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転生してきた人すべてに共通する今世における目的

2007年11月14日
神社に行ってお祓いしてもらうということ、つまり、邪気や邪念などのネガティブな気を神気によって浄化してもらうということは、とても素晴らしいこと。お寺さまも同様のことでして、神仏のお力はやはり絶大であります。

神社やお寺さま以外でも、人を通してのスピリチュアルな力で浄化することも、地球の力である海や山などの自然の力によって浄化することも、同様に素晴らしいことです。

宇宙エネルギーも地球のエネルギーも、神仏や高次元の霊界や宇宙のスピリットからいただくエネルギーも、エネルギー自体を、我々三次元の人間がはっきりとした五感でとらえることは難しかったとしても、エネルギーを受けた後の浄化された物質的状況を体感するということは、多かれ少なかれほとんどの方が感じた経験を持っていることと思います。

苦しい時だけの神頼み、という言葉がありますが、普段は目を向けていないそんな人に対してでも、神様は惜しみなく神気を与えてくれます。神はすべてのものに対して平等です。自分の状態がきつくなった時だけお払いを受けに行く、それでもやはり神は平等に神気をくださり浄化してくれます。

神や仏の気や地球や宇宙のエネルギーなどといった、あふれんばかりの量と質の素晴らしいものに、人が心を向けて行動した時、通常もいただいているエネルギーに、さらに加えて与えられます。

このようなスピリチュアルな方向に対して人の心がポジティブに動くことで、さらに行動も伴うことにより、人は素晴らしいエネルギーをいただき波動が上がります。そのような経験をしたら、多かれ少なかれ人は感謝の気持ちが湧き上がってくるはずです。そして、一度素敵な経験をすればさらに心を向けて行動する人がいるはずです。そんなふうにして、スピリチュアルな方向に対してより心を向けることにより、感謝の気持ちが増していったり、行動が習慣化したりすることによって、愛や感謝や気のめぐりが生じてどんどん波動は高まっていきます。

しかし、ただお祈りをすれば良い、神社に行けばよい、大自然に身を置けばよい、スピリチュアルな方向に心を傾ければよい、というわけではありません。依存は堕落を生みます。三次元の世は、物質世界とスピリチュアルな世界との、ほど良い調和を保ってバランスの良い状態の中で実生活を送ることが基本であり、幸せを実感するためのプロセスでもあります。

そして、他の何かによって自分自身が浄化されたとき、つまりそれなりにリセットされたときの「その後にどのような人生を送るか」ということが我々人類にとっての最も大切なことになります。

波動の法則は完璧です。人は一度浄化されても、心の持ち方、物事の受容の仕方、愛のめぐり、調和のとり方、といった基本的に人の波動を形成する要素が、よりポジティブになって波動が上がれば、さらなる幸せのプロセスの中でより幸福感をつかんでいくでしょう。そして、より向上心を持って、さらなる上を目指してポジティブな実生活を送っていくことでしょう。

逆に、浄化していただいた後も、波動を形成する要素がもとの状態のままであったり下がっていたり、あるいはまた何か厳しい状況になったら浄化してもらえばよいといった依存心がより強くなってしまった場合、残念ながら、せっかくのチャンスを逸したことになり、波動は下がってしまいます。

そして、波動の法則により、習慣化された波動を形成する要素の状態に基づき、得られるエネルギーの質も量も個々によって違ってくるということです。つまり、宇宙も神も仏もスピリットも、平等にエネルギーを与えてくれますが、受け取る側の状況により違ってくるということになります。

スピリチュアルなエネルギー自体は、私たちの実生活に対しては影響を与えてくれますが、我々人間が幸せをより実感できるか否かのすべては、エネルギーを与えていただいた、我々人間という存在がどのような生き方をするかということにかかっていきます。

祈っているだけでは……
愛や美しさを語るだけでは……
思っていただけで行動が伴わなければ……

自分自身が幸せであるということをより実感できるような実生活を送りながら、謙虚でさりげないシンプルでストレートな愛の気持ちを、人や物事やスピリチュアルなことなどのすべてに対して向け続けること。そういったことを習慣にするということにより、結果として、自分や周囲そして地球や宇宙の波動を高めていくということが、転生してきたすべての人の今世の目的であるということになります。
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