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タエヌにとって5つの大きな転機

2009年07月24日
私にとって、今のようなスピリチュアルな道を歩むに至った、重要である大きな転機を、経験順に5つ挙げるとしたら以下のことだと感じています。

1つは高校3年の受験期に突如始まった、金縛りや幽体離脱や見たり聞いたり触れられたり話したりした数々の未成仏霊による心霊現象を体験したことです。このことで、実際に霊が存在することを実感しましたし、怖いし嫌でしたので、心霊体験をしないようにあらゆる解決手段を試みました。反面、そういった存在に対して深く興味を抱くようにもなりました。

2つめは24歳の時、当時はレストランで勤務していましたが、様々なことで自分自身が嫌になり、本気で自殺することを決めて、職場を無断で休み、新幹線に乗りこんで京都に向かった頃のことです。実際には電車の中で改心し、現実に立ち向かうことを決意するに至り、3泊4日で京都や紀伊半島を旅して癒され帰宅しました。その直後にレストランを退職し、翌年に受験した千葉県の教員試験に合格して教員になりました。

3つめは、7年前にレイキの伝授を受けたことです。このことをきっかけとして、スピリチュアルな目覚めが大きく進んでいったと自負しています。

4つめは、約15年間教育公務員として小学校や特別支援学校等で教師として就労していましたが、5年ほど前の6月に、今のようなスピリチュアルな道へと進路を変えるために、辞職することを選択したことです。

5つめは、2007年9月に夫婦同時破産をすることに決めて実行したことです。住宅ローンや車のローン、公務員を辞職して自営業としてヒーリングルームを経営していたことなどから増え続けたクレジット会社や銀行からの多額の借金。そしてついに3年ほど前の春ころから支払いが滞ってしまい、その催促に追われることのみが、当時の私たちにとって唯一のネガティブに感じていることでした。そして、結果的には2007年9月に破産を申請することに決めましたが、今の日本の世の制度においては、合法的でありポジティブな解決策であると感じて選択しました。

以下の内容は、この5つめの大きな転機である、破産申請を弁護士に依頼して間もない2007年9月4日に書いたブログの内容です。今、この内容を必要とされている方がいらっしゃることを強く感じますので、バックナンバーをコピーして転載することにしました。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


「執着・固定観念から自由になるということの必要性」   2007年9月4日

アミは高次元の宇宙の存在ですが、私にとっては、たくさんのメッセージをくれる友であり同志でもあります。

昨晩のこと、久しぶりにアミの本「アミ3度めの約束」を手にしていました。特に自分から読もうと思ったわけではなくて、なんとなく読むように促がされたという感じです。アミが私に対して必要であるメッセージを伝えたい時に、本に書かれている内容があてはまる際には、このような手段として伝えてくれることが時折あります。だからとてもわくわくしながら読み始めました。

今回は370ページから読み始め、60ページほど読みました。そこには、今だからこそより実感できること、確認できたこと、より深く受容できたことなど、やはり必要なことがたくさん書かれていました。

中でも~輪廻転生の意味~について書かれている内容が特に心にしみました。以下の文章は、アミが登場人物である三次元の人間との会話の中で述べている言葉です。ここで紹介したくなったので本に書かれている内容をそのまま引用します。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

「宇宙は自分たちの創造物が、あらたな経験、あらたな環境、あらたな場所、あらたな人と、あらたな考えに触れることで、進化し、成長していってほしいと考えている。ところがそれをはばむのが、君たち自身の「執着心」なんだ。君たちはあまりにもいろいろなものにしがみつきすぎている。自分たちの場所、自分たちの愛する人、自分たちの物、自分たちの姿、自分たちの考え、思い出……すべてを手放したがらない。君たちが、そういった諸々の執着から自由になって、別の状態へ、別の幸福へと通り抜けるためのたった一つの道は、今、その身にまとっている‘服,つまり肉体……を脱ぎ捨てることだ。肉体が滅び、死を迎えた時にようやく君たちは執着からのがれて、あらたな状態に入ることができるんだ。でも、そのかわりに君たちは、かつての人生の事を何一つ……どんなに愛着のあったものでも……覚えてはいない。でも本当は、一人ひとりの心の奥底に、記憶はひっそりとねむっているんだけど……」

