中では現実化されることがあります。中には望まないことや知らない世界が映るといった、意思とはまったく違うと思われることまでも実現してしまいます。でも、5次元の世では、意思と違うことは実現しません。あくまでも、本人の意思による意のままの世界が実現するのです。

これは、肉体や衣服などの身につけるものも家もそうですし、すべての経験も自分の意思によりすべてが実現します。ですから、自己責任はとても大きいものになります。でも、責任が大きいからといって重荷に感じるとか委縮するとかといったネガティブなものはまったく感じません。そして、カルマをすべて理解しているので、例え自分の経験がネガティブなものになったとしても、すべてはカルマによって自らの責任により解決していくのです。このカルマについていえば、3次元も5次元もまったく同じでありますが、そのことを理解して生かしているか否かという意識の全体的なレベルでは大きく違ってくるというだけのことなのです。

あなた方が肉体遊びをしていく時間も、もう残すところわずかとなりました。魂と肉体との関係の真実を理解し、4次元の世の高い波動の中に存在すれば、肉体は意のままに操ることができます。もちろん、病気というものにはそのようになりたいと望まない限りはなりません。自己成長のために脱ぎ捨てることも自分の意思でできます。肉体を操って競うことはもうやめてしまうでしょう。なぜなら、それよりも魂を高めることに全力をそそぐために、肉体レベルではなくて魂レベルが高まることに時間を費やすようになるからです。そして、5次元の世に至れば、さらなる理想の世が訪れます。あなた方が最高に理想の世界として描いた天国の世とか神の世とかといった世界など、きっと比べ物にならないほどさらにはるか高い波動の中で、3次元の世では想像することすらできないほどの愛に満ちた至福の状態において存在することができるのです。


*上記の内容は表現がこれまでとは違っていますが前半はアミからです。そして途中からユニーダルになりました。

*以下の文章は一呼吸置いたあと、引き続き受け取ったメッセージですが、内容が変わったしメッセンジャーも変わりました。たぶん私に近い地球のスピリットからだと思います。



今、地球上の物質が必要の分配に向けて大きく動いています。何百年にもわたり魔の犯してきたこととして、富を限られた人に集中させて他の多くの人々から物質を奪っていくという、この世におけるネガティブである経済的なシステムが、ついに終結を迎えるための準備は整いました。そして、宇宙本来の道理に基ずいた、必要を平等に分配するシステムへと移行するための動きが、世界各地で起こっています。そして、まもなくさらなる全体的に変革するための大きな動きが起こります。

これまでの金銭的な価値感覚でいる人々の中には、この先もどんどん進んでいくこの大変革の中、変革をポジティブに受容して生かしていくことを選択しない限り、不安や恐怖を強く抱いてしまう場合があります。そしてこのネガティブに受容してしまった結果から、自分だけが豊富でいられるような行動をとるとか、政治家や企業などの他の者のせいにしたりなんとかするように強く訴えるような行動にでたりするなどの、責任を他のものにおしつけて他のものに委ねるといった動機からの行動をとるというように、とても波動の低い状態になってしまいます。

こういった変革の時だからこそ、さまざまな情報の中において、真実をポジティブに受容して、実生活の中で自己責任をしっかりと持ち続けていく中で、自分ができること、わくわくすることを選択し続けるのです。そして、真の愛をめぐらせることに全力をあげるのです。そうすれば、人や組織のせいにするとかゆだねるとかという思考も行動も起こりませんし、先を見過ぎて(多少は仕方ないにしても)強く不安や恐怖を抱いて受容して取り越し苦労することもないでしょうし、自分だけ物質的に豊かで安全でいられるような行動をとろうとすることもないでしょう。

もうすでに地球上の物質的事実として明らかにわかるような、アセンションにむけての浄化や変革のたに向けた様々な現象が日々世界各地で起きています。物ごとのとらえ方、行動、愛のめぐらせ方、身を置く場所、ともに歩む人などなど、身近な実生活をあらためてもう一度しっかりと見つめ直して、より最良のわくわくする状態に近づけるようにして、より波動を高くして実生活を送っていけるように意識することが、今の世ではもっとも必要なことになります。そして、波動が高まれば高まるほど、今の世に転生してきた目的の真実をより多く思いだします。その目的を果たすために、気づいたり目覚めたりしたらすぐに思考や行動にも結び付けて実生活を送るようにすることが望ましいということになります。


*この内容は2008年7月3日に、当ブログで掲載した内容を転載しました。







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