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憑依について

2007年08月30日

なんだか憑依という言葉は、とてもおどろおどろしい特別であるネガティブな霊現象というふうに思われている方が多いかもしれませんが、実際は日常的によくあることなのです。

憑依には大きく分けて二つの種類があります。一つは、未成仏霊や魔自体がとり憑くこと。もう一つは、未成仏霊や魔そして生きている人の、邪気や邪念といったマイナスのエネルギーがとり憑く(入り込んだり強い影響を及ぼしたりする)ことです。

憑依される人の状況として、大きく分けて2種類あります。一つは、カルマにおける因縁や恨みなどの憑依してきた相手との個人的な因果関係によるもの、もう一つは波動の法則によるものです。人が瞬時にかなり低い波動を出した時、または低い波長をある程度の長い時間保っている時、その波長と同質の波長の未成仏霊自体や未成仏霊や生きている人の邪気や邪念が、人の波動と合うことで人にとり憑いたり入り込んだりすることです。

このように大きくわけることで、四つのパターンにまとめられるので、それぞれのパターンに応じて述べたいと思います。

パターン1「カルマにおける因縁や恨みなどの憑依してきた相手との個人的な因果関係による要因で、未成仏霊や魔自体がとり憑いた」
一般的には、このパターンが憑依を受けたという言葉からイメージされる方が最も多いかと思われます。このような個人的な因縁の場合は、とり憑いたもの自体の波動がものすごく低いことや、わかっていてとり憑いているので、とても恐ろしいことや怖いことが起きる場合があります。だから、話題としてマスコミで取り上げられたりうわさ話として広がったりしやすいのです。しかし、現代の日本においてこのパターンは、ごくごくわずかしかありません。ほかのパターンに比べると皆無に等しいくらいに少ないパーセンテージになります。このパターンの解決策としては、最低限本人が気づかないと難しいのですが、自分で気づかないかあるいは気づいても対処方法がわからない場合には、波動の高いそれなりの霊能力が高くて浄霊や除霊のできる人に相談するというのが懸命だということになります。

パターン2「カルマにおける因縁や恨みなどの憑依してきた相手との個人的な因果関係による要因で、未成仏霊や魔や生きている人の邪気や邪念といったマイナスのエネルギーがとり憑く」
このパターンは3番目に多いパターンですが、この中でも生きている人から受ける憑依がほとんどです。俗に言う生霊というものです。これは、今世の中で自分が起因したことにおけるカルマですから、自己責任のもとで一つ一つの人間関係をより調和させることや愛をより大きくめぐらせることなどによって解決していきます。

パターン3「未成仏霊や魔自体が波動の法則が要因としてとり憑くこと」
これは、上記二つに比べたらとても多いパターンです。例えば死んだことがわからずに大きな不安の中であえいでいる未成仏の地縛霊がいたとします。同等の質の大きな不安を抱えている人が近くに来る(浮遊霊の場合は霊が近くを浮遊している)と、未成仏霊には同じ波動を持っているその人が光り輝いて素晴らしく見えるそうです。そして、その光の中に霊が入ること、それが憑依ということです。つまり、霊自身は何が起きたのかがわかりません。でも、その光が常時輝き続けていればそこにい続けます。また、あまりにも気が合った場合にはその人の意識にまでに入り込み、体を動かしたりしゃべったりすることができます。これが、憑依を受けた人の人格が変わるとか覚えていないといった現象として表れます。

このような憑依を受けた場合の解決策の即効策は、一つ目のパターンと同様になると思います(一番良い解決策は最後に述べます)。現代医学における病気としての分類による治療や投薬では、解決に至るのは難しいことが多いと思います。

パターン4「波動の法則が要因で未成仏霊や魔そして生きている人の、邪気や邪念といった強いマイナスのエネルギーがとり憑く(入り込んだり強い影響を及ぼしたりする)」
これが、三つ目のパターンと同様か、それ以上にとても多いです。憑依と表現するに至らないようなマイナスのエネルギーが憑いてしまうということは、比較的多くの人に対して日常的に起こっています。これは、直接自分が関係なくても、例えば込み合っている通勤電車の中とか事故の多い交差点などの人や未成仏霊の邪気や邪念の多い所にいるだけでも、影響を受けたり憑依のように入り込んだりすることがあります。解決策としては、できるだけこのような人や霊や場所の低い波動と波動の合わない状態でいること、つまりできるだけ高い波動の状態を保つことです。

次に、憑依を受けるとどうなるかということですが、それにはたくさんのケースがあります。中でも最も多いのは、肩や首周辺や頭などの体の部位の痛みや重みです。憑依というと、人が豹変してしまうとか霊のとり憑いている様子がいろいろな人に見えてしまうとか、そういったことを思われる方が多いようですが、実際はこのケースは非常に少ないです。

ちなみに、人が豹変するという憑依で最も多いケースはアルコールを飲んで酔った状態で憑依を受けた時です。飲み過ぎて人が変わったようになった、記憶がない……という場合には未成仏霊自体の憑依が絡んでいることが多いです。これは、アルコールを飲み過ぎると緊張感が解けすぎたり普段よりも波動を下げてしまったりすることが要因になっています。

未成仏霊や魔が人に入り込むとき、ほとんどは後頭部中央で首の付け根から少し上の骨の下辺りです。出る時も同じ場所のことが多いです。ですから、後頭部や脊椎周辺や肩や肩甲骨に肉体的に苦痛に感じる痛みや重みや違和感が出やすいのです。さらに、長い時間憑依を受け続けたり、奥まで入り込まれたりしたときには、体のバランスや心のバランスを崩してしまい、さまざまなネガティブなことを引き起こしてしまいます。

余談になりますが、私がレイキの伝授やレイキを含めたスピリチュアルヒーリングを行っている時、私は意図的に除霊をすることがありますし、意図しなくても結果として除霊をするということもあります。これも波動の法則によるものでして、ポジティブなエネルギーを魂や肉体に送ることで、波動の低い霊や邪気邪念といったものが離れていくということです。これは、私にとっては見えたり感じたりすることが多いのでわかりますが、多くのヒーラーの方はわからずに行っていると思います。まあ、本来はわかってもわからなくてもどちらでも良いことでして、結果としてはポジティブな状況になったということで変わりないのですから。

一応、注釈として書いておきますが、上記の痛みや重みや違和感のすべてが憑依によるものということではありません。また、心や体のバランスを崩すことも同様です。憑依を受けた場合に多い状態を述べただけです……。

さて、いろいろと書きましたが、最後に述べますこの先の二つの事項が、今回特に述べたかったメインのことです。

一つは、憑依というのは特別なことではないということ。そして、憑依というものがどういうものであるかという私の見解を参考にしていただき、もしも納得する内容がありましたら知識の一つとして受け入れていただければ幸いであるということです。

そしてもう一つは、波動さえ常に高く保ってさえいれば、また下がったとしてもより早い段階で高くすることができれば、憑依によるネガティブな影響はほとんど受けないということ。そして、たとえ多かれ少なかれ憑依やネガティブな影響を受けたとしても、波動が高く保たれていれば低い波動の霊や魔もエネルギーも浄化または除去されるということ。愛をより多くめぐらせていれば生霊のようなめぐりは受けずに済むということです。たとえ霊能者やヒーラーなどの他者により浄化や浄霊や除霊をしてもらっても、本人の波動がそういったものを引き寄せてしまえば同じことを繰り返すだけです。

そして結論は、常にやっぱり同じこと。「より純粋で深く大きな愛をより多くめぐらせること。」それだけで、ネガティブなものを引き寄せずポジティブな実生活を送ることができるということです。
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