FC2ブログ
01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

はじめの一歩

2009年02月02日
私はこれまでに東京都と千葉県に在住した経験があります。海外には行ったことはありませんが、国内を旅行するのは趣味のひとつでして、様々な場所を旅してまわりました。しかし、山口県の下関までは行ったことはありますが、九州地方には1度も行ったことはありません。ちなみに新婚旅行は北海道でした。

数か月ほど前から、なんとなく九州を意識し始めたことに始まり、九州に行ってみたいという気持ちが段々と大きくなり、そのうちにまだ行ったこともないのに「住んでみたいな~」という気持ちになっていて、九州の地図を何度も眺めていました。でも、この時には沖縄県は別ものとして捉えていたので、まったく頭にはありませんでした。

私は子どもの頃から日本史が好きでしたので、日本の歴史の授業はもっとも集中して学んでいましたし、これまでに様々な歴史に関する本を読んできました。その中でも、太平洋戦争時代の沖縄戦に関する内容は特に興味を持ったことの中の1つでした。そして、沖縄戦の中でも、特に終戦の前年や終戦の年の様々な悲劇に関する記述は何度も読み返し、とてもリアルな感覚を持って記憶に留めました。そのためもあったしスピリチュアルなカルマの問題もあって、つい最近まで、沖縄に対して何か特別な感覚を持ち続けていたので、どんなに沖縄の素敵な話を聞いてもテレビ等の映像で見ても、実際にこの目では見ていないし体験していないにもかかわらず、どうしても戦時中の映像が浮かんでしまい、まったく旅心は誘われませんでしたし、いっときでも身を置くことすら考えようとしませんでした。

それが、数週間ほど前に、九州地方に目を向けていた私がさらに南に気を向けた時、私のイメージの中での沖縄地方全体に覆いかぶっていた深い霧のような薄暗いものがすべてとれて、すっきりと晴れ渡ったようになって視界が開け、急に目の前に大きな楽園としての沖縄の様子が映し出されました。そして、あっというまにたどりついたのが石垣島です。きっと私の中でこれまでに目隠しされるようなベールによって隠されていたものが、ついに解禁となり、素晴らしいカルマや波動の法則の中で、やっと今の私が石垣島を中心とした沖縄に目を向け、イメージの世界において身を置くことが許されたようです。

そういえば1年ほど前に私に車を譲ってくれた、恩人であり教師時代の先輩でもある千葉県在住の女性たはやん(仮名)と会ってランチした時に、ここ何年もの間、たはやんが沖縄の離島の魅力にぞっこんとなっていて、年に何回も旅をしているという話を聞きました。その時私は話を聞いているうちに、いつしか沖縄の神々とつながっていて、たはやんの過去世の何度かを今の沖縄の離島周辺に転生していたことや、沖縄の神々に今でも強く護られているために、英気を養うためにも今後のためにも呼ばれて行っているということが伝わってきたので、そんな話をたはやんに伝えたことを思い出しました。この時の沖縄の神々とつながった私の感覚は、なんだか大きな喜びとなんともいえないわくわく感に浸っていました。

そんな感じの中で、気がつくとほんの数週間前からではありますが、私も妻も同時に石垣島の魅力にぞっこんとなっています。もちろん、行ったことはないですし、これまでにほとんど意識すら向けたことがない場所ですから、石垣島はどのような位置にあってどのような場所なのか、ということから探り始めました。結果としてここ数週間は、ネットで様々な情報を得たり、沖縄スタイルという本の中でも石垣島の記事がたくさん載っている5冊を購入して何度も繰り返し読んだり、たくさんの時間を使って住むことをイメージしたりしています。おもしろいことに、私と同様かそれ以上に、妻も夢中になっています。

もちろん、素敵なこともたくさん情報として得ましたが、様々な苦労話も読みました。読んだときには一瞬ネガティブになることもありますが、すぐ次の瞬間には「なんとかなるさ~」というようなポジティブな気持ちに自然と変換されています。今の土地での生活を、私たちなりにこれまで通りにしっかりと足を大地につけてポジティブライフを送っているつもりですが、気がつくとパラレルワールドであるイメージの世界に入っていて、石垣島に身を置いている私たち家族があります。ですから、ここ最近の妻との会話の中で、いきなり石垣島でのまるでもうすぐ移住することが決まっているかのようなリアルな感じの話をよくしています。

