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不干渉の法則の実践方法とヒーリングに関して

2009年10月11日
私からすでにレイキ1,2のアチューンメントを受けていただき、来月にレイキ3のアチューンメントを受けていただく予定になっている富士子さん(仮名)からメールでいただいたご質問と、私が伝えたいと感じて記述した内容とを転載しました。(ご本人からはブログに載せることをご快諾いただきました。富士子さん、ありがとうございました。)

今回は不干渉の法則の実践方法とヒーリングに関しての内容がメインとなっています。現在、何らかのテクニックを取得してヒーリングをされている方も、感覚に従っての自己流などで意識的にヒーリングをされている方も、特にヒーリングをしているという意識のない方でも、スピリチュアルなことに興味のある方でしたら、何かしらの参考になるかと感じましたので、転載することにしました。また、昨日の当ブログ「癒しについて」とリンクする内容でもあります。


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~富士子さんからいただいたメール~

前略

先日のレイキについての日記 大変勉強になりました!
原則とされていることには忠実に、自分の感覚も大事にしながら
愛を持って実践しながら経験を積んでいけたらいいなと思いました。
ありがとうございました。

そこで今回はその原則に当たる部分なのかも知れないのですが
やはりタエヌ様のお考えをお聞かせいただきたく
メールいたしました。

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レイキをはじめてから不思議なのですが、体調のすぐれない人たちが
私の周りにいると知らされる事が多くなりました。
だいたいは世間話の中でご本人の口から・・・。

私はリフレ&ヘッドマッサージの資格があるので
「いつでもやるから必要なとき言ってね!」と話すのですが
レイキについての説明は タイミングを見て話してみよう!と
思うことが多いのです。

そこで疑問に思ったことなのですが。。。

①ただ普通にマッサージしている間もレイキのエネルギーが自然とお相手に流れていくものなのでしょうか?もちろんシンボルやマントラを使わずに、ということです。

②ホメオパシーや気功に興味がなく、どこかあやしいと思っている知人がいて
そのため、こちらからレイキについて説明をした事もないのですが
最近体調を崩したと聞き、レイキを送りたいと思うのですが
それは不干渉の法則に反してしまいますか?
12ポジションのヒーリングを行うのではなく ただ「より良い状態になってね」という
思いと一緒に遠隔でレイキを送りたいと思ったのです。

また、他の友達が「最近うちの赤ちゃん風邪気味なのよね」と聞いたので、
思わず第一シンボルで「風邪が治りましたよ~♡」という気持ちで
赤ちゃんのおでこに手を置いてみました。
その場合も その母親(友達)にレイキの説明もせずにただ
勝手にやってしまったのですが、それもどうなのでしょうか?

***************
 
以前タエヌ様が載せて下さったオムネクさんの「ヒーリングについて」という文章に
「他人にヒーリングを施す際には許可を得ることと、時には相手の状態がカルマもしくは本人にとっての何らかの学習のための経験であるかもしれないことを知っておかなければなりません」とあり、又、「相手の顔が清らかな青白い光のエネルギーに覆われている様子を描いて、その人が保護されることを頼んで常に愛を送ることもできます。」ともありました。

「常に愛を送る」という意味では、レイキを遠隔で送りたいといつも思うのですが、
それも毎度毎度本人にレイキについて説明し許可を得ないと
不干渉の法則に沿わない行為になってしまうのでしょうか?
毎回レイキを一から説明する状況やタイミングではない場合もありますし、②の知人のように見えないエネルギーに対して信頼のない人もいます。
12ポジションのヒーリングを遠隔で定期的に行うのは、もちろんきちんと説明し、本人の同意が必要であると理解したのですが
優しくあたたかいエネルギーでその方がおおわれているようなイメージでレイキを送る程度でしたらどうなのでしょう。。。

長々とすみません!
お時間のある時で結構ですので、お考えをお聞かせ頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。


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ご質問①に関してですが、その通りでして、「ただ普通にマッサージしている間もレイキのエネルギーが自然とお相手に流れていくもの」です。

