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信頼によってコントロールできるようになること

2008年08月29日
人が感じているこの感覚こそが、すべては宇宙的な感覚。人にとってはとてもわかりやすい五感で捉えられるものも、すべてが真実である本来の直感、インスピレーション、右脳で感じ取る感覚や映像や匂いや色合いや言葉、内なる心によるハイヤーセルフとの会話、想像の世界という他次元による世界での感覚などなど…。

霊能力者やチャネラーはその宇宙的な感覚の中でも5感として捉えにくいことをより五感的で捉えることにより、表現することが上手な人であるというだけで、特別な能力が備わっているというわけではありません。また、スピリチュアルヒーリングも同様に、だれでも備わっている能力を、いかにコントロールできるかどうかというだけのことなのです。

いかに顕在意識に表出させて表現できるのか、また、いかにその能力をコントロールできるのかは、あるひとつのことを意識して、それが自らも宇宙も真実として受け入れれば受け入れるほど、だれでもそのようなことを表現できるようになれるのです。

それは「信頼」ということです。自分には霊能力が備わっている、地球の霊的な存在とチャネリングをすることができる、宇宙の高次元の存在とチャネリングすることができる、必要である未来を知ることができるなど、根本的であることを自分は備わっていて行うことができるということを、いかに強く信頼できるかどうかがすべてであります。

そして、この信頼には動機もからんできます。動機が、愛によるものであること、純粋なるものであること、世のため人のため宇宙のためであること。最低限、この3つの動機が強くなければやはり本来の「信頼」というものは得ることができないでしょう。

真実の「信頼」を自分自身に対して寄せていて宇宙もそれを認めていれば、それだけでだれでも霊能力者やチャネラーやスピリチュアルヒーラーになることができます。ただし、先ほど述べた動機によって、どの波動領域に存在するスピリットとつながるのか、また、スピリチュアルなエネルギーをどれだけ純粋な高次なものを与えることができるかどうかが違ってきます。

例えば、もし霊能力者やチャネラーの動機が金銭欲や名誉欲やおごりたかぶることなどといったエゴが増えた場合には、エゴが増えれば増えるほど愛が減り波動がどんどん下がってしまうために、未成仏霊や魔とつながってさらに急降下していくか、あるいは自分自身に対しても宇宙に対しても、すべての信頼を失っていくにつれて霊的存在とのコンタクトが断たれてしまい、それに気づかずに霊能力が高いつもりとかチャネリングしているつもりとかという状態になってしまって、過去の自分の状態を模擬的になりきって表現するに留まってしまうようになるかのいずれかのケースに陥ってしまうでしょう。

そうではなくて、本来の「信頼」を自分自身も宇宙も認め、愛と平和と統一のために純粋な気持ちで世のため人のため宇宙のために霊的な能力を表現して生かそうと思えば、高次元の存在がより協力してくれるし、そのことによってどんどん波動も高まっていくために、さらなる高い次元の存在からのメッセージやインスピレーションなどを受け取ることができて、より正確に表現できるようになっていくのです。

時には高次元のエネルギーの存在や、肉体的にも精神的にもそのエネルギーによってどのようなすぐれたヒーリング効果がもたらされるかといったことを、レイキやその他の人に教えられた既存の技法を身につけることによって、信頼を得ることが必要な人もいます。また、そのような技法を伝えられる機会がなくても、独自のやり方によって信頼を得る人もいます。また、他者からヒーリングを受けてその効果に気づいて信頼を得る人もいます。

このように、目に見えないスピリチュアルなエネルギーや存在を知り信頼を高めていくためには、いくつもの信頼を得るためのきっかけやプロセスが必要となります。

つまり、このような高次元のエネルギーを使って自分自身や他の人を癒すことを行いたいと思った時、この高次元のエネルギーの存在を信頼することが最低限の条件となります。そして、自分自身がそのエネルギーを与えられることも人に与えることも意図的に行うことができるようになれる、またはできているという信頼も必要になります。あとは、宇宙を信頼してエネルギーを与え続けていれば、必ず相手にはそのエネルギーを十分に与えることができます。