そして、10日ほど前になりますが、どうしても直に身を置いて石垣島の風土やエネルギーや雰囲気や生活しているみなさんや生物などを感じたいという気持ちが募っていき、わくわく感が爆発しそうになったので、石垣島へと実際にに行くことにしました。

羽田からの運賃を調べたら片道だけでも5万円ほどするようなので、とてもそんな旅行をするようなお金を持ち合わせていないためにあきらめようとしたのですが、次に開いた激安ツアーのホームページを見たら、3泊4日の羽田と石垣島間の往復航空券と3泊朝食付きの宿の料金とさらに4日間のレンタカー代も含めて4万4300円とのことでした。普段、私はツアーというものを使って旅した経験がほとんどないので、片道の運賃にも満たない金額で4日間も過ごせてさらにレンタカー付き…という条件でのこの安さには、ワインを1本一気飲みしたくなるほどの喜びと驚きとでいっぱいになりましたし、いまだに信じられない感覚でいます。2月は天候も風雨が多くて気温も低いためにオフシーズンであるために、この激安ツアーが成り立つのでしょうが、私にとってはこのツアーの発見により、一瞬のうちにあきらめが現実に変わりました。

石垣島に移住するにあたっては、子どもたちの反応は真っ二つに分かれていまして、その話を持ちかけた瞬間から大喜びのアマンダ(次女小2仮)とデンプ(3女5歳仮名)と、もう転校は嫌だとか千葉から離れたくないとかだったら千葉に残って一人暮らしをするなどと言って猛反対するグミ(長女小6仮名)とシュー(長男中3仮名)とがあります。

そんな最も大反対をしているグミですが、グミはメインの守護霊様も前世も巫女様ですし、思念力やエネルギーのとても強い子なので、家族が石垣島に移住することをよりスムーズにより早い段階で達成するには、グミのポジティブパワーが絶対的に必要になるということを私も妻も強く感じています。そして、本当は顕在意識の奥では、グミも石垣島に住むことを強く望んでいるのではないかということも感じています。

そこで、今回の「石垣島視察団」として家族の中の子どもたちを代表してグミと私との2人で行くことにしました。グミを選んだ意図的な理由は上記のとおりですが、根本的な理由は、グミのスピリチュアルな能力の高さゆえに感じるスピリチュアルな感覚を知りたいということにありますし、私とグミの賛成派と反対派という両極端な主観を入れてた場合にも、どのように感じるかが知りたいということもあります。

グミはその提案には乗り気でして、最初に言った言葉は「石垣島に行った結果、とても良い所ではありましたが、家族が住むのには適していません。」とみんなに報告して移住を止めさせるのだと意気込んでいました。私はそれを聞いて、メラメラと燃えあがるような気持ちになっていて、「どうにかしてグミを楽しませてやるぞ~!そして石垣島の魅力を感じてぞっこんにしてやる!」と思いましたが、そんな私もまだ一度も行ったことのない石垣島ですが、すでに島民のように愛しているこの状態がおもしろいなあと感じました。

そんなグミの様子を知っているアマンダは、私とグミとの2人だけで4日間石垣島に行ってくる予定であることを伝えるとすぐに一言「グミお姉も石垣島に住みたいって思ってくれるようになるといいね~!」…さすがわかってる~と感心しました。

そんなわけでして、今のところの予定では2月の中旬のチケットが取れたので2人で石垣島へ4日間行ってくることになりそうです。経済的なこの先の計算をすると無謀に近いことになるのかもしれませんが、わくわく感と必要をいつものように最優先にして選択しました。それでも、お金を払い込むまでに一瞬の迷いはありましたが、やっぱりできるだけ早く一度は3次元の身を置いてみて感じてみるることが最優先であると感じたので、そんなわくわく感に従うことにしました。

もし、本当に私たち家族が石垣島に移住することが最もアセンションするために必然なことであるという場合でしたら、きっと今回予定している経験が素晴らしいポジティブなものとなるでしょうし、違っていたな場合には、一気に移住する気持ちが冷めてしまうかもしれないという、白か黒に近いような感覚になるだろうと感じています。

まあなんにしても、今、とにかくわくわくしています。まずは、本当にこの日に千葉を旅立って石垣島まで行くことが許されるかどうかが、私にとっては最初の関門であると思います。そして、もし行くことができたのなら、イメージの中である多次元的世界に加えて、3次元的物質世界においても石垣島移住実行開始への「はじめの一歩」となるであろうと感じています。
スポンサーサイト



日記
 | HOME |