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「霊能力」

2007年08月29日

一般的に「霊能力がある」とか高いとか強いとかといった人はどういった人であるかという定義のようなことを聞くと「霊をよく見る」「霊の存在をよく感じる」「金縛りによく遭う」「ラップ音がよく聞こえる」「ポルターガイストのような怖い現象に遭う」というようなイメージな人と答える人が少なくないと思います。確かに実際、このような人は霊能力が高いと思います。

でも、例えばこのような霊能力が高い人に「あなたの後ろにおばあさんの霊が苦しそうにしているのが見えるよ」と言われても、ただ単に怖いだけです。金縛りにあった話しや、怖い霊体験を聞いても、何の役にも立ちませんし、怖いとか嫌だとかという気持ちになったり、そんなことが自分の身にも起きたらどうしようという心配や不安を抱いたりするだけだと思います。

人の波動を下げる大きな要因としてあげられる中の、代表といってよい「恐怖」「心配」「不安」などといったネガティブなことを生み出しても、役に立たないどころか、波動を下げてしまうという結果が生じてしまいます。

これは、どういうことかと言いますと、簡単に言えば「波動の法則によるもの」です。 つまり、霊能力が高い人自身の波動が下がっている場合(怒り・心配・強いエゴ・恐怖などのネガティブな波動が強い状態)に、同じように低い波動を放っている未成仏霊や魔の念を引き寄せてしまうと、ネガティブな現象を引き起こさせたり、実態を見せられたりして、より波動を落とされているという状態になるということです。

それでは逆に、人のために役に立つ霊能力について述べます。
成仏した霊、守護霊さまのように人を護ることができるほどの霊格の高い霊、仏さま、神様、高次元の宇宙の人々といった波動の高いスピリットからのメッセージやインスピレーションをいただくには、それなりの波動の高さを保っていなければ難しいです。これも波動の法則によるものです。

つまり、霊能力が高いという人が波動をとても高い状態に保つことができれば、このような高い次元のスピリットと波動が合って世に還元できることになります。

霊格の高いスピリットは、人を怖がらせることは絶対にしません。嫌がることもしません。とても謙虚です。愛に満ちあふれています。時折、夢枕に出たり霊視能力者が見たりすることはありますが、このような高次のスピリットがわれわれに与えるメッセージのほとんどがインスピレーションによるものです。また、もし見えても怖いという感覚にはなりません。まれにラップ音や金縛りのような状態になることもありますが、やはり全く怖い感覚にはならずに、存在を示してくれたとか素晴らしい体験をさせてくれたとかといったポジティブな気持ちにさせてくれます。そして、高次のスピリットからいただいたメッセージやインスピレーションや体験は、すべてが今後よりポジティブな状況になっていくために、役立つことばかりなのです。

余談になるかもしれませんが、波動の法則について、一般的には波動が合うもの同士が引き寄せあうとかエネルギーを受け合いやすいとかということは知られていますが、スピリチュアルな関係としても人間同士にしても物事にしても以下のようなこともあります。

波動の低いものから高い波動のものに対して、意図的に波動を合わせることはできません。ただし、高い波動の人の波動を下げるために、低い波動のものが低い波動のエネルギー(気・思念・言霊など)を与えて影響を及ぼすことはできます。また、意図的ではなくても、出来事の受け止め方によって影響がでる場合もあります。でも、高い波動をそれなりに保っている人には結果的にはそれほど悪影響を及ぼしません。逆に、高い波動が保てていないと低い波動に負けてしまい大きな影響をうけてしまうこともありますが……。

逆に、高い波動のものが低い波動に合わせることは比較的簡単にできます。霊的なことでいいますと、それなりの能力を持っている霊能者が、意図的に未成仏霊や魔の状況を察知して詳しくみるときや、除霊・浄霊をするときなどはそのようにします。でも、自分の波動を下げずに見下ろすような状況ですので、それほど影響は受けずに済む場合が多いです。ただし、相手の未成仏霊の邪気や邪念が強すぎたり、魔物化していたり魔であったりした場合には事後の自己浄化が必要になりますが。
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