「私たちが死ぬのはそのためなの?」とビンカ(三次元の地球外の人)が尋ねた。

「そう、残念ながら今の君たちがあらたな状態に移るためには、‘死、を利用するほかに道がないんだ。でも、もし君たちがもっと進化した段階の人たちのように、もう少し執着からはなことれることができれば、‘死、という、痛ましくて苦しいプロセスはいらなくなる。進んだ魂たちは、もはや‘死、を通過しなくても、自分の意思だけで簡単に宇宙が用意してくれた新しい状態の中へとびこんでいけるんだよ。しかも前の人生でのことを忘れたりしないでね」      

         ~「アミ3度めの約束」(徳間書店)より~


☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
 

私自身、数カ月前までは離れることができなかった「執着していた物」がありました。それは、マイホームとして今住んでいる土地と家です。一生住むであろうという固定観念と執着により離れることを恐れていました。でも、いろいろな成り行きの中、数カ月ほど前からは執着も固定観念も全くなくなりました。そして、次なる居住地となる所をわくわくしながら選択し、あらたな生活や出会いなどが楽しみでしかたありません。

経済的な固定観念や執着についても、これまで40年以上の歳月をかけて学んだり常識であると教えられたり、これが良い状態であると固定観念のようになって執着してきたことが、私の中でも妻も同様に、ここ1年半ほどの間に信じられないほど大きく変化しました。

執着や固定観念により、世間では捨てきれないでいる方が多いものの中で、私がこれまでにぬぐい捨ててきたことでも下記のことがとても大きいことであり、今になっても良かったと自負していることでもあるので、書き加えます。

それは、3年半ほど前に公立学校の教育公務員を退職して、あらたなる生業として今のお仕事を始めたということです。それこそ、教育委員会にいくかもしれないという一種の出世といわれるものや、公務員という経済的な安定といわれる状況も捨てました。自分にとって小さいころからの夢であった教員という職業を一生涯の天職としてまっとうしようという固定観念も捨てました。そして、教員というお仕事はそれなりに充実していて楽しんでいましたが、さらにわくわくしてやまない今のお仕事を、何の迷いもなく選択しました。もちろん、妻も子どもたちも賛成してくれました。

今回の家や土地に関しては、執着をぬぐい捨てるのには時間がかかりました。でも、今になって振り返ってみると、たくさんのこれまでに経験してきた修行の中の一つとして、貴重な思い出として心に刻まれようとしています。

ここまでの、個人的な話はさておいて、私がこの日記を通して最も伝えたかったことをまとめます。そもそもアミの言葉がすべてでもありますが……。

ここで伝えたかったことは、執着や固定観念から離れなくてはいけないとか捨てなければいけないとか、そういうふうに執着や固定観念をもつことが良くないというような、否定や戒めのようなことではありません。

人間は本来必要ではない執着や固定観念というものをたくさんもっていて、いつのまにか縛られている場合があるということを、それなりに強く自覚するということは大切なことであるということです。そして、そのような自覚のもと、本来の魂の目的に対してまっすぐに向かっていくために、より幸せな人生を送るために、より愛をめぐらせるために……、数ある選択肢の中から、自分にとって人類にとって地球にとって宇宙にとってベストである選択をするためには、執着や固定権観念というものを、いつでも離したり捨てたり変えたりしよう、またはそのように考えていこうという柔軟な心、つまり執着・固定観念の束縛からから自由になろうとする意識が必要であるということです。

心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

――この言葉は私の好きな言葉の一つですが、ポジティブなこと、宇宙が人間に対して求めていることを、心を変えて行動を変えてさらに習慣にすること。

私自身はまだまだ未熟であり、やっとこのようなことを意識して少しずつ行動が変わったり習慣になったりしたことがありますが、まだまだ宇宙からみたら発展途上であるということを大いに自覚しています。その自覚のもとに、今後もより一層の修養に励むという意気込みを書きまして、今日の日記を終わりにします。



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