肉体全体からもオーラからもエネルギーは発されていますが、肉体の部位の中で、もっともエネルギーが強く流れやすいのは手のひらです。マッサージする際に手のひらを使っていれば、普段以上に手のひらに神経を集中させて相手に対する癒しを行うかと思いますが、このように手のひらに気を向けたり神経をある程度集中させたりするだけでも、通常以上に手のひらからエネルギーは放出されます。(前回の私のブログに掲載しました最初の内容である‘癒しの手のひら’はこの原理に基づいたことです。)

これは、レイキのヒーラーであってもそうでなくても同様のことですが、レイキのアチューンメントを受けてレイキとのパイプがより深くつながった状態であればなおのことです。ファーストディグリー終了時では、まだシンボルもマントラも学んでいなくてもレイキを活用できたことからもお分かりになるかとも思います。

ただ、せっかくレイキ2まで学ばれましたし、まもなくレイキ3の伝授もお受けいただくのですから、より有効にレイキを活用された方が良いかとも思います。マッサージ中に手を当てたり動かしたりするたびにシンボルやマントラを使うのもたいへんかとも思うので、マッサージ等の癒しを行う前に、自らの全身にシンボルとマントラを使ってあらかじめレイキを流しておき、よりエネルギーとしっかりつながった状態で行うと良いかと思います。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

ご質問②についてです。オムネクが伝えてくれた前回の私のブログに掲載しました‘~自分が自身を癒すということ~’の内容は、とても大切なことだと思います。ただし、言葉の意味合いや内容の捉え方が人によって多少なりとも違ってくるかと思いますが、オムネクの表現してくれた意味合いすべてを理解するには、我々が用いている日本語の言葉や表現のみから捉えようとしても難しい部分も出てくるかと思いますし、3次元の世の中で認識できる事実のみでは、不干渉の法則を意識して実生活を送っていれば、今回いただきましたような疑問が湧きあがるのは当然のことであると私は感じています。

直接的にコミュニケーションをとることが可能である相手に対し、スピリチュアルなエネルギーを意識的に活用してヒーリングを行う場合、宇宙エネルギーや神仏や地球自体のエネルギーなどのスピリチュアルなエネルギーに関して、特にレイキのような特定のテクニックを得ているような場合には、スピリチュアルなエネルギーや実践方法などを、ヒーリングを行う相手に対して、どの程度までの説明をして、どの程度の理解を得るべきなのかということが、ヒーラー自身の意識や、癒したい相手との関係において、人それぞれ、もしくはケースバイケースで違ってくるかと思います。また、エネルギーの理解度と実際にヒーリングを行うかどうかのジャッジをすることと、どこまで関係を持たせるかということに関しても人それぞれ違うかと思います。

私は、ヒーリングを行いたいと感じた相手に対しては、相手の理解してくれそうな状況に応じて臨機応変に対応すべきだと感じますし、要点さえ押さえておけば、それほど詳しく説明する必要がない場合もあると思っています。そんな中で、オムネクのいうように、やはり最低限のヒーリングに関する理解と承諾を得ることは必要になると感じています。

相手の意思を確認する際には、3次元のコミュニケーション手段としてもっともはっきりと理解しあえる可能性の高い、話や文字による言葉を用いることで、本人との意思確認ができればそのようにします。しかし、例えば赤ちゃんや今世の知識や経験の乏しいような小さな子供等の意思をはっきりと確認するのが難しいと感じられるような場合には、代弁者的な存在であると感じられる親や親類などの親しい人からの要望であり、私自身がポジティブな気持ちで強く責任を持ってヒーリングを行う必要を感じれば、ヒーリングを行うようにしています。また、無償の愛で結ばれているようなご家族や親類や親友関係であると感じられる方からの代理によるご依頼を受けた場合にも、私自身の責任において許されるような過干渉の領域ではないであろうとか、私がヒーリングを行う必要があるだろうとかと感じられるような場合には、ヒーリングを行うようにしています。その際には、ご本人以外の代理の方からご依頼を受けても、すべての責任はヒーリングを行う私自身にあることを常に自覚するようにしていますし、実際にも私とヒーリングを行う相手との間にカルマがもたらされると私は理解しています。

