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遠隔によるスピリチュアルヒーリング

2008年02月18日
宇宙エネルギーや地球のエネルギー、神仏やスピリットからの高次元のエネルギーや水晶などのパワーストーンのエネルギーといった、スピリチュアルなエネルギーを使ってのヒーリングや浄化(除霊・浄霊・マイナスエネルギーの浄化など)を、私はここ4年ほど、ご依頼をいただいた際には主にお金をいただくお仕事の1つとして行ってきました。中でも、直接人に会ったり場所に行ったりすることもありましたが、多くは遠隔で行いました。

今回は、この遠隔によりスピリチュアルなエネルギーを送ることによるヒーリングや浄化ということについて、私の経験を交えながら書きたいと思います。

私が遠隔ヒーリングを行うようになったのは、5年半ほど前の夏にレイキ(宇宙エネルギーによるヒーリングテクニック)のアチューンメント(伝授)を受けたことがきっかけとなりました。アチューンメントしてくれた方は個人でアチューンメント専門に行っているティーチャーでしたが、1日でレイキ1~3を約7時間かけて伝授してくれました。レイキをご存知の方からしたら、この7時間でサードまでというのはとても短時間であるということがお分かりになるかと思いますが、その分、説明や実技の多くは省いて資料を後ほど読んで覚えるということになっていました。私はレイキの中でも特に興味があったのは遠隔ヒーリングでしたが、その説明は一切ありませんでした。一応私はアチューンメントを受けたこの時点で、10冊近くのレイキに関する本を読み終えていたし、気に入っていた本は繰り返し読んでいたことから、シンボルとマントラさえわかれば方法は理解していたので、遠隔ヒーリングはできるだろうという状態でした。ですから、時間の関係もありましたが特にティーチャーには聞かずにアチューンメントを終えました。ちなみにこの時にお世話になったティーチャーとはその後一度も連絡を取り合っていませんが、私と同じ年齢の男性の方でしたが、お元気でしたらなによりです。

最初にレイキの遠隔ヒーリングを行ったのは、家族に対してでした。レイキヒーラーになってすぐのことです。寝床に入ってから、同じ寝室にいる家族みんなに対して、しばらくの間は毎晩のようにレイキを送っていました。また、この頃は、小学校で特殊学級(特別支援学級)の担任教師をしていましたが、担任している子どもたちにも、休み時間や授業の合間などに遠隔で送っていました。最初の頃はレイキを送るという行為を行うことだけで自分なりに満足していましたが、何度かレイキを送っていくうちに、相手の状態が感覚的に伝わってきて、どのような体の部位や心の状態にエネルギーを多く送ったら良いかいったことが徐々に感じ取れるようになってきました。「左足に痛みがある」「睡眠不足である」「家を出る前にお母さんに怒られてイライラした気持ちがある」など、家族も担任していた子どもたちにも、私が感じたことを聞いてみると、おもしろいように当たっていました。また、遠隔で送った後にさりげなく様子を聞いてみると、「なんだか体がぽかぽかしてきた」「痛いところが治った」「気持ちよくて眠くなった」などの感想が聞けたので、そのことで私は遠隔でレイキが確かに送られているということを確信することができました。

レイキの伝授を最初に受けてから約半年後、今度は全国的にも有名であり、多くの人にレイキの伝授を行っている所でティーチャーまでの伝授を受けました。ティーチャーになる前にレイキ2を再受講しましたが、この時には受講生が30人ほどいる中で、7時間ほどかけて説明を受けて実践を行いました。この時は、遠隔のやり方については本に書かれていた通りのことを説明されて実践したということでしたので、私にとってはただ単に確認の場ということになりました。

その後も遠隔で、家族や知人に限らず、ご縁のある人や家や土地などの場所に機会があるたびに、いつでもポジティブな気持ちを持って送り続けました。4年ほど前からは、自営業として開業したことから、自主的に送ることもありますが、連絡をいただいた方からのご依頼に基づいて人や場所などに送ることも増えました。

最初に遠隔ヒーリングを行ってから、自営業として開業するまでに1年9か月ほどの期間がありましたが、その間にレイキを送ることから始まった遠隔ヒーリングから、レイキに神仏やスピリットのエネルギーやパワーストーン(特に水晶)のエネルギー、そして言霊や思念や想念のエネルギーを加えることにより、さらなるヒーリング効果のあることが徐々にわかっていきました。そして、現時点では、遠隔でエネルギーを送る対象の必要とするエネルギーの状況に合わせて、レイキを含めた宇宙エネルギーや地球や神仏やスピリットなどの高い波動のエネルギー(こののちはスピリチュアルなエネルギーと称します)を送るようにしています。また、水晶のブレスレットは、エネルギーを増してくれるし、送っている対象からの邪気が自分に流れてくるのを抑えるために浄化してくれるので、遠隔ヒーリングもそうですし、直接行うヒーリングやアチューンメントの際には、必ず身につけるようにしています。

私の場合は、きっと魂の特質から相手の状況が感覚的にわかることが多いということから、このような相手に合わせるというやり方をしているのだと思いますが、別に、遠隔によるスピリチュアルヒーリングを行う際には、感覚的に相手の状態が感じ取れなかったとしても、それほど問題はありません。対象の状況が分かった方が良い時にはわかるでしょうし、わからない時には特に必要がないのだと理解すればよいわけですから、わからないから自分は力不足だとか遠隔でエネルギーが送られていないのではないかなどという、ネガティブな低い波動を発してしまうことだけは避けた方がよいということになります。私も、相手の状況が感覚的にそれほど伝わってこないこともありますが、そんな時には、感覚的に良いと思うエネルギーをすべて送るようにしています。

