もうすぐで引っ越し
2008年03月15日
今月の21日にはほぼ引っ越しが完了する予定で進めていますが、引っ越し以外のことでも何かと期限付きで予定が入っているために、なんだか毎日せわしない感じで過ごしています。それでも、時間に追われているというわけではなく精神的に追い詰められているということもまったくなく、家族のペースで無理なくひとつひとつをこなしているので、とても充実した日々を過ごしています。ただ、霊的な余裕は少なくなっているようで、ブログに書き込みたいという気持ちは湧き上がらないでいました。今朝は、3時ころに目覚めたのですが、急にこうして日記を書きたくなりましたが、なんだか久しぶりに書いているという感じがします。
引越しのための準備で、荷物を片づけたり廃棄したりしつつも、いろいろと購入した物もあります。購入した物は次の場所における生活必需品がほとんどですが、購入した物の中で、最も多い物は食料品です。これまで私は食料品の買いだめのようなことをしたことはほとんどありませんでしたが、これはとても感覚的なこと、つまりインスピレーションによって動かされているということを強く感じているので、いつものように最優先で従っています。
食料品をたくさん買い込んでいる中でも、たとえば、小麦粉、塩、砂糖、醤油、オリゴ糖、缶詰類、乾麺、酒類、国産大豆、調理用オイルなどといった、ほとんどが調理をする際の必需品やベースになる物です。消費期限を参考にしながら、1年くらいは購入する必要がないような量を買い込んだために、量の多さもかかった費用もかさみましたが、なんだかまだ足りないような感覚ですので、もう少し量を増やす予定です。この買い溜めの要因を思考により表現してみると、第一の目的は、できるだけ家の近隣で過ごすためということのようです。毎日食する野菜や米や時々釣りをして魚を手に入れれば、たぶん1年は家族6人が食べる物が確保されると思います。
今度住む貸家の所在地は、とてもとても静かな所です。駅から1km弱ですが、日中に電車は1時間に1本しか走っていません。朝夕のラッシュ時でも3~4本です。保育所や中学校までは徒歩5分弱、小学校までは徒歩15分くらいという、子供たちにとっては家の次に身を置く場所までの距離がとても近いために便利な位置です。我が家は10件くらい集まった小さな住宅地の角に当たりますが、前も横も梨畑です。また、数百メートル離れた所には神社があります。上総の国一ノ宮の玉前神社を同じ名称の神社ですが、古くから地元のみなさんに大切にされている感じの素敵な神社です。梨畑の向こうは田畑が続き、民家もそれなりに点在しています。海までは自転車で行ける距離だし、小さな山々もあって、とにかく田舎~という感じの私にとっては理想的な環境です。長女(小5)は徒歩数分の場所にあるスーパーや駄菓子屋などの小さな商店街を散策したとき「なんだかテレビで見る田舎の店て感じ~」と言っていましたが、私も妻も笑いながら「あたりまえじゃん。田舎だもん!」と、本当はもっと都市部に住みたかった長女に対して、今住んでいる印西よりもさらに田舎に住むということを自覚してもらいました。
今日は、これから次の我が家の大掃除に行きます。おとといに行った際、3kmほど離れた山里に広くて楽しそうな公園を発見しましたが、デンプ(3女4歳仮名)とアマンダ(次女7歳仮名)が一日中遊べそうな所なので、私と2人はこの公園で遊ぶ予定です。妻と長女はその間、家中の掃除をすることになりました。
家族みんなが10年間慣れ親しんだこの我が家から離れるということや、新しい土地で生活をするということが、引っ越しまで1週間ほどに近づいて、やっとそれなりに自覚することができてきたという感じです。私も妻も、もう今の土地には執着や未練などといったものはありませんが、子どもたちにとっては保育園や小中学校の友達とのお別れという一大イベントが待っているために、3月24日が最大のヤマ場となることでしょう。夏から本格的に動き出した、我が家にとっては大きなイベントである身を置く場所の移動という行事は、まもなく完了しそうです。
引越しのための準備で、荷物を片づけたり廃棄したりしつつも、いろいろと購入した物もあります。購入した物は次の場所における生活必需品がほとんどですが、購入した物の中で、最も多い物は食料品です。これまで私は食料品の買いだめのようなことをしたことはほとんどありませんでしたが、これはとても感覚的なこと、つまりインスピレーションによって動かされているということを強く感じているので、いつものように最優先で従っています。