言葉などにより、相手の意思確認が取れないとか相手が拒否しているような場合や、干渉する領域を超えていると感じるような場合など、私があえて相手を特定してヒーリングを行う必要はないであろうと感じた際には、相手に対して「がんばってね」とか「最良の状態になりますように」とかといった愛の気持ちをアフォーメーション(肯定的表現)にして、その思念による祈りを通して光を送るようにしています。

その際のアフォーメーションは、結果的にもたらされる理想的な状態を勝手にヒーラーが決めつけて作り上げるような言葉、たとえば「風邪が治りますように」「夫婦の仲が良くなりますように」などといった、個人的見解による願いになってしまうような、勝手に理想とした具体的に到達してほしいという部分的な言葉になってしまう可能性のあるアフォーメーションは選択しないようにしています。

思念としてアフォーメーションを唱えることによって、相手に送るエネルギーの質や相手に与える影響は、それなりに違ってくるものなのです。ただし、特にアフォーメーションを唱えなくても、相手に愛の気持ちを向けながら意識的にエネルギーを送るようにすれば、それだけでも愛のエネルギーを送ることができます。

私は、レイキのエネルギー活用することにより、とても強い癒しのエネルギーをもたらされることを実感しています。また、レイキに限らず、あらゆるスピリチュアルなエネルギーを、より強く、より意識的に自分自身に得たり相手に与えたりするようにすれば、それ相応のエネルギーガ与えられることも実感しています。

祈りや願いも、ポジティブなエネルギーとしてもたらされることも実感しています。ただし、スピリチュアルなエネルギーを意識的により強く発するようにした場合に比べると、そのエネルギーの質の違いや強さの違いも感じています。言葉によって的確な表現をするのは難しいのですが、簡単に表現すれば、自分自身が得る際にも相手に与える際にも、意識的にヒーリングを行った場合と愛の光を送るような祈りを行った場合とでは、エネルギーの質や強さの違いから、そのエネルギーによる影響力も違ってくるということです。

ですから私は、相手を特定して行う場合には「スピリチュアルなエネルギーを意識的に活用したヒーリング」と、「願いや希望の気持ちを込めてのアフォーメーションによる祈り」を行うことと、大きく2つに分けて行うようにしています。また、地球全体や地球人類すべてなどの大きな枠組みに対してエネルギーを送る際には、個の魂に送る際のように干渉する領域を意識せずに、直感に応じたやり方で光エネルギーを送るようにしています。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

人それぞれ不干渉の法則の捉え方には多少なりとも違いが生じるのは、3次元の世に生きている人にとっては当然のことなのです。人の魂同志は深い領域においては実際にすべてが1つにつながっています。また、本来は言葉によって意思を確認しあわなくても、相手を特定して意識的に行えば、近くにいても遠くにいても、テレパシーによって通じ合い意思の疎通をすることができるのです。

ただし、顕在意識において、はっきりと認識するには、私たちのような3次元の密度に適した肉体を持ち、現段階での意識や波動レベルでは、とても難しいことなのです。しかし、4次元以上の高次元の密度における中においては、ごく普通にできることなのです。そして個人レベルの魂のつながりはもとより、宇宙のすべてとのつながりをはっきりと認識した中で存在することができるのです。ですから、不干渉の法則を含めた普遍的なあらゆる宇宙の法則のすべてを、特別に意識しようとしなくても、当然のこととして実生活に活用することができるのです。だから、このような不干渉の法則も、ごくあたりまえのこととしてすべての高次の存在は意識しているのです。だからこそ、高次の意識や記憶をそのまま持ち合わせたまま3次元の世に存在しているオムネクには、このような言葉にして不干渉の法則を、高次元の世では絶対的に必要であることと断言して、私たちに伝えることができるのです。

私たち3次元の世に肉体を持って存在している者にとっては、このような理由などから、不干渉の法則を宇宙の真理に基づき、完全に則った状況で実生活を送り続けることはたいへん難しいことであるといえます。しかし、不干渉の法則を意識して実生活を送ることにより、宇宙の原理に基づいた状況に、より近づけることはできます。「不干渉の法則を知っているのか知らないのか」さらに、「実生活に意識的に活用するのかしないのか」では、大きな違いが生じるのです。

相手に対して行ったことが、必要なサポートであったのか、干渉しすぎてしまったのか、あるいは必要なサポートをしてあげられなかったのか…その答えは、自分自身のみの中で知ることができます。

