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お人よし倶楽部

2007年05月02日

先ほどの日記に書いた出張地へ行く途中に、香取神宮に参拝して神様から御蔭をいただいた。

香取さまに近づいた頃から、突然車を運転している中「お人よし倶楽部」の構想が頭に浮かんだ。参拝後も引き続き計画が練られ、結局、飯岡に到着するまで、この構想は練り続けられた。

私の夢である、海が見える小高い場所でペンション&ヒーリングスペースのお仕事をするようになった時、合わせて行いたくなったのが「お人よし倶楽部」の運営である。

ペンションの近くに、最近よくある農産物店のような建物を作る。中には野菜を置くスペースがメインで、他にも魚貝類や肉類なども置けるように、冷蔵庫や冷凍庫も設置してある。お人よし倶楽部は登録しての会員制である。会員になると鍵を渡される。この建物に入るための鍵である。会費は無料。会員になると、この建物にある食料品で自分や家族に必要な物は何でも持って帰ってよい。食料以外にも、まだ充分使えるが今は必要でない生活用品等の物の置き場もあって、自由に借りることができる。お金の入れる箱も合って、お金が必要な時には必要な分だけ自由に持っていっても良い。この建物の電気などの光熱費や維持費もこのお金でまかなう。食料品も生活用品などの物もお金も、会員が人のために役立てたいと思って持ち込んだものが全てである。農家の方は野菜やお米、漁師や釣り人は魚、お金の余裕がある方はお金といった感じで、簡単に言えば物々交換の場であり、人類みんなが助け合いいっしょの家族であるという感じの方々の集まりが、このお人よし倶楽部である。今の世では、残念ながら会員制にして鍵も必要になる。きっと波長の低い方が不調和をおこすから。でも、いずれは会員制でもなく鍵もかけず、だれもが参加できる場にしたい!

そんな心地よいことを考えた後の、心地よい出会いとなった。
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日記

陰褒め

2007年05月02日

昨日、1時間ほどの出張スピリチュアルライフアドバイスをしてきた。

お相手の方は、私の義理の母の町内の婦人部のお付き合いから始まって、数十年来の知人であり私よりも倍近く人生を今世で送っている大先輩の女性である。

義母は60代後半で、うちの子4人を含む8人の孫がいる。もう、世間では老人という言われ方をされる年齢だが、今のお仕事は老人で体が不自由な方やぼけの進んだ方に対しての自宅に訪問してお世話をする老人介護。介護の資格はわりと最近にとったもの。義母が言うには、若い人は老人介護の仕事がきついし給料が安いために、あまり長続きしない人が多いとのこと。詳しい話を聞いたことがあったが、私が思ったのは、愛が強く先行していなければできない仕事。それを、さりげなく話す義母の素晴らしさを感じた。

昨日伺った方は、足腰が弱ってきていることから、義母の時間が空いている時に雑用や広い庭の管理などのお手伝いをしているとのことだった。つまり、老人介護という就労ではなく近所付き合いをしている方である。ご主人と家を継いだ長男を数年ほど前の近い時期に次々と亡くし、長男の嫁も家を出て行ったために、不便なことがいろいろとあったようた。

この大先輩のおばあちゃんにとって、3つの大きな悩み事があり、その悩みを解決するための方法や方向が知りたいために、私との縁を望んで呼んで下さった。私は、いつものようにスピリチュアルな方面から伝わってくることをそのままお知らせすると、「よーくわかった。~でいいんだ!すっきりた。軽くなって体も元気になった!」と大喜びしてくれてご満足いただいたようだった。根本をいくつもわかったり確認できたりしたようで、いろいろな悩みが解決したとのことだった。私は、さすが良い生き方をされてきて積み重ねた大先輩はすごい!と思った。そんな姿を見て、理解が早いのと、そんな大先輩でも心配や不安などのネガティブな渦にまきこまれるとわからなくなってしまうということが、私には新鮮な驚きとして感じられた。

この方は、義母に対して、お茶を持ってきてとか電話が鳴ると出てくれとか、さっと動く時や重いものを持つときなど、気軽に義母に声をかけて、義母も快く応じていた。義母が近くにいるときにはそんな話をしないのに、義母がちょっと席をはずしている時に、何度も繰り返して私に言ってくれた言葉。「○○(義母の名前)さんには本当にお世話になっている。」とか「本当に助かっている」「ありがたいと思っている。」と、感謝やお褒めの言葉を切々と話す。なのに、義母が戻ってくると、なんだか照れるような感じで、話がころっと変わって褒め話はしなくなる。

陰口はいけないこと。人をさりげなくほどよく純粋な気持ちで褒めるというのは最高のこと。でも、必要以上に面と向かって相手を褒めすぎるということもどうかとも思う。

「陰褒め」はなんだかとても心地良く感じた。

帰り際に車代だとおっしゃって、冷麦の乾麺や昼食の残ったから揚げやメンチを包んでくれた。トマトやせんべいやバナナも。我が家にとってはとてもありがたく、夕飯のおかずはできたし冷麦は連休中の食事として貴重である。バナナやトマトは子ども達が大好きだし栄養満点。きっとおばあちゃんはさりげない気持ちでくださったことだろうが、今の我が家にとっては食料という一番必要な貴重品。お金はたくさん滞納している水道光熱費や電話料金等ですぐに消えるが食料品はそのままダイレクトに恵みとしてもたらされる。やっぱり大先輩はすごい!
日記
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