私が遠隔によりスピリチュアルなエネルギーを送るというこれまの経験において、心身の状況が改善されたとか心霊現象が治まったとかといった報告をいただき感謝のお気持ちを表現していただいて、うれしい思いをすることが何度もありました。また、相手には知らせないで送ったり、ご依頼を受けてもその後に連絡がなかったりしたために、送ったその後の状況がまったくわからないということもよくありました。また、結果的には、これまで一度も遠隔で送った相手から言葉や態度といったことで、私がネガティブに感じるような表現をされたことが一度もないということを、今、思い返してみたら事実としてわかりました。もちろん、ポジティブに感じる報告や感謝の気持ちをいただければとても嬉しいです。そのことにより、相手の方も私自身も愛がめぐって波動が上がるわけですから。でも、前述したように遠隔ヒーリングを始めた頃や家族という身近な人からは直接私の方から状況を聞くことがあっても、基本的には遠隔で送った相手からの感想やその後の状況を、私から連絡をして聞くということは一切行わないようにしています。なぜ私から聞いたり連絡をしたりしないかというと、気にならないわけではありませんが、「私の対象に対してのお役目でありお仕事とは、スピリチュアルなエネルギーを送るというところまでであるということ」に徹しているからです。

これはそれほど多く経験してはいませんが、私は、遠隔で送ることにより、送る対象の状況によっては、かなりしんどくなる経験をしたことがありました。このしんどい経験とは何かといいますと、送る対象が特別なおもいきり低い波動であった場合に、そのマイナスなエネルギーを受けてしまい心身や霊的にきつくなってしまうということです。このしんどくなる要因としては、単なる低い波動を受けてしまったことによるものもあれば、相手に憑依している邪念や未成仏霊が除霊されて、私に向かってきたことによることもあり、何度か憑依を受けたこともありました。でも、おもしろいことに、こういった数少ない特別にしんどい経験をする中で、自分なりに自己ヒーリングをしたり神社へ参拝したり神仏とか御蔭さまとかにお願いしたりするなどをして対応して切り抜けると、同じような質の低い波動を発するものに対しては対処策や防衛策がわかるために、その後は同じしんどい状況にはならすに解決することができるということです。つまり、自分自身がヒーラーとして、また霊的能力を使って人のお役に立つことをしていくにあたって、ステップアップするための必要な経験をさせてもらって学んで身につけることができるように、宇宙が用意してくれた素敵な経験というプレゼントであったということです。もちろん、しんどい経験をしている最中は必至なので、そんな風にポジティブには思えなくなる場合もありますが、後付けとして振り返ってみると、すべてがそういう結論になります。これは、何も遠隔ヒーリングに関してではなくて、すべての出来事が当てはまるということでもありますが…。

それでは最後に、これまでのまとめと遠隔でスピリチュアルなエネルギーを送る際の大事な留意点をいくつか書きます。

・ヒーラーとしての仕事は遠隔でエネルギーを送るということまで。あとは、受け取る側の問題となるので、五感的な結果をあまり気にしないようにしたほうがよいです。ただし、結果としてポジティブな報告があった時には大いに喜びとして感じ、高い波動をめぐらせるということは素敵なことです。

・スピリチュアルなエネルギーを、手のひらなどで直接触れるセッションの方が、ヒーラーもヒーりー(送られる側)も五感的には温かいとか重さとかが感じられるために実感しやすいでしょう。しかし、たとえどんなに場所が離れていたとしても、スピリチュアルなエネルギーは、遠隔でも直接でも、対象に送られるエネルギーの量も質も、まったく同じであるということです。

・ヒーリングテクニックによっては、スピリチュアルなエネルギーを送る際に、思念や言霊などのエネルギーを加えないほうが良いとされているものもあります。もちろん、その方が良いと自分自身が選択したければそうすれば良いわけですが、逆に、愛という思いや理想という希望などの思念や想念や言霊とか、神仏の高次元のエネルギーなどといたポジティブであると確信することができるエネルギーを加えたいということを選択したいのであれば、エネルギーを制限しようとすることによりネガティブ(低い波長)なエネルギーになってしまうので、そういった場合にはわくわくする方を選択した方が良いということになります。

・ヒーリングには波動の法則が大きく関係していきます。ヒーラーの波動が高ければ高いほど、より高い波動のエネルギーが発されます。逆に、ヒーラーに、遠隔で送ることに対する迷いや心配や不安や恐れや強いエゴ(名声を得たい・お金を儲けたいなど)などといったネガティブなものがあると、それなりに高いエネルギーを送ることはできますが、対象に低い波動が発していた場合には、その低い波動の影響を受けやすくなってしまうということです。

・言霊や思念といった自分の気持ちや考えや情緒を乗せて送るとき、時には送る側のエゴであったり本来の望ましい結果ではなかったりする場合もあります。たとえば、風邪をひいている人に対して「風邪が治りますように」という思念を加えて送ったとしても、この風邪をひいている意味が何かの気づきを得るためであった場合には、気づきを得ていなければすぐには治らない方が良い場合もあります。ですから、思念や言霊として愛からという動機の気持ちを乗せるための適した言葉は、例えば「心身の状態が最良の状態になりますように」とか「高い波動のエネルギーがたくさん与えられますように」とかといった表現をすると良いです。

ここまで述べてきたことは遠隔によるスピリチュアルヒーリングを題材としましたが、遠隔においても手のひらなどで触れることによる直接のスピリチュアルヒーリングにおいても同様に、そういったスピリチュアルなエネルギーでヒーリング等を行うことにより、他のもののお役に立つという行動は、主に霊性の修養にはとても適しているということにもなります。
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