食料品をたくさん買い込んでいる中でも、たとえば、小麦粉、塩、砂糖、醤油、オリゴ糖、缶詰類、乾麺、酒類、国産大豆、調理用オイルなどといった、ほとんどが調理をする際の必需品やベースになる物です。消費期限を参考にしながら、1年くらいは購入する必要がないような量を買い込んだために、量の多さもかかった費用もかさみましたが、なんだかまだ足りないような感覚ですので、もう少し量を増やす予定です。この買い溜めの要因を思考により表現してみると、第一の目的は、できるだけ家の近隣で過ごすためということのようです。毎日食する野菜や米や時々釣りをして魚を手に入れれば、たぶん1年は家族6人が食べる物が確保されると思います。
今度住む貸家の所在地は、とてもとても静かな所です。駅から1km弱ですが、日中に電車は1時間に1本しか走っていません。朝夕のラッシュ時でも3~4本です。保育所や中学校までは徒歩5分弱、小学校までは徒歩15分くらいという、子供たちにとっては家の次に身を置く場所までの距離がとても近いために便利な位置です。我が家は10件くらい集まった小さな住宅地の角に当たりますが、前も横も梨畑です。また、数百メートル離れた所には神社があります。上総の国一ノ宮の玉前神社を同じ名称の神社ですが、古くから地元のみなさんに大切にされている感じの素敵な神社です。梨畑の向こうは田畑が続き、民家もそれなりに点在しています。海までは自転車で行ける距離だし、小さな山々もあって、とにかく田舎~という感じの私にとっては理想的な環境です。長女(小5)は徒歩数分の場所にあるスーパーや駄菓子屋などの小さな商店街を散策したとき「なんだかテレビで見る田舎の店て感じ~」と言っていましたが、私も妻も笑いながら「あたりまえじゃん。田舎だもん!」と、本当はもっと都市部に住みたかった長女に対して、今住んでいる印西よりもさらに田舎に住むということを自覚してもらいました。
今日は、これから次の我が家の大掃除に行きます。おとといに行った際、3kmほど離れた山里に広くて楽しそうな公園を発見しましたが、デンプ(3女4歳仮名)とアマンダ(次女7歳仮名)が一日中遊べそうな所なので、私と2人はこの公園で遊ぶ予定です。妻と長女はその間、家中の掃除をすることになりました。
家族みんなが10年間慣れ親しんだこの我が家から離れるということや、新しい土地で生活をするということが、引っ越しまで1週間ほどに近づいて、やっとそれなりに自覚することができてきたという感じです。私も妻も、もう今の土地には執着や未練などといったものはありませんが、子どもたちにとっては保育園や小中学校の友達とのお別れという一大イベントが待っているために、3月24日が最大のヤマ場となることでしょう。夏から本格的に動き出した、我が家にとっては大きなイベントである身を置く場所の移動という行事は、まもなく完了しそうです。
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私は宇宙を信頼しています
2008年03月08日
私は宇宙を信頼しています。
私は自分を愛しています。
私は宇宙の法(愛)に基づいている道を歩んでいるということを確信しています。
もしかしたら困難?選択を間違えた?
そんな風に思える現実といわれる3次元的な事象が目の前に現れたとしても
「私は宇宙を信頼しています!」
そう心の中で何度も唱えながら
自分の今歩んでいる道や在り方が道理にかなっているかどうかを確認し…
動機と行動が宇宙の法(愛)に基づいていることを確認し…
それが確信となり信頼できるのならば
自分を信頼して
宇宙を信頼して
すべてのことをポジティブに受容するだけ
宇宙はすべて必要なものを用意してくれているから…
宇宙の用意してくれている中でも最良なものを選択するには
自分自身の波動をより高くして宇宙の高い波動と合わせることに努めるのみ
自分自身の波動をより高めることとは
自分を愛するということが基本であり
すべてを愛すること
愛をより広く大きくめぐらせること
自分を信頼すること
すべてを信頼すること
つまり「宇宙を信頼すること」
私は自分を愛しています。
私は宇宙の法(愛)に基づいている道を歩んでいるということを確信しています。
もしかしたら困難?選択を間違えた?
そんな風に思える現実といわれる3次元的な事象が目の前に現れたとしても
「私は宇宙を信頼しています!」
そう心の中で何度も唱えながら
自分の今歩んでいる道や在り方が道理にかなっているかどうかを確認し…
動機と行動が宇宙の法(愛)に基づいていることを確認し…
それが確信となり信頼できるのならば
自分を信頼して
宇宙を信頼して
すべてのことをポジティブに受容するだけ
宇宙はすべて必要なものを用意してくれているから…
宇宙の用意してくれている中でも最良なものを選択するには
自分自身の波動をより高くして宇宙の高い波動と合わせることに努めるのみ
自分自身の波動をより高めることとは
自分を愛するということが基本であり
すべてを愛すること
愛をより広く大きくめぐらせること
自分を信頼すること
すべてを信頼すること
つまり「宇宙を信頼すること」
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