ちなみに、自分や相手にどれだけ高次元の必要なエネルギーをたくさん与えることができたかということに関しては、技法を信じるとか技法を伝えてくれた人がどのような立場であるとかどれだけ年月をかけたとかといった、そんな物質的なこととは一切関係ありません。すべてが信頼の度合がどれだけ高いのかということと動機がどれだけの愛に満ちているのかということによるのです。

たとえ技法を身につけていたとしても、それなりに信頼度と愛が高ければ自分自身のオリジナルのやり方がわかる場合があるでしょう。また、もしオリジナルなやり方には至らずに身につけた技法を続けるような場合はにはより信頼度が高まっていくでしょうし、その根本的な意味合いがわかり簡単に人に伝えることができるようになるでしょう。また、最初からオリジナルの人はさらに自分自身の信頼するやりやすい方法を身につけていくことでしょう。

チャネリングも霊的能力もこのヒーリングと同様であります。つまり、信頼がすべてです。そしてそれに伴って動機によって波動が違ってくるので表現が違ってきます。たとえ技術を人に教えてもらわなくても、自分のインスピレーションからわかったり、時には人のちょっとした話の中や本の一節などからわかったりして、結果的には身につけることができるようになります。

もし、人に技術を教えてもらった場合には、その人が信頼できる人であるのかどうかを直感で判断する必要があります。もし直感で信頼できる人であると感じたならば、その時は全力を持って伝授してもらえばより良い結果がもたらされるでしょう。そして、その伝授された内容をもとに、徐々に自分のやりやすいやり方を見出して変化させていくと良いでしょう。ただし、逆に教えてくれる人が直観では信頼があまりできないようでしたら、一つの参考にしてあまり自分自身を無理して調和させようとせずに、それをひとつのきっかけにして、もしくはまったく受け付けない時にはあっさりと削除して、より自分自身が信頼できる技法をオリジナルで作り出したり他の技法を身につけるようにしたりすると良いでしょう。

個人的な話になりますが、私はレイキというヒーリングテクニックを身につけたことをきっかけとして、高次元のエネルギーに対して大きな信頼をするに至りました。そして、今は、レイキには固執せず、またいろいろな技法を求めることは特にしてきませんでしたが、さまざまなきっかけの中でわくわくすることを選択していくうちに、より自分にとっては優れた技法であるテクニックを本とか人とかがきっかけになって身につけたこともあれば、まったくのオリジナルで身につけたこともありますが、その場の状況に応じたさまざまなやり方でエネルギーをコントロールして、人や物や物事などに与えることができるようになったと自負しています。

霊的能力を顕在意識に表出させて表現することは、18歳のころに頻繁にあった金縛りの経験をきっかけに目に見えないスピリットの存在を認めて以来、徐々に信頼し、現段階ではそれなりに霊的状況がわかって問題を解決したりメッセージを言葉や文章で表現したりしているつもりなので、きっと世のため人のために霊的能力を生かせるようになっているのだと自負しています。また、今もこうして幸福感に包まれていることに高次元のみなさんからの守護を感じて感謝している次第であります。

チャネリングに関しては、完全なオリジナルで行っています。そして、チャネリングによって自動書記のような状態で文章を書いている時も、話をしている時も、内なる心で会話している時も、自分に対するメッセージを顕在意識で受け取っている時も、常に絶大なる信頼を寄せています。ただし、文章を書いている時には信頼していても、書き終えた後、100%自分自身に戻って文章を読み返してみた時に、この文章は自分の意見や知識を書き表しただけの自分の思考によるものではないのだろうか…という信頼の反対である疑いが生じることが、実はいまだに時々あることなのです。でも、その都度、書いている時の自分の状態を思い起こしてみたり、文章の書き方を細かく見たりすると、必ずそれが自分以外の力を借りていることに気づいて、また元通りに信頼するに至るようになります。

ちなみに今日のこの文章の最初のほうは自動書記による文章でした。私自身の顕在意識では、チャネリングする時にはよくあることなのですが、文章を書き始めるまでは何を書くのかがわかっていなかったのです。それが書き進めていくうちに、今日の主題が分かってきましたが、気がついたら自分の顕在意識によって文章を書いていました。つまり、きっかけを与えていただいて、気がついたら私に任せられていたという状態になったのです。これまでも何度かあったと思いますが、今回はそのことをはっきりと自覚できて、こういうやり方もあるのだということに気づき、わくわくした感覚になりました。
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