選択して実行した結果を自分の心の中でどのように感じているのか、選択した結果が目の前のどのような状況になって返ってきたと感じたか、それを自分自身でどのように受容しているのかといったことがその答えなのです。

そして、個の答えがわかった時点で、反省して改善を要すると感じたことがあれば次に生かすようにすれば良いのです。ポジティブな結果になったと感じれば、素直に満足して喜び、この先さらに世のため人のための糧にすればよいのです。

私たち3次元の世に存在している者たちが、顕在意識において認識し、だれにでもできる可能性がある大切なこととしては、不干渉の法則などの宇宙の法則を真実の知識であると感じたら、実生活の中で実践し、宇宙の法則をより強く意識しながら実生活をよりポジティブな状況にしていこうと努めることです。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

最後にご質問に関しまして具体的に私なり答えであると感じたことをお知らせします。

「ホメオパシーや気功に興味がなく、どこかあやしいと思っている知人がいて、そのため、こちらからレイキについて説明をした事もないのですが、最近体調を崩したと聞き、レイキを送りたいと思うのですが、それは不干渉の法則に反してしまいますか?」

レイキを含めたスピリチュアルなことに関して話をする機会があったら話をしてあげることは必要であると感じます。ただし、話を聞いてくれるかどうか、理解してくれるかどうかは相手の領域の問題になりますし、あくまでも聞く耳を持って話を聞いてくれる機会があればのことです。富士子さんのような目覚めた人であるライトワーカーは、機会が生じた際に、スピリチュアルな目覚めをしていない人に対して気づきや知識を与えて目覚めを促すことは、今世における大きなお役目の1つでもあります。また、スピリチュアルなことに興味があるのかないのかは別にしても、富士子さんの行なおうとしているヒーリングを、少しでも信頼して自分にも施してほしいというような気持が確認できればヒーリングを行う必要があるかと感じますが、そうでない場合には、本人の3次元の世における貴重な学びの中における自由意思や選択したことに対して、過干渉をしてしまうことに値してしまうと感じますので、先ほど述べたような愛の気持ちを込めての「祈り」のような形が良いかと感じます。


「友達が「最近うちの赤ちゃん風邪気味なのよね」と聞いたので、思わず第一シンボルで「風邪が治りましたよ~♡」という気持ちで赤ちゃんのおでこに手を置いてみました。その場合も その母親(友達)にレイキの説明もせずにただ勝手にやってしまったのですが、それもどうなのでしょうか?」

赤ちゃんの代弁者としてお母さんが富士子さんに対して風邪であるという状況を伝えたように感じ、赤ちゃんからも治りたいという思念を感じたので、愛の中で直感的に赤ちゃんに対してヒーリングをしたのだと感じます。今回いただいたような疑問という形でカルマが残っていますが、もし赤ちゃんが手を当てられた時に拒否をするようなそぶりをしていなかったとか泣き出すようなネガティブに感じるようなそぶりをしていなかったのでしたら、赤ちゃん自身の意思で富士子さんのヒーリングをポジティブに受け入れてくれたことになります。そして、もし今後、回復したというような情報が聞こえてきたら、それは赤ちゃんからの感謝の意を込めた報告であると受け取ってよいかと思います。ただし、たとえその後に何の知らせがなかったとしても、オムネクの表現した「癒されるかどうかは高次のパワー次第であり、癒された場合はその苦しみが不必要である経験を意味し、癒されなかった場合はその経験から学ぶべきものがあることを意味します。」ということを思い出せばよいのです。


「常に愛を送る」という意味では、レイキを遠隔で送りたいといつも思うのですが、それも毎度毎度本人にレイキについて説明し許可を得ないと不干渉の法則に沿わない行為になってしまうのでしょうか?
私は遠隔ヒーリングのご依頼を受ける際には、必ずご要望される期限を区切ってお知らせいただいています。期限をしっかりと区切らないにしても、気が向いたら送るようにするとか、できる限り毎日送るようにするとかといったような意思を、あらかじめ相手に伝えて承諾を得ておけば、その都度ではなくても大丈夫であると思います。

長々と失礼いたしました。
以上ですがご参考ください。

タエヌ



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